糸満ロータリーから国道331号線を南下、国道は南部病院の先でバイパスと旧道に分かれます。旧道に入り、坂道を登った左側の空き地にコンクリート製の貯水槽が放置してあります。
このコンクリート製の貯水槽の周囲に、銃弾や砲弾の跡が残されています。
大きいもので直径25cm位あります。艦砲による砲弾の跡と思われます。
こちらは機関銃の弾痕でしょうか。
内部から見ると貫通している穴も分かります。
この貯水槽、保存されているわけでなく、六十数年間空き地に放置されているようです。
糸満ロータリーから国道331号線を南下、国道は南部病院の先でバイパスと旧道に分かれます。旧道に入り、坂道を登った左側の空き地にコンクリート製の貯水槽が放置してあります。
このコンクリート製の貯水槽の周囲に、銃弾や砲弾の跡が残されています。
大きいもので直径25cm位あります。艦砲による砲弾の跡と思われます。
こちらは機関銃の弾痕でしょうか。
内部から見ると貫通している穴も分かります。
この貯水槽、保存されているわけでなく、六十数年間空き地に放置されているようです。
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