60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

Uber eats に誤配送されました!

2023-01-06 19:48:38 | 毎日筋トレ
今日事務所にいると16:30頃、ピンポンが鳴りました。
大きな声で返事をし、急いでいくと誰もいません。
よく見ると玄関の前にレジ袋が置いてあるじゃないですか ?
開けてみると豚丼と豚汁でした。

注文書も入っています。
その注文書には注文者はなく商品を作った店と電話番号が入っていました。
これを見る限り、僕への嫌がらせではなく、単なる配達先の間違いだと思いました。
でも、なんで表札とでっかい看板を掲げているのに間違えるのか、不思議です。
間違えたとしたら自分の上の階がビル建設の臨時の事務所になっています。
そこしか考えられないので、届けに行きました。
頼んでないと言われました。
そこでしょうがなく、松屋に電話して、間違いの連絡をしました。
しばらくすると松屋から電話がかかってきて、こういいました。
「Uber Eatsの配達の間違いなので、その商品は気持ち悪いでしょうから破棄して下さい、とUber Eatsが言っています。」
普通なら喜んでいただくのですが、今はダイエットの身なので食べたくはありません。
ちょうど今日も昼牛丼屋の前で、あぁ食べたい、と思いながら通り過ぎたところです。
廃棄しろと言われても、SDGsのご時世、無駄に食品を廃棄する訳にはいきません。
かといって、他の人に回すわけにはいかなく、しぶしぶ完食しました。
できることなら、牛丼が良かった。

Uber Eatsは、確かに若者の雇用を作り出しているので、その面で言えば社会的に価値はあります。
しかし、この様なミスに対しての対応が悪すぎる。
間違った商品を引き取り、それを廃棄処分するには配達料からすればかなり大きなコストでしょう。
しかし、そのミスを全く関係のない人に押し付けるのは、ふざけた対応です。
それに、Uber Eatsからは、謝罪の電話すらない。
Uber Eatsを抹殺するつもりはないですが、今後一切頼むことはありません。


私が、病気に⁈

2023-01-06 06:56:22 | 病気
 健康だけが取り柄の私が、まさかの病気を宣告されました。
先日病院で血圧が高いので薬を飲めと言われました。
薬を飲むことを拒否したら、血管の検査を受けろと言われ、昨日検査を受けてきました。
診断結果は、大動脈瘤です。
医者は手術をして血管を人工血管に取り換えた方がいいと言っています。
どうしようか、迷います。
動脈太さの許容値は40㎜だそうです。
それが、42㎜になったからといってどうなんでしょうか?
それって、許容誤差ではないのでしょうか?
ただ癌と違って、手術すればなんの問題もないそうです。
が、手術しないと血管が破裂して、90%の割合で死ぬ場合もあります。

それから、血圧とコレステロールを下げる薬は飲むことになりました。
もう、とても薬を拒否できる医者の態度ではなかったのです。

どうする?僕