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タルタリヤ帝国は1816年2月、レプティリアンに大量核攻撃で滅ぼされた

2021-03-29 16:42:13 | マッドフラット
【驚愕すぎる!!】19世紀初頭に消滅した歴史上最大の国家 タルタリヤ帝国の滅亡 第①回  
 
以下まとめ
 
タルタリヤ帝国はおよそ200年前に地図上から消え去りました。より正確には、この地図から非常に徹底的に消し去られ、その結果タルタリヤ帝国について、誰も話も聞きもしたことがないという状態が200年間も続いていました。アカデミー会員のアナトリー・フォメンコが新しい年代に関する研究を発表して以降、ようやくこの国家の存在についての多くの証拠が学術的に明らかにされてきました。この国家は地球の歴史上で最も巨大なものです。


図面の1つ目は、1613年から1914年の間のロシアの領土の拡大に付いてです


タルタリヤ帝国の自然の境界線は、中世において、事実上全ての北半球をカバーしていて、海までの土地がその領土でした。そのうえで、4つの海のうち、3つまでが隣接していて、北氷洋、太平洋、大西洋となります。そのため事実上、その海上も支配していたことになります。


タルタリア帝国のヨーロッパ側の人々は宗教、侵略的な戦争、政治的な争い、反乱、革命の血と恐怖に埋没するようになりました


国境をめぐるイギリスとモスクワ側との戦争ではタルタリア帝国はいくつかの決定的な敗北を喫しいくつかの領土を失いました。


19世紀初頭ではタルタリア帝国は世界で最大で最強の国家だったと考えられます
タルタリア帝国は軍事的な敗北を喫し領土を失いました。しかしその程度の領土の縮小ではこのような巨大な帝国が滅亡をする結果を導くことは不可能です。


当時アジアに居住していた民族は同一民族だった。民族的にも言語的にも宗教的にも、です
200年前タルタリア帝国のタルハとタルイの土地ではタルタル人だけがすんでいました
背が高く、明るい髪の色で白い肌を持っていました。これがスラブのアーリア人であり平和な時代は友好的でやさしく、戦いの際には勇敢で危険を試みず、勝利の後では公平で慈悲深く、逆境の時には我慢づよかった

タルタリアは完全に地上から消えうせ、その国民も一緒になくなった
それがおきたのは1816年2月です
その年こそ世界的な夏のない年です 公式の科学では小氷河期と名づけられ3年間続きました
北アメリカでは3月でも気温が真冬並みでした 4月と5月は不自然に多くの雨と雹が降りました
また急激に氷点下になり多くの作物が死んでいきました 6月に大吹雪がおき多くの人間が犠牲になりました 7月8月では川がペンシルベニアでさえ凍りつきました 毎晩気温は氷点下になりニューヨークと北東地域では雪が1メートルの高さまで積もりました


1816年2月 世界的な夏のない年 異常気象 1817年春ヨーロッパでの小麦の価格は10倍にまで跳ね上がりました 人々は飢えに苦しみました
バイロンは1817年明るい太陽と星が消えた 凍った土地があり、空には付きも上がらず何も見えなくて 朝おきて歩いたが、昼がやってこなかった
あらゆる住居で焚き火がされて、町は燃えた 恐ろしい飢餓で人々が死んでいった
3年間に及ぶ氷河期の謎


火山が原因ではない


アメリカヨーロッパで飢餓にあえいでいたとき
1816年から1819年までの間ロシアでは一切異常なことは記録されず、寒波も飢餓も記録されていません
一切がありきたりな状態だったと言うのです。西側のような腐った民主主義がなかったからです。しかしロシアには気象上の大問題がありました


そのことについては間接的にロシアとベラルーシの森林が証明していますそれらはどれも200歳以下なのですすべての森林です
200年前すべてのロシアの森林が一度消滅している
ロシアの国土の中央には19世紀から4角形に植樹が行われています シベリアの大河は自然に生えてきました


ロシア中に存在する穴状の湖について、特に人々が住む町の近くに多く見られる 特にシベリア 理想的な円形です 水面が周りの池や湖よりも高くなっています これらの水には強い炭酸がある場合が多い 水に石膏などが解けているからです
これらの湖には地獄の湖、悪魔の湖、鬼の湖、死の湖などと名づけられています
これらの湖の直径は核兵器のクレーターの直径と悪くない感じにに合致しています 1メガから10メガトンの核兵器と同様の直径です




人類が癌という病気に頻繁になやまされるようになったのは19世紀のこと
今日の医療関係者は癌という病気が発生する主要な原因が放射線があることを否定しません
20世紀中ごろからの癌の増加は放射線の増加によるものと見られています それは核実験の実施の結果で
地球上では2422回の核実験が行われた


