デジブック 『スイスアルプス』
昨日、デジブックの編集者から電話があって、私の「スイスアルプス」のアルバムのダイジェスト版をメルマガで紹介したいので承諾してほしいと・・
快諾して、掲載されると、その反響にビックリ!
すでにコメントは81件も頂いた。
皆さん、見てるんですね~
コメントを頂いた皆様方、どうもありがとうございました。
昨日、デジブックの編集者から電話があって、私の「スイスアルプス」のアルバムのダイジェスト版をメルマガで紹介したいので承諾してほしいと・・
快諾して、掲載されると、その反響にビックリ!
すでにコメントは81件も頂いた。
皆さん、見てるんですね~
コメントを頂いた皆様方、どうもありがとうございました。
<スイス編>
フィスプから乗った、ツェルマット行きの登山電車の車両が、すっごく近代的になっていてビックリ!8年前に乗ったときは、確か、もっと古かった・・・。時代の流れを実感。

でも、古い車両もまだ走ってたわ・・(*^_^*)
ツェルマットでは、ガスカートリッジを探すのに苦労しました。
キャンプ場で知り合った日本人のおじさんに教えてもらって購入。
メイン通りにある「anorak」というスポーツショップにありました。
地下の売り場に置いてあります。そこに数がなくても、店員さんに言えば出してもらえます。メーカーはプリムスです。

ツェルマットのキャンプ場は、MGB鉄道のツェルマット駅を下りてから、左折して進むと、左手に見えてくる。そう、線路の横にあるのです。

この近くにパラグライダーの離発着場所があるようで、よく飛び交ってます。
キャンプ場のシャワーは男女別で、各2室しかないので、時間帯によっては混みます。
お湯も、ボイラーが古いのか?使っている間に、お湯が出なくなることも・・
トイレも男女別で、各2室。トイレットペーパーがすぐになくなるので、利用時は持参した方が無難。
コインランドリーがなく、洗濯はいつも手洗いで、タープの張り綱に干してました。
街中にも、コインランドリーはなかったです。
クリーニング屋が一軒ありました。
どうやら、ホテルがコインランドリーを常備しているようで、ホテル滞在者はそれを利用しているようです。
天気が良ければ、数時間で速乾性の洗濯物は乾きます。日差しが強いので・・
食器を洗う時は、スポンジ、洗剤は持参。
手洗い用の水場は、水しか出ないので、水がかなり冷たいので、ビニール手袋があった方がいいと思います。
この水の冷たさを利用して、ワインや果物を冷やしました。
手洗い場に、割と大きめの洗面器?が置いてあるので、それを借りて、しばらくテントの傍に置いて冷やしてました。
買い物は、スーパーが2軒あります。CoopとMigrosで、Coopの方が値段は安いが、いつも混んでる。Migrosには醤油など、Coopで買えない商品が置いてある。また、Migrosではアルコールの販売はしていない。店の横に、酒屋があるからか?
ワインの種類は豊富で、どれを飲もうか迷う。
値段との相談で、いろいろ選べる。
やはり、スイスワインを味わうべし!
お薦めは、白のファンダン。
雨で、停滞するときは、思い切って、ツェルマットを離れて、ロイカーバートに行ってみては?ここは、テルメ(温泉)の街。
水着、バスタオル、ビーチサンダル持参で行きましょう。
ツェルマットからは、約2時間ぐらいで行けるそうです。
私達も、行こうかどうか迷ったのですが、結局、水着を借りるのが億劫になり、ブリーク観光に変更しました。
ジュネーブでは、宿泊施設に泊まると、バスが市内なら無料で乗れるフリーカードがもらえます。有効期間は、だいたい宿泊期間と同じです。空港近くのホテルに泊まった時は、助かりました。
お土産のチョコはスーパーで買うべし!
特にMigrosでは、いろんなチョコを取り扱っていて、土産物屋よりはリーズナブル。
味も、はずれはないようです。
ミネラルウォーターを買うときは、必ずnon gasを選ぶこと。
こちらでは、炭酸入りが多いので、よく注意しないと間違えます。
エヴィアン水は、非炭酸なので、間違いがありません。
スーパーでの買い物で、1000円以上の支払いの場合は、迷わずにカード支払がお薦め。小銭を探すのが面倒になって、お札ばかりを使っていたら、小銭がどんどん増えます。
その点、カードなら、暗証番号を入力するだけで、支払いもスムーズ。
ちなみに、スーパーでは、JCBは使えません。
ロープウェイや、鉄道駅によっては使えます。土産物屋でも、使える所が以前よりは増えてます。
クレジットカードの暗証番号は日本を出発する前に、再確認しておきましょう。
最近のカード支払は、暗証番号を入力する場合がほとんどです。
サイン方式はかなり少なくなりました。
日本から直行便ではなく、乗継便で海外へ行く場合、空港の免税店での買い物に要注意。
液体の機内持ち込みが厳しいので、化粧品のローションなどを買うと、乗継の時の荷物検査で、容量を超えてる物は没収されます。
化粧品売り場の店員さんが、詳しく教えてくれます。
スイスで滞在する場合、あまり鉄道に乗らない場合で、ロープウェイなどはよく乗る場合、スイスカードがお得です。
これは、スイス入国して、目的地までの電車賃と帰りの電車賃が含まれていて、あと、ロープウェイや登山鉄道がこのカード提示で、半額の料金で乗れます。
スイス国内をかなり鉄道で移動する場合は、スイスパスの方がいいでしょう。
天気予報は、アルパインセンターの2階に上がる階段の途中に掲示されている。
<フランス編>
ツェルマットからシャモニ・モン・ブランに行く時は、フィスパで登山電車を降りて、ジュネーブ行きの列車に乗り換え、マルティニまで行き、そこから、登山電車に乗り換えてVallorcineで降り、シャモニ行きの電車に乗ります。
約1時間半の登山電車からの車窓は、一見の価値ありです。

