マンデラエフェクトについて俺は実体を伴う世界の改変作業説
0425本当にあった怖い名無し (ﾜｯﾁｮｲW 063c-Brd3)
2023/11/04(土) 18:24:03.35ID:tOT+mzlW0
マンデラエフェクトについて
俺は実体を伴う世界の改変作業説なのであしからず
(他説を全面否定して排除する意図はない)
理由
人々の土地利用に関する記憶にマンデラエフェクト現象がおきていて
公的記録や紙地図等事実としての土地利用実態と関わりがあった人々の記憶に
著しい乖離がある土地の実態調査をしていると
(例として関東のある地域の山林及び原野につい最近まで大規模な新興住宅地があり
高齢化が進んでいたもののまだまだ多くの住宅に居住者がおり
若者含めて多くの人が住んでいて忽然と原野、山林に戻る事はありえないし
周辺の新道沿いにはその住宅地に住む人達向けの商店があったのに
ある時突然住宅地も新道も消えてしまい
そこにいたはずの住民は公的記録上も紙地図の上でもこの世界には
最初から存在していなかったという事実に変わる様な事)
激変した土地の周辺に変化を免れた廃墟、遺構の様なものが残る事がある
俺の周辺ではそういう変化がおきて
人間がこの世界に最初からいなかったレベルで消える事を
マンデラ神隠しと呼びそのマンデラ神隠しの影響を受けたと思われる
廃墟、遺構をマンデラ神隠し廃墟と呼んでいるが
そこを調査していると実感としてこの世界は本来不変の実体を伴う世界だが
人類が概念すら掴めない力で改変されかつその力が
残った人類含めこの世界に存在するある程度レベル以上の知性に改変の事実を伝え
今後改変されて消滅する様な愚行をしない様にわかり易く警告していると
考える方が整合性があるんだよね
それにガチのマンデラエフェクト現象だと変化前状況が実際に存在していないと
存在に整合性が無い物理的痕跡物が何かしら残る事が多い
これの存在もこの世界がすべてが意識上の仮想世界だとしたら存在に説明がつかない
この前の百式胸部金色の痕跡っぽいのがフルアーマー百式改に残ったけど
手書きのイラストとかによく変化前の状況が残るのは
意識上の仮想世界ならありえないんだよね…
0426本当にあった怖い名無し (ﾜｯﾁｮｲW 063c-Brd3)
2023/11/04(土) 18:25:29.15ID:tOT+mzlW0
こういう変化を実体験したいなら製図用の机を買って
紙の地図に写し紙を重ね海岸線や山の山頂部分
町のランドマークやシンボル的な建物の位置等をメモしておくと良い
時々びっくりするくらいに紙地図に印刷された本来変わらないはずの地図上の地形と
メモにかかれた内容がズレていてこれは紙地図の内容が印刷段階から
そうだったレベルで変化したとしか考えられない
もしもこの時この世界が意識上の仮想世界だとしたら自分のメモも実行命令記録
(何年の何時にこの紙地図にこの写し紙を重ねこの地形についてメモしたという事実)
のみ残っているから紙地図に合わせて変わってしまうはずだが
実際そうはならないんだよね…
意識ではなくどこに変化前の状況が残ったと考えたら実体に残っているとしか…
それに個々人の記録でこの時にこの場所でこういう線を描いたと記録している場合でも
仮に世界全体が意識上の認識だけの世界だとしたら
理論上は紙地図に写し紙を置いた時の記憶が
二つ以上は残る事になるはずなのに変化前の紙地図に置いた時の一つ
の記憶しか存在し無いんだよね
これらの説明は実体がある世界だと考察した方が
意識上の認識だけの仮想世界だとするより実測に基づく実態に即していて整合性がある
まあ否定したいモドキ共はちゃんと製図用デスクや製図板買って
紙地図に写し紙重ねてメモもしないでアーダコーダと論理破綻した詭弁を言うし
偽の体験者で結局は論証放棄して否定派に言い負かされたとして
マンデラエフェクト現象は勘違いだったとする否定説に持って行こうとする連中も
実際にはやらずに感情論で俺にアーダコーダ言ってくるので
紙地図メモはある意味本物体験者を見分ける踏み絵でもあるww
もちろん本物の体験者はわざわざこんな事をせずとも
物理的痕跡物が残るマンデラエフェクト現象を個々人様々に体験しているし
実体験として変化を体感認識しているから
マンデラエフェクト発生メカニズム等の解釈でお互い議論するにしても