19世紀モスクワにもイギリスにも核爆弾はなかった

【驚愕すぎる!!】19世紀初頭に消滅した歴史上最大の国家 タルタリヤ帝国の滅亡 第②回 ナポレオンのモスクワ侵攻の謎  
ナポレオンがモスクワに進行したのは9月2日
ロシアの軍隊はフランス軍に効果的な攻撃を加えた後なぜか突然モスクワを手放して撤退してしまいました
ロシア軍の将軍クトゾウフは撤退を命令した 配下の指揮官の何人かは決定を不服とした

ナポレオンはモスクワに歩を進めた
2人の将校がクレムリンの建物の一つに配置されていた
夜中に彼らは異常な光で目を覚ました
彼らが目にしたのは宮殿に火炎が襲っていることだった
 
火炎は始め宮殿の概観を照らし始め、やがてすべてが破壊されていった
火球が出現して宮殿、モスクワの町を燃やした 
14日から15日にかけての一夜目にトルベツキ宮殿の上に火球が落ちてきてその一角を燃やした
控えめに行って非常に奇妙な火事です
異常な光、火球、宮殿を破壊する火炎 始めは燃えているという表現ではなくて光を放っていたというのです

核実験の動画で確認してください

火災の後 疫病がはじまった
モスクワの住民たちは言います 兵舎ではたくさんの病にかかった兵隊達で満ち、いかなる医療的な手当てもうけることができません このときモスクワで死亡したのは8万人以上の人間だったといいます

現在のモスクワの中心付近から南に向かって高い放射線量が広がっている
フランス人の2人の将校がいた場所と合致している 彼らが光を見、宮殿が破壊していく様子を目撃した
彼らは爆心地にいた

【驚愕すぎる!!】大英帝国とロスチャイルドにたてつくものは人間以上の力で滅亡させられました 19世紀初頭に消滅した歴史上最大の国家 タルタリヤ帝国の滅亡 第④回  
歴史研究者たちは1812年から13年に 極寒の市民の死者数を論じてきました
国民的な戦争が終わったのは自然の成り行きではなかったのではないでしょうか
人口の10%が死んでいったのは寒さや飢えのためではなかったのではないでしょうか
タルタリアで死んでいったのです


アカデミー会員のフォメンコは自身の研究から、タルタリヤ帝国は崩壊し、ロシアとアメリカで分割させられたという仮説を導き出しています。それが起こったのは、プガチョフの反乱失敗の直後だといいます。もしこのとおりだとすると、様々な疑問が浮かび上がります。


なぜ、タルタリヤ帝国の滅亡の後、その領土で、小さないくつかの国家が生まれなかったのでしょうか?それは、巨大帝国が崩壊するとき、ほぼいつも同じように起こることです。ローマ、オスマントルコ、オーストリア・ハンガリー、ゲルマン、ロシア、大英といったぐあいにです。あるいは、最近ではソビエト連邦やユーゴスラビアの崩壊でも同様でした。


なぜ、敗戦を経験し、しかし自由を愛し強力な戦士たちだったタルタル人たちが、民族戦争を起こさなかったのでしょうか?スラブ・アーリアの人々は同様の苦境で、必ずそのように行動しています。


なぜロシアとアメリカにおいての実際の領土の拡張が崩壊から50年経ってからでしか始められなかったのか?そして最後に最も重要なのは。なぜこの圧倒的に広大なウラルからアラスカまでの土地に誰も住んでいなかったのでしょうか?億を超える人口の、攻撃を受けたタルタル人たちは一体どこに消えてしまったのでしょうか?


それ以外に、フォメンコの仮説は、いくつかの無視できない事実について、注意を払っていません。それはすでに個々で述べてきた、夏のない年、200才以下の木しかない森林、クレーター状の湖、そして癌の大量発生です。


ナポレオンの目的は大英帝国の利権をすべて奪う
インドを初めとした植民地を奪う
ナポレオン早い段階でパーベル一世と合意し、ロシアと共同ででインドへの遠征を約束した
ロシア皇帝の殺害によって妨害されます イギリスが計画と資金提供した結果です
巨大なフランスタルタリア連合軍ができあがり、歴史上最強の指揮官がその指揮をとるわけです
そしてそのバックにはタルタリア帝国と独立タルタリア、東アジアのタルタリアといった衛星国が控えています


イギリスのジョージ3世はひどい悪夢に悩まされなかったでしょうか
タルタリア帝国は新しい宗教であるユダヤ教、キリスト教、イスラム教の悪意ある圧力にさらされていました。しかし健康と倫理観を維持し、ミミズと蟷螂に高利貸しをさせ、村々を破壊し奴隷支配をゆるしたりはしませんでした