シャモニ・モン・ブランに着いたら、まずは観光案内所に行って、欲しい情報を入手します。フランス語で話しかけられますが、こちらが英語で話せば通じます。時間帯によっては、日本語案内を行っている場合があるようです。
ここのキャンプ場は、たくさんあって、一番近いのが、Les Arolles。
エギュイーユ・デュ・ミディのロープウェイ駅から、歩いて10分。
かなり広くて、トイレとシャワーは男女共用で、数も多い。
お湯は常時、問題なく出て、快適。
コンセントも結構あるが、充電する人が多いので、早目に確保が必要。
パスポートを預けて、チェックアウト時に支払となる。現金支払い。
ここは標高が低いので、水もそんなに冷たくない。
よって、ワインなどは冷せない。
トイレットパーパーはないので、必ず持参すること。
スーパーは、プチカジノというスーパーが、あちこちにあるが、小さいので、品数は少ない。大きいスーパーで、Super Uというのがある。ここは服から靴、食べ物まで、なんでもそろえている。
天気予報は、山岳ガイド協会オフィスの建物の壁にある掲示板に貼ってある。

スネルスポーツ店は、品ぞろえが豊富。
円高の今は、こちらで買う方がかなりお得。
ただし、靴は小さいサイズがあまりない。
クライミングギアは、日本ではあまりお目にかかれない物も取り扱ってるので、見るだけでも楽しい。
スィーツのお店が、なかなかおしゃれで、ショーウィンドーもきれい。
買いたい衝動にかられる・・

