60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

僕は必要な人間なんですか?

2023-12-16 21:43:19 | 仕事
 自分は、ただ流されて生きて、死ぬだけだったら虚しすぎます。
少しでも世間から必要な人間だったと思われたいです。
流されて生きる、どうでもいい人生なんか、生きたくないです。
本やブログを見ていると、どうでもいい人生をなんとか肯定しよう、一生懸命です。
いくつなろうが、関係ないです。志さえあれが、道は開けます。

とにかく、僕にはここで精一杯いきるしなかない、と思います。
仕事をすることが、僕の使命だと思っています。
使命もない必要ともされない人生なんてまっぴらごめんです。
僕が考えられる精一杯の人生を生きます。
この仕事に人生の全てを捧げたいと思っています。

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