「氷河戦士ガイスラッガー」も、番組自体を見た記憶が無かったので色々と調べてみた。
以下、Wikipediaからの抜粋。
三万年前、南極大陸に栄えていた超古代文明・ソロン王国では、
インベム星への直接攻撃のために、5人の少年戦士を強力な戦闘力を持つサイバノイドに改造。
彼らはガイスラッガーと名づけられた。
サイバノイド戦士は、首から上の頭部は完全に人間時代のままで、
首から下は上半身の白と下半身の各キャラのシンボルカラーのツートンカラーの外皮で覆われている(一見スーツのようにも見えるが、脱ぐことは出来ない)。
身体のライン・シルエットは人間時代のものを踏襲しているが、内部は完全に機械化されている。
腰の両側には銃を装備。腰部の小型エンジンにより飛行も可能。
これらを踏まえて、リファインする為のコンセプトを考えてみた。
■「ガイスラッガー・コンセプト」
「サイバノイド戦士/素体」
○武骨なサイボーグのデザイン
○服を着た様な状態では無く、金属(?)で表面が覆われている状態でデザイン
○肩のグレーのパーツは、半透明で中が透けて見える(体の他の部位にも付けられるか?腿や上腕)
○ソロン文字が各部分に書いてある(劇中にソロン文字等は出ている?)
「サイバノイド戦士/戦闘スーツ」
○最小限の装甲を施して装着させるような感じ
(劇中ではソロン号のシートに座りながら全身に装着)
○戦闘スーツの各部のフィン状パーツは、装甲の接続部分と解釈
○ソロン文明/超古代文明での価値観(デザイン)でまとめる
(現代とは違う価値観)
以下、Wikipediaからの抜粋。
三万年前、南極大陸に栄えていた超古代文明・ソロン王国では、
インベム星への直接攻撃のために、5人の少年戦士を強力な戦闘力を持つサイバノイドに改造。
彼らはガイスラッガーと名づけられた。
サイバノイド戦士は、首から上の頭部は完全に人間時代のままで、
首から下は上半身の白と下半身の各キャラのシンボルカラーのツートンカラーの外皮で覆われている(一見スーツのようにも見えるが、脱ぐことは出来ない)。
身体のライン・シルエットは人間時代のものを踏襲しているが、内部は完全に機械化されている。
腰の両側には銃を装備。腰部の小型エンジンにより飛行も可能。
これらを踏まえて、リファインする為のコンセプトを考えてみた。
■「ガイスラッガー・コンセプト」
「サイバノイド戦士/素体」
○武骨なサイボーグのデザイン
○服を着た様な状態では無く、金属(?)で表面が覆われている状態でデザイン
○肩のグレーのパーツは、半透明で中が透けて見える(体の他の部位にも付けられるか?腿や上腕)
○ソロン文字が各部分に書いてある(劇中にソロン文字等は出ている?)
「サイバノイド戦士/戦闘スーツ」
○最小限の装甲を施して装着させるような感じ
(劇中ではソロン号のシートに座りながら全身に装着)
○戦闘スーツの各部のフィン状パーツは、装甲の接続部分と解釈
○ソロン文明/超古代文明での価値観(デザイン)でまとめる
(現代とは違う価値観)
脳以外の内部は完全にメカの塊でしたね。
頭部が弱点と書いてあったような・・・(笑)
「サイバノイド戦士/素体」は、オノ・リキ位まで人型からは外さずにデザインする予定です。
(勿論、人間のままの見た目にはしません)
「シキ・ケン」と「タニ・マリ」、及び二人の戦闘スーツを描く予定です。
あと、内部メカも描きます。