で、マカロンを6個購入。
日本のデパートで見たことはあるが、食べるのは初めて・・
クリームがいろんな種類があり、本体の皮は、サクサクって感じ。
親分には、ちょっと甘すぎたみたい・・
キャンプ場にチェックインした時、特定区間のバスや電車が無料になるカードをくれる。
有効期間は、宿泊期間だが、管理人のおじさんがサービスしてくれて、数日余計に記載してくれる。
エギュイーユ・デュ・ミディのロープウェイで、ミディまで行ったら、必ず帰りの整理券をもらうこと!
早朝出発でなければ、ミディの降りた所で、係員が配ってる。
登山で早朝出発の人は、登山終了時、必ず連絡橋の所に行って、この整理券をもらうこと。
これがないと、帰りのロープウェイに乗れない。
整理券をもらうときは、必ず各自でもらうこと。代表者が行って、人数分もらえるとは限らない。それと、登山道具一式、持参してもらいに行くこと。スタイルを見て、観光客かどうか見極め、整理券の種類を選んでいるようだ。
で、登山者が優遇されてる模様。一般観光客に比べて、早い番号の整理券をくれるようだ。
まあ、整理券をもらっても、2時間待ちは覚悟しよう。
ジュネーブには、長距離バスが運行されてるので、これを利用すると便利。
シャモニの駅前から乗れます。片道約3500円。2時間ほどで着きます。ジュネーブ空港まで行きます。
<共通編>
日暮れが遅いので、21時半頃まで明るい。
日中と朝晩の気温差があるので、防寒着は必要。
帽子、サングラスは必需品。
フィスプから乗った、ツェルマット行きの登山電車の車両が、すっごく近代的になっていてビックリ!8年前に乗ったときは、確か、もっと古かった・・・。時代の流れを実感。

でも、古い車両もまだ走ってたわ・・(*^_^*)
ツェルマットでは、ガスカートリッジを探すのに苦労しました。
キャンプ場で知り合った日本人のおじさんに教えてもらって購入。
メイン通りにある「anorak」というスポーツショップにありました。
地下の売り場に置いてあります。そこに数がなくても、店員さんに言えば出してもらえます。メーカーはプリムスです。

