ゲルググのデザインを自分の好みのスタイルに(自分の考える理屈で)リファインしてみた。
かなりラフの絵だが修正点は以下の部分になる。
■頭部
ザクの頭部に装甲を被せたイメージ。
鼻の丸い穴はブタにしか見え無いので四角形にし、頭部後方はパイプが露出している。
モノアイカバーの黒い部分は細くなって終るのでは無く太いまま終る。
■胴体部
コクピットの真上と真下の冷却装置はパイロットの乗降りの際に高温になっていると問題なので
この部分だけは冷却装置が無い。
コクピット・ハッチは上下に開閉する。(高温になっている機体表面にパイロットが触れない様にする為)
股間部分はザクの様に前に出ている。
スカートの前方は横一直線に切れているとカッコ悪いのでザクと同様のスカート構造。
■腕部
肩装甲の凹みはバズーカを構えた時に砲身が収まる為の物。
肩装甲端のトゲは無造作に斜め上に伸びているのでグフの様に中央ヘ向い折れ曲がっている。
前腕はMGザクVer2.0と同様に可動部分がある。
前腕横のスラスター・ユニット(?)は元デザインよりも大型にした。
■脚部
膝装甲は菱形では無く五角形でMGザクVer2.0と同様に膝の動きに連動して可動する。
脛部分はザクとほぼ同形のフレームが入っていて、その上にゲルググの装甲が付く。
膝横の装甲もザクの形に近い。
脹脛の装甲の後方部分は踵の動きに連動して後方に可動する。
(踵の動きの邪魔にならない)
かなりラフの絵だが修正点は以下の部分になる。
■頭部
ザクの頭部に装甲を被せたイメージ。
鼻の丸い穴はブタにしか見え無いので四角形にし、頭部後方はパイプが露出している。
モノアイカバーの黒い部分は細くなって終るのでは無く太いまま終る。
■胴体部
コクピットの真上と真下の冷却装置はパイロットの乗降りの際に高温になっていると問題なので
この部分だけは冷却装置が無い。
コクピット・ハッチは上下に開閉する。(高温になっている機体表面にパイロットが触れない様にする為)
股間部分はザクの様に前に出ている。
スカートの前方は横一直線に切れているとカッコ悪いのでザクと同様のスカート構造。
■腕部
肩装甲の凹みはバズーカを構えた時に砲身が収まる為の物。
肩装甲端のトゲは無造作に斜め上に伸びているのでグフの様に中央ヘ向い折れ曲がっている。
前腕はMGザクVer2.0と同様に可動部分がある。
前腕横のスラスター・ユニット(?)は元デザインよりも大型にした。
■脚部
膝装甲は菱形では無く五角形でMGザクVer2.0と同様に膝の動きに連動して可動する。
脛部分はザクとほぼ同形のフレームが入っていて、その上にゲルググの装甲が付く。
膝横の装甲もザクの形に近い。
脹脛の装甲の後方部分は踵の動きに連動して後方に可動する。
(踵の動きの邪魔にならない)
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