魅惑のイタリアン

イタリアンに興味あり

ぺぺロナータ

2011-05-28 | 料理
ペペロナータ

「材料」4人分
・赤パプリカ、黄パプリカ・・・各1個
・玉ねぎ・・・1個
・ニンニク・・・1片
・トマトソース・・・300g
・オリーブオイル・・・大さじ3
・塩・・・少々


「作り方」
1.玉葱はスライスに。
2.ニンニクはスライス。
3.パプリカは5mm位のスライス。
4.鍋にオリーブオイル、ニンニクを入れ弱火で、オイルに香りを移す。
5.香りが移った所で、玉ねぎスライスを入れて、しんなりするまで炒める。
6.パプリカを入れて、軽く火を通す。
7.トマトソースを加えて、塩で味を調えて、煮立って来たら弱火で蓋をして40分煮込む。


え~。と。
・煮込む時は、蓋をしましょう。蒸し煮にしましょうね。
・塩とオリーブオイルだけの味付けなので、最後の塩で味を決めて下さいね。
・煮込んでくると、スープにトロミが出てきます、トロミが出たら余分な水分が抜けている証拠です。
・パスタソースにもなりますよ。トマトの酸味+野菜の甘みで言い感じです。

・鍋1つで出来るので、楽でいい~。切るのも少ないし。


・あ、え~と。なぜ「ペペロナータ」を作ったかと言うと、、、
 スーパーでパプリカが安かった(特売)だったので、それで、、、
 (ついに、特売の言葉に弱くなってしまったか!!むむむ)



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オイルサーディーンと玉葱のパスタ

2011-05-19 | 料理
オイルサーディンと玉葱のパスタ

「材料」2人分
・スパゲティー・・・120g
・オイルサーディン・・・1缶
・玉ねぎ・・・1/2個
・白ワイン・・・30cc
・アンチョビー・・・2枚
・赤唐辛子・・・2本
・ニンニク・・・1片
・オリーブオイル・・・・・・・適量
・塩・・・・・・・・・・・・・少々
・胡椒・・・・・・・・・・・・少々


「作り方」
①玉葱はスライスに。
②アンチョビはみじん切り。
③赤唐辛子は種を除いて、小口切り。
④ニンニクはスライス。
⑤パスタを湯がき始める。
⑥フライパンにオリーブオイルを入れて、火にかけ赤唐辛子も入れてニンニクが色づくまで炒める。
⑦細かく切った、アンチョビとオイルサーディーンをフライパンに加え、水分が飛ぶように炒める。
⑧玉葱を加え、透き通るまで炒める。
⑨白ワインを加え、アルコールを飛ばす。
⑩湯で上がったパスタを加え、ソースと和える。
⑪塩、胡椒で味を調え出来上がり。


え~。と。
・某雑誌(da○cyu)に載っていた記事を参考にアレンジしました。
 あのね、おつまみパスタとして掲載されていました、
 お酒に合うように、辛くなります。ぴりりっ!
赤唐辛子を加減して下さいね。あ、量も少ない。おつまみですから。

・白ワインは、コクが出ますよ。アルコールは飛ばして下さいね。

・オリジナルレシピでは、「長葱」で掲載。玉葱の方が家で常備されている確立が高いですよね、(ホントか?)
 玉葱で作ってみました。
 長葱も美味しかったですよ。どちらでもOKですよ。

・材料自体にそこまで味がある材料ではないので、最後の塩、胡椒はしっかり味見してくださいね。


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アマトリチャーナ

2011-05-13 | 料理


アマトリチャーナ

「材料」2人分
・ブカティーニ(パスタ)・・・200g
・豚バラ肉・・・150g
・玉ねぎ(スライス)・・・1/4個
・白ワイン・・・40cc
トマトソース ・・・ 200cc
・パルミジャーノ・・・30g
・オリーブオイル・・・・・・・適量
・塩・・・・・・・・・・・・・少々
・胡椒・・・・・・・・・・・・少々


