60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

友達

2020-01-13 23:29:25 | 仕事
大人になると、打算が先に来て、友達ができなくなりました。
今日は、思いつく限り、仕事の付き合い以外の友達に電話をかけまくってみました。
病気にかかっている人もいたり、病気からよくなったりした人も色々いました。
その中で、高校の時の友達で僕よりも元気な人が一人います。
その人もずっと筋トレをやっています。
ただ、その元気さを仕事や趣味活かすことが出来ていないため、もったいないと思います。
僕は、会社を経営しているので、元気であればその分長く働けるので、健康な体が僕にとっては一番の資本といえます。
しかし、サラリーマンで定年があると、元気過ぎても暇を持て余すことになってしまいます。
今になって、若い頃に体を鍛えながら、独立を目指してきたことが、本当に良かったと思っています。

ゴーンと弘中弁護士について

2020-01-13 18:31:12 | 日記
 ゴーンさんについては、最初はちょっとかわいそうかな、と思っていました。
日産が潰れかけて、ゴーンさんに助けを求めて、ゴーンさんがなんとか立ち直らせた。
それで、立ち直ったら、追い出すって、ちょっとそれはどうなのって思ってました。
そしたら、追い出した西川さん張本人が同じ疑惑で社長を退任、最低です。
世界の笑いものになってしまいました。
そのあと、同情していたゴーンが逃亡。
それも、日本の国境を超えて逃亡したのです。
絶対にそれを許してはいけません。ゴーンの横領とは、関係なく許してはいけません。
勝手に国境をこえるということは、領土と言う概念を否定するもので、これを許して国家の存在がなりたちません。
万が一横領が無罪であっても、日本の国境を勝手に超えた罪は厳重に取り締まるべきです。
弘中弁護士は、会見で「剃刀の弘中と言われた」と語りました。
日産自動車がゴーンの動きを見張っている中、弘中が見張っていることが人権侵害なので訴えると言って、見張るの中止しました。
その直後、ゴーンが逃亡しました。
この弘中はどう責任を取るのでしょうか?
寝耳に水、ではすまされません。
弘中はゴーンに絶対逃亡するなと、いいすくめ、自分で監視しなければならなかったのです。
かみそりだとか、調子に乗っているからそんなことになるのです。
こんな人に弁護士資格を与えては、だめです。
弁護なんて、できません。