また、年を越えたら勉強を始めます。
勉強時間はたくさんいります。
来年も、行政書士の試験にトライします。もちろん受かるつもりです。
・・・いつかはですけどね。
今年は、仕事の方が忙しくなって途中から勉強の時間が取れなくなって(集中してできる時間が無くなった)しまったんで、最後の2か月ほどは全くと言ってもよいほどです。
来年こそは、のつもりで頑張ります。
また、年を越えたら勉強を始めます。
勉強時間はたくさんいります。
来年も、行政書士の試験にトライします。もちろん受かるつもりです。
・・・いつかはですけどね。
今年は、仕事の方が忙しくなって途中から勉強の時間が取れなくなって(集中してできる時間が無くなった)しまったんで、最後の2か月ほどは全くと言ってもよいほどです。
来年こそは、のつもりで頑張ります。
設計をしていると紙の資料が溜まります。
棚は資料やカタログでいっぱいになりますから、暇になった時には処分をしていかないとだめです。
所属している建築士会からの書籍とかに入ってくる講習会の書面やらも時期が終われば、いらなくなります。処分していかないと棚があっという間にパンクしそうになりますからね。
さて、もう少し減らしましょう!!
エコポイント対象の住宅であるかどうか公的な適合証明がない場合ではどうするのか?
性能的には十分エコポイントの対象住宅であっても、フラットの省エネ等級や長期優良住宅などの適合証明がないので受けられない。
そういう場合に、対象住宅証明を出してもらう方法があります。
今回の仕事はその適合証明を出してもらう仕事。
内容的には、フラット等の省エネ等級をとるのと手順は一緒。
断熱材、開口部の性能等を証明するやり方。
もちろん図面等の書き込み、書類を作成するなどほとんどフラットと一緒です。
さて、準備ができ次第かかります。
既存部分が現行法に適合しない場合は増築するのも難しい・・・。
こんなのでは、この先の話は進まなくなります。
そこのレベルで難しいのか?
仕上げをやり直すなら、一応の壁量計算をやり直す事も・・・。
他に難しいのは基礎が無筋の場合・・・。
現行法では鉄筋コンクリートの状態でないとダメってありますから・・・。
鉄筋が入ってない基礎を補強する方法はないの??
後は、金物を付けるのにホールダウン金物は変えが効かない?
どうしたらよいものでしょうね。
まだまだやることは残っていそうです。
建築の当時は適合していた?
それは間違いないことだと思います。
でも、今からくっ付けて増築をしようとすると、存在する建物は今の法規にあてはまっていない?
構造もそうですし、他の単体規定も・・・。
ましてや消防なんかも・・・。
では、増築をしようとすればどうするの?って事です。
これって、一昔前までは大した問題ではありませんでした。
無理やりにでもくっ付けてしまえば、確認申請も下りていたと思います。
ですが、今やこれほど難しいものはない。
なんでなんでしょうね?
今から役所との折衝に入りますが、やっぱり難しい仕事になります。
・・・崖条例なんて問題は、どこ吹く風?
こっちの方が数段難しいんです。
さて、年末頑張ってみましょう!