ツェルマットのキャンプ場は、MGB鉄道のツェルマット駅を下りてから、左折して進むと、左手に見えてくる。そう、線路の横にあるのです。

この近くにパラグライダーの離発着場所があるようで、よく飛び交ってます。
キャンプ場のシャワーは男女別で、各2室しかないので、時間帯によっては混みます。
お湯も、ボイラーが古いのか?使っている間に、お湯が出なくなることも・・
トイレも男女別で、各2室。トイレットペーパーがすぐになくなるので、利用時は持参した方が無難。
コインランドリーがなく、洗濯はいつも手洗いで、タープの張り綱に干してました。
街中にも、コインランドリーはなかったです。
クリーニング屋が一軒ありました。
どうやら、ホテルがコインランドリーを常備しているようで、ホテル滞在者はそれを利用しているようです。
天気が良ければ、数時間で速乾性の洗濯物は乾きます。日差しが強いので・・
食器を洗う時は、スポンジ、洗剤は持参。
手洗い用の水場は、水しか出ないので、水がかなり冷たいので、ビニール手袋があった方がいいと思います。
この水の冷たさを利用して、ワインや果物を冷やしました。
手洗い場に、割と大きめの洗面器?が置いてあるので、それを借りて、しばらくテントの傍に置いて冷やしてました。
買い物は、スーパーが2軒あります。CoopとMigrosで、Coopの方が値段は安いが、いつも混んでる。Migrosには醤油など、Coopで買えない商品が置いてある。また、Migrosではアルコールの販売はしていない。店の横に、酒屋があるからか?
ワインの種類は豊富で、どれを飲もうか迷う。
値段との相談で、いろいろ選べる。
やはり、スイスワインを味わうべし!
お薦めは、白のファンダン。
雨で、停滞するときは、思い切って、ツェルマットを離れて、ロイカーバートに行ってみては?ここは、テルメ(温泉)の街。
水着、バスタオル、ビーチサンダル持参で行きましょう。
ツェルマットからは、約2時間ぐらいで行けるそうです。
私達も、行こうかどうか迷ったのですが、結局、水着を借りるのが億劫になり、ブリーク観光に変更しました。
ジュネーブでは、宿泊施設に泊まると、バスが市内なら無料で乗れるフリーカードがもらえます。有効期間は、だいたい宿泊期間と同じです。空港近くのホテルに泊まった時は、助かりました。
お土産のチョコはスーパーで買うべし!
特にMigrosでは、いろんなチョコを取り扱っていて、土産物屋よりはリーズナブル。
味も、はずれはないようです。
ミネラルウォーターを買うときは、必ずnon gasを選ぶこと。
こちらでは、炭酸入りが多いので、よく注意しないと間違えます。
エヴィアン水は、非炭酸なので、間違いがありません。
スーパーでの買い物で、1000円以上の支払いの場合は、迷わずにカード支払がお薦め。小銭を探すのが面倒になって、お札ばかりを使っていたら、小銭がどんどん増えます。
その点、カードなら、暗証番号を入力するだけで、支払いもスムーズ。
ちなみに、スーパーでは、JCBは使えません。
ロープウェイや、鉄道駅によっては使えます。土産物屋でも、使える所が以前よりは増えてます。
クレジットカードの暗証番号は日本を出発する前に、再確認しておきましょう。
最近のカード支払は、暗証番号を入力する場合がほとんどです。
サイン方式はかなり少なくなりました。
日本から直行便ではなく、乗継便で海外へ行く場合、空港の免税店での買い物に要注意。
液体の機内持ち込みが厳しいので、化粧品のローションなどを買うと、乗継の時の荷物検査で、容量を超えてる物は没収されます。
化粧品売り場の店員さんが、詳しく教えてくれます。
スイスで滞在する場合、あまり鉄道に乗らない場合で、ロープウェイなどはよく乗る場合、スイスカードがお得です。
これは、スイス入国して、目的地までの電車賃と帰りの電車賃が含まれていて、あと、ロープウェイや登山鉄道がこのカード提示で、半額の料金で乗れます。
スイス国内をかなり鉄道で移動する場合は、スイスパスの方がいいでしょう。
天気予報は、アルパインセンターの2階に上がる階段の途中に掲示されている。
<フランス編>
ツェルマットからシャモニ・モン・ブランに行く時は、フィスパで登山電車を降りて、ジュネーブ行きの列車に乗り換え、マルティニまで行き、そこから、登山電車に乗り換えてVallorcineで降り、シャモニ行きの電車に乗ります。
約1時間半の登山電車からの車窓は、一見の価値ありです。

シャモニ・モン・ブランに着いたら、まずは観光案内所に行って、欲しい情報を入手します。フランス語で話しかけられますが、こちらが英語で話せば通じます。時間帯によっては、日本語案内を行っている場合があるようです。
ここのキャンプ場は、たくさんあって、一番近いのが、Les Arolles。
エギュイーユ・デュ・ミディのロープウェイ駅から、歩いて10分。
かなり広くて、トイレとシャワーは男女共用で、数も多い。
お湯は常時、問題なく出て、快適。
コンセントも結構あるが、充電する人が多いので、早目に確保が必要。
パスポートを預けて、チェックアウト時に支払となる。現金支払い。
ここは標高が低いので、水もそんなに冷たくない。
よって、ワインなどは冷せない。
トイレットパーパーはないので、必ず持参すること。
スーパーは、プチカジノというスーパーが、あちこちにあるが、小さいので、品数は少ない。大きいスーパーで、Super Uというのがある。ここは服から靴、食べ物まで、なんでもそろえている。
天気予報は、山岳ガイド協会オフィスの建物の壁にある掲示板に貼ってある。

