60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

僕は、誰かを泣かすことができるのか?

2023-01-15 03:42:04 | 
多くの人は、自分の人生をただ生きて、死んでいく。
それでいいと言えばいい、のだが。
僕は嫌だ。
そんな社会から見たらどうでもいい、ただ生きて死んでいくだけの人生。
退屈すぎる。
その退屈すぎる人生に嫌気がさして、僕は何度も自殺を考えた。
そんな流されてただ生きて死ぬだけの人生が苦痛だ。

退屈すぎる。
もっと、心を揺さぶられたい。
生きているという、実感を得たい。

感動したい。
もう今ここで死んでもいいというくらい、感動したい。

そのためには、何をすればいい?
逆に、人を感動させることができたらどうだろうか。
僕を見た人が感動すれば、僕も感動するだろう。
それしかない。
だから、今日は何をする?
明日は何をする?
あなたは何をする?

Uber eats に誤配送されました!

2023-01-06 19:48:38 | 毎日筋トレ
今日事務所にいると16:30頃、ピンポンが鳴りました。
大きな声で返事をし、急いでいくと誰もいません。
よく見ると玄関の前にレジ袋が置いてあるじゃないですか ?
開けてみると豚丼と豚汁でした。

注文書も入っています。
その注文書には注文者はなく商品を作った店と電話番号が入っていました。
これを見る限り、僕への嫌がらせではなく、単なる配達先の間違いだと思いました。
でも、なんで表札とでっかい看板を掲げているのに間違えるのか、不思議です。
間違えたとしたら自分の上の階がビル建設の臨時の事務所になっています。
そこしか考えられないので、届けに行きました。
頼んでないと言われました。
そこでしょうがなく、松屋に電話して、間違いの連絡をしました。
しばらくすると松屋から電話がかかってきて、こういいました。
「Uber Eatsの配達の間違いなので、その商品は気持ち悪いでしょうから破棄して下さい、とUber Eatsが言っています。」
普通なら喜んでいただくのですが、今はダイエットの身なので食べたくはありません。
ちょうど今日も昼牛丼屋の前で、あぁ食べたい、と思いながら通り過ぎたところです。
廃棄しろと言われても、SDGsのご時世、無駄に食品を廃棄する訳にはいきません。
かといって、他の人に回すわけにはいかなく、しぶしぶ完食しました。
できることなら、牛丼が良かった。

Uber Eatsは、確かに若者の雇用を作り出しているので、その面で言えば社会的に価値はあります。
しかし、この様なミスに対しての対応が悪すぎる。
間違った商品を引き取り、それを廃棄処分するには配達料からすればかなり大きなコストでしょう。
しかし、そのミスを全く関係のない人に押し付けるのは、ふざけた対応です。
それに、Uber Eatsからは、謝罪の電話すらない。
Uber Eatsを抹殺するつもりはないですが、今後一切頼むことはありません。


私が、病気に⁈

2023-01-06 06:56:22 | 病気
 健康だけが取り柄の私が、まさかの病気を宣告されました。
先日病院で血圧が高いので薬を飲めと言われました。
薬を飲むことを拒否したら、血管の検査を受けろと言われ、昨日検査を受けてきました。
診断結果は、大動脈瘤です。
医者は手術をして血管を人工血管に取り換えた方がいいと言っています。
どうしようか、迷います。
動脈太さの許容値は40㎜だそうです。
それが、42㎜になったからといってどうなんでしょうか?
それって、許容誤差ではないのでしょうか?
ただ癌と違って、手術すればなんの問題もないそうです。
が、手術しないと血管が破裂して、90%の割合で死ぬ場合もあります。

それから、血圧とコレステロールを下げる薬は飲むことになりました。
もう、とても薬を拒否できる医者の態度ではなかったのです。

どうする?僕




やはり英語か!

2023-01-05 06:49:14 | 英語
ハワイでは、当然英語が使われています。
海外に行くと英語がもっと話せれば、楽しいのにと思います。

僕が行った田舎の高校は、英語科でした。
なのに僕は、英語が苦手です。
散々勉強したにも関わらず、英検2級、TOEIC500点どまりです。

しかし、もう一度再チャレンジしようか、と思っています。
今度は、仕事のためではなく、思いっきり海外で遊ぶためですから、気合が入るような気がします。
誰か、僕に英語を教えてくれませんか?

64才になりました

2023-01-03 16:38:35 | 
これという成果も出せず歳を食ってしまいました。
僕が、もっと志を高く持ち、挑戦し続けていれば、それなりの成果を出せたと思います。
しかし、その志半ば、東日本大震災があり、姉歯事件があり、コロナショックがあり、ロシアの軍事侵攻がありました。
その度に僕の会社は赤字を抱え、風前の灯でした。
ついつい志を忘れ、守りに入ってしまいました。
そして、何とか生きていけるレベルで、事業を継続しています。

でも本当に、これでいいのでしょうか?
会社の社員に対しても、世間に対しても、こんな僕でいいのでしょうか?
いいはずがありません。
やはり、自分は一番の先頭に立って、困難な壁に挑み続ければならないのです。
これこそが、リーダーの役目だと思っています。

歳なんかを理由に逃げれば、僕は本当のクソ野郎になってしまいます。
いくつになろうが、どんな状況に置かれようが、自分は逃げずに最善の努力をしリーダーとして進むべき道を決断し、その責任を取らなければいけないのです。

僕は、僕に求められた使命をここで、きっちりとやり遂げなければなりません。
さあ、全身全霊をかけて、仕事です。