さて、本年は少しずつでもブログ更新していこうと思っています。
久しぶりに自分の記事を読み返してみると、座間味島の戦跡が2でストップしていますねえ。
手元にある画像は3年以上前のものになってしまいますがとりあえずここから手をつけようかと思っています。
また内地から見た沖縄というテーマも少し掘り下げてみたいと思います。
実際内地のメディアの報道には???が多すぎます。
たとえば12月27日産経新聞の記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131227-00000529-san-pol
普天間基地辺野古移転の反対は盛り上がらず、県庁ロビーで約10人が反対演説したが、通行人は足を止めなかった、と報道しています。
おそらく県民の思いとかなり乖離している報道かと思います。
また、沖縄の歴史にも触れていきたいと思います。
本年もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
管理人 てぃんがーら(RCL)
千江さんから教えてもらいました。
まだ遠くにいらっしゃるそうですね。そして苦労もあられたようで、、。あまりよく
わかっていないのですが、、、。
千江さんもあれからずっと沖縄を発信し続けてくださいました。
沖縄が近くなったように思います。
でも、、、やはり、、なにもわかっていないのです。
今度の辺野古移転のいろいろ、、、えっと思ったのでした。
今、読ませてもらってますます、えっえっです。沖縄の人達の本当の声はどこにあるのでしょう。
ていんがーらさんの声を頼りにしています。ときどきしかコメントできないかもしれませんが、
毎日読ませてもらいます。よろしくお願いします。
「沖縄にはその分、金が流れてる」と言う人がいますね。でも受注するのはほとんど本土のゼネコン。
また「基地が無くなったら基地で働いている人が困るから」とか言う人もいますが、でもこの考え方って「貧しい人を助けているんだ」と言って東南アジアに買春しに行く輩と同じように思えます。
一般の人も思い違いをしていることが多いと感じています。
ふとした雑談の言葉の端々に
違和感を感じることがよくあります。