住宅の建築を完了すると、勿論行政の方へも書類の提出、検査があって、検査済証が出て初めてその建物が使える様に成ります。
そして役所でその書類を受け取って管理業務も終了といきたいところです。
が!
まだまだ、処理する書類はあります。
業務が終了ですから、管理業務に当たっていた業務の完了報告を施主に宛てて提出する事が最後に残ってます。
最近は書類が多くはなってますが、この様な書類はあった方が良いですね。
普段設計事務所の人が何をして、何を監理をしていたのか?
建てた時の時間経過も分かりますから、建築の確認申請や、権利書などと一緒に保管してもらえるとありがたいです。
その様な書類を提出して、監理業務は終わりになります。
それでも、その施主が住み始めてからいろいろと問題が起こると思います。
それに対処するのも建築士の仕事です。
なんかあれば、相談に乗って住む状況の変化に対応する様にしないといけませんからね。
さて、一月後、一年後どんなすみ方をされるのか楽しみですね。
そして役所でその書類を受け取って管理業務も終了といきたいところです。
が!
まだまだ、処理する書類はあります。
業務が終了ですから、管理業務に当たっていた業務の完了報告を施主に宛てて提出する事が最後に残ってます。
最近は書類が多くはなってますが、この様な書類はあった方が良いですね。
普段設計事務所の人が何をして、何を監理をしていたのか?
建てた時の時間経過も分かりますから、建築の確認申請や、権利書などと一緒に保管してもらえるとありがたいです。
その様な書類を提出して、監理業務は終わりになります。
それでも、その施主が住み始めてからいろいろと問題が起こると思います。
それに対処するのも建築士の仕事です。
なんかあれば、相談に乗って住む状況の変化に対応する様にしないといけませんからね。
さて、一月後、一年後どんなすみ方をされるのか楽しみですね。