教皇は嘘つきです:#4レンガが物語を語る
https://stolenhistory.net/threads/pope-is-a-liar-4-bricks-tell-the-story.1810/
実に興味深い。耐火レンガと造船の技術描写から15世紀に旧約聖書が作られた。また15世紀に大航海時代がはじまり、レンガの建物が再建され、再導入され始めた。イタリアとビザンチン帝国でのみレンガ造りが続いたというのも。
火星人の暴露によると、火星人はラテン語を話し、以下再度引用
火星人の暴露なのか? 第1回 彼らは私たちが従順であれば満足ですが、私たちが手に負えなくなると、別の9.11が起こります。火星人はラテン語を話します
https://blog.goo.ne.jp/higasi36/e/713f7bc96407c06a35f40719c6a29f15
火星人はラテン語を話します。これは彼らが地球上で最後に築いた大帝国、ローマ帝国の言語である。そうでなければ、なぜ死語がいまだに世界中の学校で教えられているのか?バチカン市国の聖座の公式言語が、私たちの法律や科学、医学、神学の本が書かれているのと同じ言語である理由も他にあるでしょうか?この言語は今でも生きていて、ここでも火星でも、ラテン語を話す主人たちと交流できるように教えられているのです。
火星人がイタリア、ローマに15世紀にやってきて、文明を再スタートしたということでしょうか。イエスズ会がなぜこんなに強力なのかの理由のような気もします。ローマに降り立って、今でも地下?に存続している火星人に伺いを立て、直接各国の代理人に指示を出し、技術にもアクセスできるからということでしょう。この火星人がコーリーのいうプレアダマイト、カレン・ヒューズ女史のコーンヘッドということのようですね。長頭人。つながってきてますね。
実はマッドフラットの洪水による建物の破壊は西ヨーロッパでは他地域に比べると少ないといわれている。だからまだ石造りの町や道路、神殿が結構残っている。他の地域は日本も含めてかなり徹底的に破壊され、フリーエネルギーの構造のある石造建築から木造やコンクリに変えられてしまっている。これも火星人が直接治める西ヨーロッパは大破壊を手加減し、他は徹底的に破壊したということだと腑に落ちるものがある。現代でも宗教の中心はバチカン(イスラムもバチカンが作ったという話が・・・)。経済の中心はスイス。世界中の大金持ちはみなスイス銀行に預ける。やはり西ヨーロッパがすべての発信源になっている。これも直接火星人が滞在しているのが西ヨーロッパだからということだと納得できる。コブラによると現在イエスズ会の一部が中国に移り、世界秩序を中国中心に再編成しようとしているとか。失われた歴史掲示板ではまた寄生先を中国に変えたのかという話だった。