ゲストシート

好きな方々(敬称略):B'z/平井堅/宇都宮隆/吉野圭吾/伊藤明賢/東山義久/大泉洋

レベッカ~♪ 2回目

2008-06-05 22:03:16 | 観劇
やっぱりシルビアさん、すばらしい!

今日は顔の表情も見える席だったので、更に迫力を感じました。

最後のマンダレイと共に焼け落ちていく時の微笑みがなんとも不気味で鳥肌がたちました。

「レベ~ッカ~」の歌だけでも欲しいなぁ。
いつか日本版のCD出るかな。

ちひろちゃんは痩せましたか?
ほっそりとした気が。

圭吾さんはねちっこさが増したような。

もっと観たいけど、おさいふがきつくなるのであきらめるかー。

ごほっ!!!

2008-06-03 21:30:47 | 日記
見事に会社の人から風邪をいただきました。
まったく同じ症状。

おっさんのごとく、痰ががからむ咳。それが止まりません。
く、く、く、苦し~*****

今週は「レベッカ」とCONVOYの「うみわたれ」を観に行く予定。
それまでに治ってくれるかな~。

NACSだぁー!

2008-06-02 23:02:11 | 大泉洋(TEAM NACS)
「見たことがない洋ちゃんのCMだなぁ」なんて思って見てたら、出てくるわでてくるわ、NACSメンバー全員!

江崎グリコのDONBURI亭のCM。

CUEのHPを見ると、2007年7月のものらしい。
昨年のCMを今年も流してるってことですか?

みんな、顔が恐いです~。

DOWNTOWN FOLLIES

2008-06-01 21:12:47 | 観劇
31日、杜のホールはしもとでの「DOWNTOWN FOLLIES」を観て来ました。

ネタバレなので・・・

いつものオープニングの歌穂さんの指揮者。
今回は4人全員登場してきましたよ。
そしていつものお笑いネタは「グー!」でした。
そして、ステージ上で指揮者の衣装からタップの衣装へ。

圭吾さんのポジション?に平澤さん。
オープニングの「~一番若い~♪」って歌いましたが、周りを見回して、
「そうでもないかー」(^^;
のっけから笑いです。

今回も色々なシチュエーションが楽しくて。
島田准教授は今回も力入っていて、黒板を叩くたびにチョークの粉が飛ぶくらい。

そして、このメンバーでこんなことをしていいのだろうか
っていう”パイ投げ”
ステージ上にシートを広げ、そして一番前の席の方たちにもビニールシートが用意されていました。
一番投げられていたのは、やっぱり平澤さん(笑)
最後は玉野さんもひとつ、北村さんにやられてました。

「変な歩き方庁」だったか、これもおもしろかったなぁ。
全部楽しいんですけどね。

体調がわるくて、ちょっと落ち着いて観れなかったので、もう1回観たいなぁ~。
北沢タウンホールはまだ取れるかなぁ。
でも、6月は色々あるしなぁ・・・

Ken's Bar 10th Anniversary Special Live

2008-06-01 20:47:07 | 平井堅
29日に行われたKen's Bar SP。
なんと!当選して行ってきました

ここ2年ばかり、通常のKen's Barのチケットも当たらなかった私が、こんな特別なライブに当選。本当にびっくりしました。
「チケット取れないんなら、FC入っててもしょうがないかなぁ~」
なんて思ってた矢先だったし。

当選連絡が26日(月)の夜。
そして前日の夜10時近くになって、
「軽装ではなく少しフォーマルな装いでご来場いただけると幸いです」
というメールが・・・
前日の夜にそんなこと言われても~

『もう、スーツにブラウスでいいや!』

当日は乃木坂のSMEに集合。
受付17:30から待機場所で待つこと1時間。
そして整理番号の早い順から会場へ。番号の遅かった私はさらに30分くらい待たされて会場へ。
この間、ちょっと暑い部屋のなか立ちっ放し。これが疲れた
けど、この後の夢の時間を考えると文句なんか言えません。

SMEから雨の中歩くこと5~6分。東京ミッドタウンに到着。
「どこどこ?もしかしてホテル?」なんて話しながらエスカレーターで4Fへ。
会場は、Billboard Live。
さらに5人ずつで区切られて会場の中へ。
席は自由で、すでに入られている人達で1階フロアテーブル席と2階(?)カウンター席はいっぱい。
3階のカウンター席に座りましたが、それでも今までの堅ちゃんライブではステージから最短距離です。

ドキドキしながら開演を待っていると、いつものように「even if」のインストが流れてきました。
石成さん登場。そして堅ちゃんも2階脇から客席を通ってステージへ。
近い~  堅ちゃんの目が見えます

セットリスト
Act.1
1.キャッチボール
2.メロディ(玉置浩二)
3.楽園
4.レイトリー(スティービーワンダー)
5.いつか離れる日が来ても

Act.2
1.POP STAR
2.KISS OF LIFE
3.いとしのエリー(サザンオールスターズ)
4.瞳をとじて
5.LOVE LOVE LOVE
6.Gaining Through Losing

アンコール
堅ちゃんの弾き語り
・even if

のっけから「キャッチボール」は涙もの。
カラオケでも歌ったことのないと言っていた「いとしのエリー」。
よかったですよ。堅ちゃん流の、ちょっとさらっとしたエリーでした。

ラストの「Gaining Through Losing」は私が堅ちゃんにはまるきっかけになったツアーだったんで、当時を思い出して感慨深かったなぁ。

アンコール前でステージ後ろのカーテンがスーっと開きはじめると、ミッドタウンの外ガーデンが現れ、ガラスにはキャンドルや自分達の姿が映って幻想的な感じになりました。

本当にステキな時を過ごさせてもらいました。
夢見心地・・・