青森市桜川団地の集団ストーカー

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

街の侵略ー異種族による

2023-11-30 10:22:41 | 宇宙人

旧2ちゃんにあった投稿から


街の侵略

日本のある街で大きな工場が倒産して廃墟になっていた。買い手がいないので放置されていた。
そこにトレーラーハウスやワゴン車を連ねてやってきた人たちがいた。この工場を買いたいと。そして買い取って工場の周りの敷地に家を建て、住み始めた。来た人たちは結構なお金を持っていた。そしてしばらくすると工場から音が聞こえ始めた。工事をしているような音。それから工場内で店をいくつか出して物を売り始めた。その中には一昔前のようなシンプルなシャツやズボンといった服があり、値段が非常に安く、街の住民はよく購入するようになった。しかし住民はどうやって服を作ったのだろうと不思議に思っていた。
その街には遺跡があり、発掘した遺物を展示する建物があった。その遺物の一つが消えたことで騒ぎになった。監視カメラにも何も映っていない。また住民がときどき失踪するようになった。なぜか警察は捜査を熱心にせず、住民に不満が出始めた。工場に来た人たちが原因なのではという噂する人も出てきた。
やってきた人たちは外見はまったく同じ人間に見えた。そしてその街に老人の介護をすると申し出た。街は受け入れ、来訪者は老人介護をするようになった。そしてしばらくして老人がときどき失踪するようになった。行政はなぜかその件について調査することをせず、しかし街では工場に来た人たちがやったのではとかなり不信が高まっていた。
そんな中、街で人気の美少女が工場の青年と付き合っていたがやはり失踪した。そのファンだった若者数人が怒り、バットや角材のようなもので簡単な武装をして工場の敷地を家探しすることにした。工場内に入ると人がおらず、どの家も空き家であり、ますます不審に思う若者たち。その中のある家で二人の人間を発見した。一人はもう一人に食いついているような感じだった。犠牲者は目的の少女ではなかったが、若者たちはその食いついている男を数人がかりで殴り殺した。そしてどうも普通の人間ではないと感じ、その街にある大学へ遺体を持って行った。生物学の教授は遺体を調べた結果、細胞は南米にいる巨大なヒルにもっともよく似ている、人間ではないとの結果がでた。その後、工場の周りに自衛隊が到着して包囲を始めた。アメリカからも学者が来て、この生物はアメリカのニューヨークの地下鉄で集団で冬眠しているものを発見したことがある。世界中で見つかっており、南極の遺跡からやってきたらしい。南極の古代文明で遺伝子操作されたのか、あるいはそこの住民だったのかわからない。
さて自衛隊は包囲の後、工場に踏み込もうとしたけど透明なシールドのようなものがあり入れない。工場の広場で来訪者たちが集まり、妙な儀式のようなことを始めた。その頃は直立歩行をやめて這いずり回るようになっていた。そこで自衛隊員の一人がウルトラマンに変身してシールドをやぶり、という明らかなフェイクが混じるのだけど、それは無視して、自衛隊はとにかくシールドを突破して工場に踏み込んだ。しかし工場も家もみな空き家で人がいない。工場の中に巨大な穴が開いており、深さはどこまで続いているかわからない。この穴の中に調査隊を送ろうという話で終わった。






もっと詳しい描写だったのだけれど、投稿はすぐに削除されて見れなくなったので記憶からはこれぐらい。いままで不思議な話とかシャレにならないというまとめを見たりしてきたけど、場所が限定的だったり、少数の体験がほとんどで
この話はどれとも違う、非常に特異だ。日本のある市?の話をもとにしたものと思われ、バブル崩壊後の話だったので、わりと近い年代だ。まずこの街は工場跡、遺跡を展示する博物館、大学もあるそれなりに大きな市?だと思われること。そこに大きな工場跡地を買えるほどの財力がある者たちがやってきたこと。その街の警察、行政がなぜか不可解な失踪について動かないこと。
行政はすでに乗っ取られていたのかもしれない。来訪者は安い服の販売や老人介護で人心を掴むように戦略的に動いていること。こういう異常な状況をやぶったのが若者が工場に踏み込んで探索したためで、大人は社会常識にとらわれて動けない。またこの話では大学教授、自衛隊、アメリカの科学者など外部からの協力が得られて原因の解明ができたことは珍しい。こういう不可解な事件はうやむやで終わりになることがほとんどなので。相手は大きな穴を掘る、妙に安い服を販売する、バリアのようなものを張る、など意外に高度なテクノロジーを持っている。しかし個体としては若者が殴り殺せるほどのものではある。知的生命体なのだ。しかも人間に擬態する能力を持っている。解明、解決したのは若者の勇気、協力的な科学者、軍隊で、宗教のような精神的なものではなかった。

なにがいいたいのかというとレプやほかの異種族による侵略はこんなものかもしれないということ。彼らにとってはあからさまな戦争という形態はとらず、平時こそが侵略、支配、洗脳のための戦場であり、それは常時毎日行われることだということ。学校、職場、年中行事すべてがだいたい従属的にさせる奴隷養成と考える。テレビ、ラジオ、新聞も。最近ではネットも。人が集まるところに出てきて、人々の思考をある方向へ誘導しようとしてきます。目的は彼らの捕食活動の隠蔽と獲物である異種生物への支配的立場の維持である。捕食対象を絶対に対等な立場にさせないように、テクノロジーの隠蔽、本当の歴史や科学の隠蔽が行われる。洗脳を軽く考えてはいけない。寄生バチは麻酔針を打って餌の幼虫を麻痺させ、卵を産み付ける。5G、ワクチン接種、携帯電話のアンテナ、Wi-Fi、農薬、添加物などまさに麻痺させて奴隷にしたり食物にする行為が日常で行われている。同じ種族に対してここまでするだろうか。表面的な平和を維持することが彼ら捕食者にとっては好都合である。抵抗されないから。その一方分断政策も日常でいつも行われる。国と国。県と県などの地域対立。会社と会社。年代対立、性別対立、金の多寡。あらゆる対立をさせるけれど、けっして人類のためにならず、人類同士が傷付け合い、まとまることを妨げる。このような行為をしても異種族だから罪悪感はまったくない。相手の罪悪感に訴える行為は時間の無駄。ゼイリブのように気づいたものはなんだこの異種族は、ということになるわけだ。彼ら侵略者に対しては、住民の側は駆逐するか、あるいは従属して奴隷と餌になるかの2択しかないわけだ。

























最新の画像もっと見る