真・旦那奇行

変な旦那と可笑しな幼児の愉快な日常(?)

大変

2009年12月29日 | Weblog
昨日は壮絶だっただす。
あまりに壮絶だったので、会話が思い出せない(笑)
まぁ、なんて言うのか、色々でっかいことから小さいことまでが私という砂防ダムに流れ込んできて、手入れがやや追いつかずに随分一杯になって来たところに、ドカッと一度に大量にいろんなものが流れ込んだ、と。
そんな感じ。
足がもつれてすっ転んで動けなくなった私を運んでくれたタウンページのエプロンつけたおじさん、ありがとう。
ろくにお礼も言えなかったんだけど。
旦那も色々かばってくれたり、気遣ってくれたりして助かっただす。
今はもうかなり平気。

娘さんはまだ帰ってないよ。
昨日電話したら「ちちちゃん、あいたいよぉぅ~! あした、かえります~、うわ~ん!」と泣いていたんだけど、今朝電話がかかってきて「やっぱり2にちまでいる~」と、前言撤回。
え~!と思いながら、こうやって少しずつ自立していくのね(まだまだだけど)と、親が我慢。
ホントは娘さんにも頼りたい母だけど、母もがんばる…いや、がんばらない(笑)
どうやら昨日の夜から「いちにちかんがえたんだけど」と、朝になってお義母さんに言ったらしい(笑)
寝てたんだろ、娘(笑)

今日は母ちゃんにニャスコで娘のパジャマを買ってもらい、飯を食わせてもらい、飯の材料を買ってもらい、トイレクイックルを買ってもらい(笑)、モエ・エ・シャンドンのブリュットを2本買ってもらった。
いつもならもうちょっと遠慮するんだけど、いいの。
私的には昨日の迷惑料だから!

あ、あと「宗像教授異考録 第12集」もな!

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