「作り方」
①トマトソースを準備。
②豚バラ肉は一口大に切る。
③パスタ(ブカティーニ)を湯がき始める。
④フライパンにオリーブオイルをひいて、豚肉を白くなるまでよく炒める。
⑤④のフライパンに玉ねぎスライスを加えてよく炒める。(玉ねぎが透き通ったら大丈夫)
⑥フライパンに白ワインを加えて煮込む。
(全体がトロトロになって、水分が飛ぶまで)
⑦トマトソースを加えてよくあえる。味を見て塩・胡椒で調整。
⑧パスタが湯がけたら、フライパンに入れて混ぜる(合える)
⑨パスタを皿に盛り、パルミジャーノをかけて出来上がり。

え~。と。
・久しぶりに記事を書きました。
・ブカティーニは、ロングパスタで、真ん中に穴が開いていますよ。
 でもね、やっぱり売っていないのですよ~。普通のパスタで作りましたよ~。
・白ワインは入れましょうね、コクが出ますよ~。
 スーパーでも、小さな瓶で売っているので、そんなに不経済ではないと思いますよ~。
・結構シンプルですぐに出来ますよ。トマトソース既製品を買ってきてもいいですしね~。
・味見だけはしっかり!これは手を抜かない様にしましょうね!



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リングイネ

2011-02-12 | 材料
リングイネ(linguine)

書物によるとリングイネはイタリア語で“雀の舌”という意味とのこと。

トマトソースやホワイトクリームソースがベースの、しっかりとした味のソースに合うとか。

確かに、ジェノバペーストと一緒に使ってあることが多いですよね。

もちもちした食感があるという事なので、

魚介をつかったパスタにも合うとも、色々な方の記事に出ていますよ。


私も、一度使ったのですが、

確かに、むっちりした感じかな?ソースも良く絡んでトマトソースのシンプルパスタでしたが、

いい感じでした。

あぁ。その記事はまた今度。

(写真失敗しました(苦笑)今度美味しそうに撮れたら記事にしますね)


いやいや、久しぶりに記事を書きました。

これから、少しずつ勉強していこうと思います。

今まで通り、基本はスーパーで買える材料を使って、家で作れるイタリアンを目指して。


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蓮根とインゲンのペスト・ジェノベーゼ

2010-04-04 | 料理
蓮根とインゲンのペスト・ジェノベーゼ

「材料」2人分
・パスタ・・・300g
・蓮根・・・厚めにスライスして、5、6枚
・インゲン・・・5・6本
・ヤングコーン・・・3本
・ホタテ缶詰・・・1缶
・イタリアンパセリ・・・・・・少々
・オリーブオイル・・・・・・・適量
・塩・・・・・・・・・・・・・少々
・胡椒・・・・・・・・・・・・少々
・バター・・・10g


「作り方」
<>ペスト・ジェノベーゼを準備
②蓮根・インゲンは食べやすい大きさに切っておく。
③ヤングコーンは、縦半分に。
④フライパンにオリーブオイルを入れ、弱火でじっくり、蓮根を揚炒めにする。
⑤パスタを湯がき始める。
⑥パスタのお湯にインゲンを入れて、1分ほど湯がき、湯がいたら取り出し水にさらす。
⑦ボールにホタテ(ほぐす)、インゲンをペストジェノベーゼと和えておき、ソースとして準備。
⑧パスタが湯がけたら、蓮根を炒めていたフライパンに入れ、バターをいれて蓮根と絡める。
⑨パスタと蓮根をボールに入れ、ソースと合わせ、皿に盛る。
⑨イタリアンパセリ・ヤングコーンを飾り、少し飾りでペーストを散らして出来上がり。

え~。と。
・蓮根を炒めると、色が黒くなって寂しいのですが、薄切り・酢水にさらして、
 サラダ感覚にして、パスタに飾るとペストの緑は栄えて綺麗かも。
(私は、蓮根に火を通した時のあの触感が好きなので、このレシピを選択)
・しっかりペスト・ジェノベーゼは味見してくださいね、このソースだけで食べるのに等しいので、
 ペストが勝負!!


ペストに時間が掛かりますが、これが出来れば合えるだけなので、簡単。
色んな野菜で試してみて下さいね。


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