スネルスポーツ店は、品ぞろえが豊富。
円高の今は、こちらで買う方がかなりお得。
ただし、靴は小さいサイズがあまりない。
クライミングギアは、日本ではあまりお目にかかれない物も取り扱ってるので、見るだけでも楽しい。
スィーツのお店が、なかなかおしゃれで、ショーウィンドーもきれい。
買いたい衝動にかられる・・

で、マカロンを6個購入。
日本のデパートで見たことはあるが、食べるのは初めて・・
クリームがいろんな種類があり、本体の皮は、サクサクって感じ。
親分には、ちょっと甘すぎたみたい・・
キャンプ場にチェックインした時、特定区間のバスや電車が無料になるカードをくれる。
有効期間は、宿泊期間だが、管理人のおじさんがサービスしてくれて、数日余計に記載してくれる。
エギュイーユ・デュ・ミディのロープウェイで、ミディまで行ったら、必ず帰りの整理券をもらうこと!
早朝出発でなければ、ミディの降りた所で、係員が配ってる。
登山で早朝出発の人は、登山終了時、必ず連絡橋の所に行って、この整理券をもらうこと。
これがないと、帰りのロープウェイに乗れない。
整理券をもらうときは、必ず各自でもらうこと。代表者が行って、人数分もらえるとは限らない。それと、登山道具一式、持参してもらいに行くこと。スタイルを見て、観光客かどうか見極め、整理券の種類を選んでいるようだ。
で、登山者が優遇されてる模様。一般観光客に比べて、早い番号の整理券をくれるようだ。
まあ、整理券をもらっても、2時間待ちは覚悟しよう。
ジュネーブには、長距離バスが運行されてるので、これを利用すると便利。
シャモニの駅前から乗れます。片道約3500円。2時間ほどで着きます。ジュネーブ空港まで行きます。
<共通編>
日暮れが遅いので、21時半頃まで明るい。
日中と朝晩の気温差があるので、防寒着は必要。
帽子、サングラスは必需品。
スイスのツェルマット、フランスのシャモニでのキャンプ生活での夕食と、小屋での夕食や外食をご紹介します。キャンプ生活では、すべて親分手作りです。
7月16日(金)

クロワッサン、具入りパスタ、サラダ、白ワイン
ツェルマット入りした初日で、キャンピング生活第一日目で、まずは乾杯。
アウトドアでの食事はどうしてこんなにおいしいのかしら?
7月17日(土)

ラクレット、ポテトサラダ、スープ、フランスパン、ビール
結構、手間暇かけて作って頂きました。
おいし~い
7月18日(日)

パスタ、ブレッド、ピーマンのサラダ、ビール
21時半頃まで外は明るいので、のんびりと食べれます。
でも、18時頃まで、外は暑い!日が陰ると、嘘のように寒くなります。
7月19日(月)

スパゲティ、ソーセージ、トマトサラダ、白ワイン
スパゲティはトマトとバジルを添えてあります。親分のこだわり・・・
今日はマッターホルン登頂前のテスト山行で、ポリュックス(4000mの雪稜と岩とのミックス)にガイトと登ってきました。めでたく、合格点を頂き、21日にマッターホルンに挑戦できることになりました。
やったね
7月20日(火)



この日は翌日のマッターホルン登頂のため、ヘルンリ小屋に宿泊。
夕食は、スープ(グリーンサラダ系?)(カップがめちゃくちゃでかくて、すでにお腹が一杯になりかけた)、メインディッシュ(肉は筋?が多いのか、硬くて、何度も噛まないと飲み込めない。)、デザート(チョコレートムース)(デザートは別腹
)
この日の宿泊客は約50名ほどかな?
皆、明日、登頂するのだろう・・
7月21日(水)
めでたく、マッターホルン登頂できました。
しかし、二人とも、かなり疲れて、残った行動食をバリボリ食べてたら、お腹が一杯になって、ソーセージを焼いて、シャンペンで乾杯して、終わっちゃいました
7月22日(木)

