交通事故に遭い、犯人が見つかってない状態なので、忘れないように記録しようと思います。
2015年4月17日(金)曇り
いつもは車通勤ですが、この日は職場の歓送迎会があり、電車通勤しました。
自宅の最寄駅から徒歩で帰宅途中、住宅街の中の狭い道路で事故に遭いました。21時25分頃のことでした。
以下、現場写真は事故翌日に撮影したものです。

道路脇にある歩道を歩いていました。(赤い矢印)

歩道がなくなると、道が狭くなります。車2台の擦れ違いはできません。

「れ」の文字の左側のチョークで印が付いている所で車に当てられました。

上の方のチョーク印付近に、転倒
歩いていると、後ろから、かなり大きなエンジン音が聞こえてきて、「スピード出してるなー」と思い、なるべく左に寄ろうと歩く速度をゆるめ、車が間際まで近づいて来たときには、ほぼ立ち止まって、塀よりに寄ってたら、いきなり右大腿部付近にするどい痛みが走り、当てられた反動で前のめりに転倒し、両手、両足を道路に付きました。
顔を上げた時には、車は右折してそのまま走り去りました。ナンバーや車種など不明で、「えーっ!」って驚くと共に、すぐに背負っていたリュックを肩から降ろし、iphoneを取り出して、警察に連絡しようとしてたら、後ろから自転車に乗った女性がやってきたので、すぐに助けを求め、通報してもらいました。
その間に、ウォーキング中の男性が前方からやってきて、いろいろと尋ねてくれました。女性はまだ110番のオペレーターと話していて、そのオペレーターが私と話しをしたいとのことで、電話を替わり、氏名や状況を説明しました。まもなく、救急車が来て、自分で担架に乗り、救急車にて救急外来受付の最寄りのK病院に到着。

左手指2本、擦り傷

右足脛、擦り傷

左膝、擦り傷
右手指1本、擦り傷、小指打撲、右大腿部後方打撲、右肘打撲
レントゲンの結果、骨折やヒビはなし。
ただ、今は他に異常はなくても、後日、出てくる場合があるので、1週間後に再度受診するように言われる。
会計で、一旦、1万円支払い、後日、この領収書を持参すれば、差額を返金するとのこと。保険証のコピーも取られる。
たまたま、この日は1万円持ってたけど、日頃、数千円しか財布に入ってないので、その時は有り金だけで支払っていいんかな?(と素朴な疑問)
受診後、診察室から出ると、警察官3名が待機していて、事情聴取。「これから現場検証行けますか?」と問われ、警察車両に乗って、現場に戻る。
事故の模様を説明し、警察官が距離などを測定。私の写真も撮って、現場検証終了。現場から自宅までそのまま送って頂きました。
診断書を持参して、後日、警察に来るように言われる。たぶん、この時に被害届を出すことになると思います。
帰宅してから、逃げた犯人に対して、怒りが込み上げてきて、なかなか眠れず・・
あの道路は速度制限20kmと道路に標示されており、明らかにスピードの出し過ぎ!40km以上は出ていたと思う。
暗がりで私を認識できないということは絶対にありえない!なぜなら、私の背負っていたリュックには反射テープが付いていたから!
↓

人が歩いていることを認識しながら、減速することなく通過し、当て逃げするとは言語道断!!
きっと飲酒してたんとちゃうかな、捕まったらやばいと思って逃げたんとちゃうかな・・・
とにかく、犯人よ、自分の罪を認め、出頭せよ!
2015年4月17日(金)曇り
いつもは車通勤ですが、この日は職場の歓送迎会があり、電車通勤しました。
自宅の最寄駅から徒歩で帰宅途中、住宅街の中の狭い道路で事故に遭いました。21時25分頃のことでした。
以下、現場写真は事故翌日に撮影したものです。

道路脇にある歩道を歩いていました。(赤い矢印)

歩道がなくなると、道が狭くなります。車2台の擦れ違いはできません。

「れ」の文字の左側のチョークで印が付いている所で車に当てられました。

上の方のチョーク印付近に、転倒
歩いていると、後ろから、かなり大きなエンジン音が聞こえてきて、「スピード出してるなー」と思い、なるべく左に寄ろうと歩く速度をゆるめ、車が間際まで近づいて来たときには、ほぼ立ち止まって、塀よりに寄ってたら、いきなり右大腿部付近にするどい痛みが走り、当てられた反動で前のめりに転倒し、両手、両足を道路に付きました。
顔を上げた時には、車は右折してそのまま走り去りました。ナンバーや車種など不明で、「えーっ!」って驚くと共に、すぐに背負っていたリュックを肩から降ろし、iphoneを取り出して、警察に連絡しようとしてたら、後ろから自転車に乗った女性がやってきたので、すぐに助けを求め、通報してもらいました。
その間に、ウォーキング中の男性が前方からやってきて、いろいろと尋ねてくれました。女性はまだ110番のオペレーターと話していて、そのオペレーターが私と話しをしたいとのことで、電話を替わり、氏名や状況を説明しました。まもなく、救急車が来て、自分で担架に乗り、救急車にて救急外来受付の最寄りのK病院に到着。

左手指2本、擦り傷

右足脛、擦り傷

左膝、擦り傷
右手指1本、擦り傷、小指打撲、右大腿部後方打撲、右肘打撲
レントゲンの結果、骨折やヒビはなし。
ただ、今は他に異常はなくても、後日、出てくる場合があるので、1週間後に再度受診するように言われる。
会計で、一旦、1万円支払い、後日、この領収書を持参すれば、差額を返金するとのこと。保険証のコピーも取られる。
たまたま、この日は1万円持ってたけど、日頃、数千円しか財布に入ってないので、その時は有り金だけで支払っていいんかな?(と素朴な疑問)
受診後、診察室から出ると、警察官3名が待機していて、事情聴取。「これから現場検証行けますか?」と問われ、警察車両に乗って、現場に戻る。
事故の模様を説明し、警察官が距離などを測定。私の写真も撮って、現場検証終了。現場から自宅までそのまま送って頂きました。
診断書を持参して、後日、警察に来るように言われる。たぶん、この時に被害届を出すことになると思います。
帰宅してから、逃げた犯人に対して、怒りが込み上げてきて、なかなか眠れず・・
あの道路は速度制限20kmと道路に標示されており、明らかにスピードの出し過ぎ!40km以上は出ていたと思う。
暗がりで私を認識できないということは絶対にありえない!なぜなら、私の背負っていたリュックには反射テープが付いていたから!
↓

人が歩いていることを認識しながら、減速することなく通過し、当て逃げするとは言語道断!!
きっと飲酒してたんとちゃうかな、捕まったらやばいと思って逃げたんとちゃうかな・・・
とにかく、犯人よ、自分の罪を認め、出頭せよ!