真・旦那奇行

変な旦那と可笑しな幼児の愉快な日常(?)

いつもの医者

2009年12月26日 | Weblog
そろそろフィラリアの治療してもらおうと、一応電話。
すると

午前中は近所を回っている

らしく、午後一でお願いすることに。

…近所を回る?

往診ってこと?
つか、ただの散歩?

まぁいい。

珍しく母ちゃんがついてきたので、一緒に入ると、何とちゃんとカルテが出してあったよ!

…先生、ひま?

つか、患畜があんまりいない?

とりあえず、戦前戦中派の二人なので、話の合うこと合うこと。

…いや、二人ともボケ…ゴフンゲフンッ!

フィラリアの治療薬の注射と、強い薬なので毒素を弱める薬(と、先生は言った)を注射して8000円。
明日も来てね。
それでまた来年暖かくなる前くらいに2回しましょう。
と、おっしゃっただす。

母ちゃんが治療費を渡すと、領収証を開けながら

「明日も同じ治療だし、カルテにも書いてあるから、明日渡してもいい?」

え、えっと…まぁいいや(笑)

こんな感じです。
でもフィラリアの治療薬はずいぶんと安全にはなってるようなんだけど、先生が念を押すように、心臓で死んだ虫が血管に詰まってそれで犬が死んじゃうこともあるので、まだまだ注意が必要ですなぁ。
しばらくは激しい運動禁止だ、ラッキーよ(犬の名前)。


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