きちんと具体的論拠を示して論証してくるからこっちの考察の参考にもなる
2023/11/04(土) 18:24:03.35ID:tOT+mzlW0
マンデラエフェクトについて
俺は実体を伴う世界の改変作業説なのであしからず
(他説を全面否定して排除する意図はない)
理由
人々の土地利用に関する記憶にマンデラエフェクト現象がおきていて
公的記録や紙地図等事実としての土地利用実態と関わりがあった人々の記憶に
著しい乖離がある土地の実態調査をしていると
(例として関東のある地域の山林及び原野につい最近まで大規模な新興住宅地があり
高齢化が進んでいたもののまだまだ多くの住宅に居住者がおり
若者含めて多くの人が住んでいて忽然と原野、山林に戻る事はありえないし
周辺の新道沿いにはその住宅地に住む人達向けの商店があったのに
ある時突然住宅地も新道も消えてしまい
そこにいたはずの住民は公的記録上も紙地図の上でもこの世界には
最初から存在していなかったという事実に変わる様な事)
激変した土地の周辺に変化を免れた廃墟、遺構の様なものが残る事がある
俺の周辺ではそういう変化がおきて
人間がこの世界に最初からいなかったレベルで消える事を
マンデラ神隠しと呼びそのマンデラ神隠しの影響を受けたと思われる
廃墟、遺構をマンデラ神隠し廃墟と呼んでいるが
そこを調査していると実感としてこの世界は本来不変の実体を伴う世界だが
人類が概念すら掴めない力で改変されかつその力が
残った人類含めこの世界に存在するある程度レベル以上の知性に改変の事実を伝え
今後改変されて消滅する様な愚行をしない様にわかり易く警告していると
考える方が整合性があるんだよね
それにガチのマンデラエフェクト現象だと変化前状況が実際に存在していないと
存在に整合性が無い物理的痕跡物が何かしら残る事が多い
これの存在もこの世界がすべてが意識上の仮想世界だとしたら存在に説明がつかない
この前の百式胸部金色の痕跡っぽいのがフルアーマー百式改に残ったけど
手書きのイラストとかによく変化前の状況が残るのは
意識上の仮想世界ならありえないんだよね…
0426本当にあった怖い名無し (ﾜｯﾁｮｲW 063c-Brd3)
2023/11/04(土) 18:25:29.15ID:tOT+mzlW0
こういう変化を実体験したいなら製図用の机を買って
紙の地図に写し紙を重ね海岸線や山の山頂部分
町のランドマークやシンボル的な建物の位置等をメモしておくと良い
時々びっくりするくらいに紙地図に印刷された本来変わらないはずの地図上の地形と
メモにかかれた内容がズレていてこれは紙地図の内容が印刷段階から
そうだったレベルで変化したとしか考えられない
もしもこの時この世界が意識上の仮想世界だとしたら自分のメモも実行命令記録
(何年の何時にこの紙地図にこの写し紙を重ねこの地形についてメモしたという事実)
のみ残っているから紙地図に合わせて変わってしまうはずだが
実際そうはならないんだよね…
意識ではなくどこに変化前の状況が残ったと考えたら実体に残っているとしか…
それに個々人の記録でこの時にこの場所でこういう線を描いたと記録している場合でも
仮に世界全体が意識上の認識だけの世界だとしたら
理論上は紙地図に写し紙を置いた時の記憶が
二つ以上は残る事になるはずなのに変化前の紙地図に置いた時の一つ
の記憶しか存在し無いんだよね
これらの説明は実体がある世界だと考察した方が
意識上の認識だけの仮想世界だとするより実測に基づく実態に即していて整合性がある
まあ否定したいモドキ共はちゃんと製図用デスクや製図板買って
紙地図に写し紙重ねてメモもしないでアーダコーダと論理破綻した詭弁を言うし
偽の体験者で結局は論証放棄して否定派に言い負かされたとして
マンデラエフェクト現象は勘違いだったとする否定説に持って行こうとする連中も
実際にはやらずに感情論で俺にアーダコーダ言ってくるので
紙地図メモはある意味本物体験者を見分ける踏み絵でもあるww
もちろん本物の体験者はわざわざこんな事をせずとも
物理的痕跡物が残るマンデラエフェクト現象を個々人様々に体験しているし
実体験として変化を体感認識しているから
マンデラエフェクト発生メカニズム等の解釈でお互い議論するにしても
きちんと具体的論拠を示して論証してくるからこっちの考察の参考にもなる