ナポレオンはヨーロッパのすべての国を屈服させました イギリスを除いてです
誰がナポレオンにたいする勝利と、タルタリア帝国の滅亡で尤も大きな利益をえたのでしょうか
大英帝国です それともロスチャイルド一族でしょうか
1816年までにこの一族はイギリスを支配するようになっていました
ネイサンロスチャイルドによるワーテルローの戦いに関連した金融市場での相場予測でした


ナポレオンはモスクワ火災の後9年間生きながらえました なくなったのは半世紀の人生をおえた
晩年には健康状態が著しく悪化していたのです モスクワの火事の前は健康問題を訴えることがなかったのにです ナポレオンが早死にしたのは被爆者の運命を背負ったからかもしれません


タルタリア帝国の領土で1816年に炸裂した核爆弾の合計の威力はすべてのロシアの森林を焼き尽くし
3年間続く核の冬を北半球に引き起こしたのですが 気候学者による推定で800メガトンの核の力だったといわれています 広島原爆の4万発分です


いくつかのクレーター型の湖を作った痕跡が核だけではなく熱核兵器とよばれる水素爆弾を使用したことを物語っています その結果としてこれほどの気候変動を起こすだけの核兵器が使用されていたとすれば、タルタリア帝国のすべての居住地が絶滅に追い込まれたと言うのは保障できるわけです


巨大都市からちいさな村々まで


タルタリア帝国の崩壊の後、領土に小さな国家が発生するということはありませんでした
だからウラルからアラスカまで19世紀のなかばにその土地に進出していったとき、そこには人がだれもいなかったのです


タルタリア帝国の大部分は核爆発によって燃え尽きました
そのため無数の骨の人間が発見されていません
生き残りたちは火炎の煙で窒息したり、寒さと飢えで死んで行きました
加えて放射線や癌によってもなくなっていきました


年月が過ぎていくうちに燃え尽きた森林にはタイガができました
クレーターは湖になりました
そして大部分の放射能汚染はなくなっていきました

核爆発の爆心地付近での放射能汚染はそれほど長続きはしません
セシウム137の半減期は30年です
ストロンチウム90は29年
コバルト60は5年
ヨウ素131は8日間です

ウラルからアラスカまでの土地を獲得する動きがはじまったのが19世紀中ごろからというのはこのためです。放射線が危険ではない量まで待つ必要がありました

ナポレオンに核兵器を使用しその兵器の圧倒的な破壊力に確信をもちながら、その使用を決めたもの共は
その所有者たちに再度の使用をみとめさせることができたのです
自分たちの最大の敵であるスラブアーリアの勢力に対してです
なぜならそれ以外の方法で彼らを降伏させることは不可能だったからです

ではこれらの事実を並べていきます


1816年には北半球では核の冬がはじまり3年間続きます
このときに世界で最大の国家が地球上から姿を消し
その人々もいなくなりました
またロシアのすべての森が燃え尽きました
そしてたくたさんの奇妙な真丸のクレーター状の湖ができました
その地域への移民が始まったのは半世紀も後です
あらゆるタルタリア帝国やタルタル人に対する言論が禁止されていきました

19世紀ロシアにもイギリスにも核兵器は武装されていません
アヌイットコエプテス 組織が合意した
ピラミッドの最上部の存在とのコンタクトをもっていたものの願いにしたがって偉大なスラブ、アーリアの帝国は消滅し頂上に住む存在はその様子を監視していたのです。


1812年のナポレオン戦争についてはそのことの記念が銀のメダルで讃えられています
民兵も兵士も将校も同様にこのメダルを受け取りました
当初はツァーリをこのメダルに描きたいと考えられました
しかしアレキサンダー1世は(アレクサンドル一世?)まったく別な図柄の採用を命令しました
そしてダビデの言葉から光栄は私たちではなくあなたにもたらされるというフレーズが記されました

マッドフラットによると1850年代でさえ人間が町にいない、泥水洪水の後あるとなると
ナポレオンが実在したのか、その歴史は現代の人間のものなのかと疑問もありますが、大戦争がおこったのはまちがいないでしょう。タルタリアがなくなってますし。人間がいないのは1800年代のタルタリア、イギリス世界大戦で地下や宇宙に避難した人たちが大勢いたということでしょうか。
タルタリア帝国にも大きなバックの存在が、主に地下にいたはずですが、それを含めて負けたということのようですね。
 
アレクサンドル一世はメダルをピラミッドのスリット眼にしたのはレプに負けたということでしょう。あるいは皇帝が入れ替わっていたとか。レプの戦略は昔も今も成りすましと乗っ取りですね。信仰についてはキリストを信じているのでちょっと疑問もありますが、環境をむやみに破壊するのは絶対にやめないと人間が住めなくなりますね。
 
しかしイギリスレプというのはすさまじい。子供のけんかに大人が介入したようだ。文明もそれ以前は無料の電気などを使用していたのが徹底的に弾圧して石油、原子力に依存した文明にしてしまいました。




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