流山街歩きのお話 続きです
寺田園茶舗(明治22年(1889年)建築)
国登録有形文化財(建造物)に登録されています
奥行きは約150メートル
昭和38年頃まで実際に茶舗として営業され、その後倉庫として使われていました
(1階は日本茶カフェです)
2階に上がると…
流山万華鏡ギャラリー&ミュージアムです
流山市在住で、世界的に活躍する万華鏡作家・中里保子さんの作品をはじめ、
多くの作家の万華鏡作品の展示・販売をしています
(展示作品は定期的に入れ替わります)
外見もとても美しくて 優雅な気分になりますが
覗いた万華鏡の世界は本当に素晴らしかったです
お見せ出来ないのが残念です
↑こちらは入り口にある巨大万華鏡です
万華鏡と言うと、
筒の中に入ったガラスやビーズ(オブジェクト)などの、
模様の変化を楽しむだけのものと思っていましたが…
夫が覗いているのは 大きなテレイドスコープ
特定のオブジェクトを使わず、透明なレンズを使用して、
景色などを万華鏡模様に映し出しているのです
テレイドスコープの面白さにはまってしまい、
こちらを購入しました
空・建物・植物など、
見たものすべてが万華鏡模様になります
上はベランダの鉢植えと建物を、
下はテーブルの上に広げた風呂敷を覗いている画像です
「おとうさんとおかあさん ちいさなつつで わたしたちをみて」(苺)
「にやけているのが うすきみわるいです」(醍醐)
だって~、ホントに面白いんですもの
最近はどこへ行くにも テレイドスコープを持ち歩いています
(文章は「ときめき流山さんぽ」(流山市観光協会)から引用させていただきました)
流山街歩きのお話
明日は最終回です
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寺田園茶舗(明治22年(1889年)建築)
国登録有形文化財(建造物)に登録されています
奥行きは約150メートル
昭和38年頃まで実際に茶舗として営業され、その後倉庫として使われていました
(1階は日本茶カフェです)
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多くの作家の万華鏡作品の展示・販売をしています
(展示作品は定期的に入れ替わります)
外見もとても美しくて 優雅な気分になりますが
覗いた万華鏡の世界は本当に素晴らしかったです
お見せ出来ないのが残念です
↑こちらは入り口にある巨大万華鏡です
万華鏡と言うと、
筒の中に入ったガラスやビーズ(オブジェクト)などの、
模様の変化を楽しむだけのものと思っていましたが…
夫が覗いているのは 大きなテレイドスコープ
特定のオブジェクトを使わず、透明なレンズを使用して、
景色などを万華鏡模様に映し出しているのです
テレイドスコープの面白さにはまってしまい、
こちらを購入しました
空・建物・植物など、
見たものすべてが万華鏡模様になります
上はベランダの鉢植えと建物を、
下はテーブルの上に広げた風呂敷を覗いている画像です
「おとうさんとおかあさん ちいさなつつで わたしたちをみて」(苺)
「にやけているのが うすきみわるいです」(醍醐)
だって~、ホントに面白いんですもの
最近はどこへ行くにも テレイドスコープを持ち歩いています
(文章は「ときめき流山さんぽ」(流山市観光協会)から引用させていただきました)
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