神奈川県の相模原市の法務局に本当にひどい公務員がいる。
勿論その公務員は有名で、相模原の法務局の職員ですら職場で公然とその人を批判している。
そして、隣町の東京都の町田市の法務局の職員が相模原にY氏がくるらしい、と僕に忠告してくれるほど疎まれてる存在である。
ひどいというのは、どういうことか?
お金が絡む不正なことではない。
内容は複雑すぎて説明が、難しい。
簡単に言うと許認可の審査をどうするか、みたいなものだ。
とにかく、国民が登記をする利益を著しく阻害している。
登記制度の目的、つまり不動産の取引の迅速、安全を著しく阻害しているのだ。
しかし、その人は自分が正義だと思い込みたいので誰の言葉にも耳を傾けない。
その様な人を生かしておいてはならない。
僕の職をかけて、この公務員Yを失職させなけらばならない。
僕とY氏との戦いが始まる。
僕は幸いにも、ひでさんが対峙されていらっしゃるほどの天敵は、今のところありません。
基本は融和・協調しつつ、伝えるべきことは毅然と伝えるスタンスです。
とは言うものの、世の中は不条理…。
この続き、またお知らせください!
しかし、相手が暴力団やイスラム国みたいな人で、他の人が甚大な被害を被っているのであれば、見て見ぬふりはできません。
その時は、命をかけて戦います。
本当に僕は子供の頃から弱虫で、泣き虫でどうしようもない人間だったのです。
しかし、正義の旗を掲げることができれば、凄く力が湧き、大胆な行動をとることができます。