さて、やりますか。

ずっと使ってなかったブログです。
どうしたものやら?

バジルをちょこっと食べてみようかと・・・。

2008-08-31 09:52:57 | 雑記
今日は、晴れました。

やっとと言う感じです。

朝から、散歩に行ってきました。

近くのコンビニで、朝ごはんの時に飲むジュースを買いに行ったついでに、ちょこっと刈り終えた田んぼの真ん中の道を歩いてきました。

金色になった稲が刈られて寂しくなってしまいました。



今週のバジルです。

今週は、炊事当番でまたまたバジルを使ってみようと思います。

ジャガイモを炒めた上に、刻んで乗せてみようと思ってます。

普段食べている物も少し味が変わって面白いかもしれませんね。

究極の地産地消ですね。

豪雨に注意しましょう。

2008-08-30 12:55:07 | Weblog
今日も雨が降っております。

被害が出ている様です。

8年前の東海豪雨にそっくりな状況で起きた災害でした。実際には、局地的に大雨がガンガン降るので予測が難しいのが現状らしいですね。

今日の夜で峠は越える様ですが、もう少しの間気をつけて居ないとダメですね。

西の山が全然見えない状況では、安心しているとエライ目に会いますからね。

ゲリラ豪雨で大変です。

2008-08-29 10:21:46 | 雑記
愛知県でゲリラ豪雨で被害が出ているそうです。

東の海から湿った空気が供給されて、前線の働きが活発化してその最前線の愛知、岐阜あたりで集中的に雨が降ったようです。

私の住んでいる三重にはさして影響は無くて、今でも曇り空ですが、えらく降る感じはありません。


今回は、土砂災害にも注意が必要らしいですから気を付けてもらわないと、大きな災害に成りかねませんから心配です。


最近の豪雨は、人災ではないかと前にも書きました。

以前、刈入れの終わった田んぼに藁が、肥料にするため(?)に切られて撒かれてますが雨の時に流れ出して、側溝がつまって道路が冠水してしまうことがありました。

昔だと、お米の付いた状態で田んぼに掛けられて乾燥することをしていたので、そんな事には成らなかったのですが、今では稲刈り機で刈って不要な藁は、そのまま田んぼに撒いてしまう事になるので流れ出してしまいますよね。

その藁にしても、何かと利用されていたともうんです。

家畜の飼料にするとか、使い道はたくさんあった筈なんですが、今では厄介者です。


昨日の話じゃありませんが、代替燃料に使えないのですかね???

ゴルフ場の芝よりたくさん出ると思いますが・・・。

代替燃料バイオエタノール

2008-08-28 10:35:16 | 雑記
ガソリンの値段が上がってますが、代替燃料としてバイオエタノールが研究されてます。

木を削る時に出るおが屑や、分別された生ゴミ、昨日のニュースではゴルフ場から出る刈り取った芝から作るという話題が出てきてました




不要な物から、利用できるエネルギーを作り出す! 日本人らしい発想ですね。

トウモロコシや、麦から作り出して作物の値段が高騰してしまっては元も子もないような気がします。

燃料費が高くなっているせいで、生活が困った事になってます。

何もかもが、輸送の燃料や、材料の値段の高騰で上がってます。

ちょこっとは、便乗もあるようですが・・・。



昔は、ちり紙交換が頻繁に来て古新聞を持っていってましたが、最近あまり見ないような・・・。

古紙の再生ってやっているんですよね?

再生紙は、コストが高くついて値段は高めになりますが、エコの志で使ってみようかと思いますが、普通紙と比べて高いので裏表の両面コピーで頑張ってます。


実際、ガソリンの変わりに店頭にバイオエタノールが並ぶのは、まだまだ先かもしれません。

それでも、いずれは今の化石燃料に変わって様々な物から作り出されたバイオエタノールが当たり前の様に選ばれる時代が来る事が早くな

らないかと思います。

雨水利用続きです。

2008-08-27 15:42:05 | 雑記
昨日は雨水利用の話でしたが、最近ゲリラ豪雨で川が氾濫して被害が出てます。

大きな店の駐車場は、その対策にも一度降った雨を溜めて、その後徐々に排出していく機能があるのは知ってますでしょうか?


郊外型のショッピングセンターなどは大きな面積に大きな店舗を作って、それに応じた駐車場が作られてます。

それだけ大きな面積に少ない雨でも降ってしまうと、それをコンクリートで囲ってしまって浸透せずに排出すると、その先の排水路は氾濫して思わぬ被害が出かねません。

そういう災害(人災)が怒らない無いように、駐車場が少し低くなっていて、建物などに降った雨を駐車場に溜めて、ゆっくりゆっくり吐き出すと、小さいダムが出てきているような感じで、被害が最小限になります。


元はと言えば、コンクリートやアスファルトで地面を固めてしまうのが被害を大きくしている現況なのですが、使いやすくする為に犠牲にした分、自然に責任を負うのは当然かもしれませんね。


自然の森なら、降った雨は一度腐葉土などに浸み込んで、少しずつ川に流していくという機能が備わってました。

最近は、雨水が浸透するアスファルトなど技術は進歩してます。

アスファルトが、”雷おこし”のような状態で固まっていて、その隙間から降った水が下に浸み込むようになってます。


治水を取るか?自然保護を取るか?難しさはありますが、災害が起こらない様な技術開発をしてほしいです。