昨夜は、ディナーが作れなかったので、今日は豪勢に、スキヤキ
ミグロ(スーパー)で、醤油を買えたので、私のリクエストで決定。
こちらのネギはでかい!肉は薄切り肉がなかなか見つからず、ある程度の厚みで妥協。
スイスで食べるスキヤキは、マッターホルン登頂の余韻もあって、うまかった
翌朝は、この残り汁にご飯を入れて頂きました。
最高~
7月23日(金)

カレー(特大なすび入り)、トマト、ナン(パン)、白ワイン(エーデルワイスワイン)
今日も私のリクエストで、カレーに決定。
日本で売っているカレーパウダーがなく、ようやく瓶入りのカレーソース?ぽいのを見つけました。
今日もおいしく頂き、大満足。
毎日毎日、親分ありがとう~
7月24日(土)

カルボナーラスパゲティ、ツナ入りパスタ(マヨネーズあえ)、チーズとトマトのサラダ、赤ワイン
パスタがボリュームあって、パンを用意しなくて大正解。
お腹が一杯になって、破裂しそうでした・・・
毎日、こんなに食べて大丈夫かな?
7月25日(日)

生ハム添えパスタ、生ハム付きサラダ、カレーピラフ、シャンペン
フランスのシャモニに移動。
キャンプ場も、ツェルマットよりはかなり広く、シャワールームも充実。
お湯が豊富なのもうれしい
すっかりキャンプ生活にも慣れ、帰国したくなくなってくる。
カレーピラフ、めちゃうまかった
7月26日(月)

ナポリタンスパゲティ、リンゴ入りポテトサラダ、パン、ビール
こちらは、ツェルマットよりは標高が低いので、ハエが結構、飛んでくる。
朝晩の冷え込みも、かなり弱い。
今日もおいしく夕食を頂き、幸せ~
7月27日(火)

うどん、洋ナシとチーズ、白ワイン
タイ風の長い麺を買ってあったので、日本から持参したうどんスープの素で煮込む。
麺がモチモチしてて、おいしい~
独特のチーズの味に、洋ナシがピッタリマッチング。
さすが、親分
チョイスが違う
7月28日(水)

パスタ、サラダ、フランスパン、シャンペン
今日はシャモニ最後の晩餐。
コスミック山稜も完登でき、よかったわー
サラダは、ドレッシングを2種類用意。
マヨネーズと、ワインビネガーとオリーブオイルミックスのドレッシング。
ヨーロッパ最後のキャンプ生活。
なんか、名残おしいです。
また、来れることを願って、乾杯
7月29日(木)


チーズフォンデュ、サラダ、ラクレット、白ワイン(ファンダン)
ヨーロッパ最後の晩餐は、スイスのジュネーブの旧市街にある、めちゃ古いレストランで、頂きました。店を探すのに苦労しました。
本場のチーズフォンデュを頂き、大好きなファンダンも飲めて、最高でした。
最後に、親分、どうもありがとうございました。感謝~
7月16日(金)

クロワッサン、具入りパスタ、サラダ、白ワイン
ツェルマット入りした初日で、キャンピング生活第一日目で、まずは乾杯。
アウトドアでの食事はどうしてこんなにおいしいのかしら?
7月17日(土)

ラクレット、ポテトサラダ、スープ、フランスパン、ビール
結構、手間暇かけて作って頂きました。
おいし~い

7月18日(日)

パスタ、ブレッド、ピーマンのサラダ、ビール
21時半頃まで外は明るいので、のんびりと食べれます。
でも、18時頃まで、外は暑い!日が陰ると、嘘のように寒くなります。

7月19日(月)

スパゲティ、ソーセージ、トマトサラダ、白ワイン
スパゲティはトマトとバジルを添えてあります。親分のこだわり・・・

今日はマッターホルン登頂前のテスト山行で、ポリュックス(4000mの雪稜と岩とのミックス)にガイトと登ってきました。めでたく、合格点を頂き、21日にマッターホルンに挑戦できることになりました。
やったね

7月20日(火)



この日は翌日のマッターホルン登頂のため、ヘルンリ小屋に宿泊。
夕食は、スープ(グリーンサラダ系?)(カップがめちゃくちゃでかくて、すでにお腹が一杯になりかけた)、メインディッシュ(肉は筋?が多いのか、硬くて、何度も噛まないと飲み込めない。)、デザート(チョコレートムース)(デザートは別腹

この日の宿泊客は約50名ほどかな?
皆、明日、登頂するのだろう・・
7月21日(水)
めでたく、マッターホルン登頂できました。
しかし、二人とも、かなり疲れて、残った行動食をバリボリ食べてたら、お腹が一杯になって、ソーセージを焼いて、シャンペンで乾杯して、終わっちゃいました

7月22日(木)

昨夜は、ディナーが作れなかったので、今日は豪勢に、スキヤキ

ミグロ(スーパー)で、醤油を買えたので、私のリクエストで決定。
こちらのネギはでかい!肉は薄切り肉がなかなか見つからず、ある程度の厚みで妥協。
スイスで食べるスキヤキは、マッターホルン登頂の余韻もあって、うまかった

翌朝は、この残り汁にご飯を入れて頂きました。
最高~

7月23日(金)

カレー(特大なすび入り)、トマト、ナン(パン)、白ワイン(エーデルワイスワイン)
今日も私のリクエストで、カレーに決定。
日本で売っているカレーパウダーがなく、ようやく瓶入りのカレーソース?ぽいのを見つけました。
今日もおいしく頂き、大満足。
毎日毎日、親分ありがとう~

7月24日(土)

カルボナーラスパゲティ、ツナ入りパスタ(マヨネーズあえ)、チーズとトマトのサラダ、赤ワイン
パスタがボリュームあって、パンを用意しなくて大正解。
お腹が一杯になって、破裂しそうでした・・・
毎日、こんなに食べて大丈夫かな?
7月25日(日)

生ハム添えパスタ、生ハム付きサラダ、カレーピラフ、シャンペン
フランスのシャモニに移動。
キャンプ場も、ツェルマットよりはかなり広く、シャワールームも充実。
お湯が豊富なのもうれしい

すっかりキャンプ生活にも慣れ、帰国したくなくなってくる。
カレーピラフ、めちゃうまかった

7月26日(月)

ナポリタンスパゲティ、リンゴ入りポテトサラダ、パン、ビール
こちらは、ツェルマットよりは標高が低いので、ハエが結構、飛んでくる。
朝晩の冷え込みも、かなり弱い。
今日もおいしく夕食を頂き、幸せ~

7月27日(火)

うどん、洋ナシとチーズ、白ワイン
タイ風の長い麺を買ってあったので、日本から持参したうどんスープの素で煮込む。
麺がモチモチしてて、おいしい~
独特のチーズの味に、洋ナシがピッタリマッチング。
さすが、親分

チョイスが違う

7月28日(水)

パスタ、サラダ、フランスパン、シャンペン
今日はシャモニ最後の晩餐。
コスミック山稜も完登でき、よかったわー

サラダは、ドレッシングを2種類用意。
マヨネーズと、ワインビネガーとオリーブオイルミックスのドレッシング。
ヨーロッパ最後のキャンプ生活。
なんか、名残おしいです。
また、来れることを願って、乾杯

7月29日(木)


チーズフォンデュ、サラダ、ラクレット、白ワイン(ファンダン)
ヨーロッパ最後の晩餐は、スイスのジュネーブの旧市街にある、めちゃ古いレストランで、頂きました。店を探すのに苦労しました。
本場のチーズフォンデュを頂き、大好きなファンダンも飲めて、最高でした。
最後に、親分、どうもありがとうございました。感謝~