

退院してからお腹の具合が悪く(感染性胃腸炎?)、お粥を炊いて梅干しと一緒に食べた。
炊飯器を見てお米の量を測ればよかったが、いきなり2合測って炊いてしまった。
毎食お粥にしてもよかったが、少しずつたんぱく質と野菜を食べるようにした。
だからクリスマスでも特に変わったことはなく、甥がカキを持って来てくれたので、それを肴にスパークリングワインを飲んだことくらいだ。
あっという間にクリスマスが終わり、一気にお正月にまっしぐら!
でも年内に髪を切りに行くこと、年内に済ませておきたいことがあり、ある所に行く予定はあるのだ。
そういえば、スモークチーズを作ってみた。前回はチーズにあまり色がついてなくてスモークチーズらしくなかったが、今回はしっかりとスモーク出来た。
フライパンにアルミ箔をしいて、そのうえでさくらチップを焦がし、網に市販のプロセスチーズを載せて蓋をして10分くらい。
今回は美味しく出来た。
スモークチーズは買うと高い。これは大分安上がりだ。
年末までにしておかなければならないことは片付けだ。優先順位としては1番だろう。
少しだけ頑張ろう。
暗くなっていた。
疲れていて、早めに届いたケーキを少し食べたが不味かった。
TVを見たのか見ていないのか覚えていないが、パジャマに着替えていたのは確かだ。
ソファーで寝て、翌朝閉めていたシャッターを開けようとするが、身体がスイッチのところまで動かない。何度も試みるがダメだ。
というか身体が固まったみたいで動かないのだ。訪問看護師さんが来るからシャッターを開けなければという思いは空回りするだけで、自分がどうなっているか全く分からない状態だった。
いつもの時間に訪問看護師さんが見つけてくれて、熱を測ったら40度あったらしく、酸素飽和度は80台、救急車を手配してくれてKK病院に救急搬送された。
意識は朦朧として何をされたのか全く記憶になく、ただ甥の声がしたのを覚えてい
る。
点滴をされて、トイレに行くのも車椅子で看護師さんを呼ばなければならない。
39度5分が二日くらい続いて、熱は徐々に下がっていった。
先生がインフルエンザA型だと言った。コロナでなくてよかったですねとも言っ
た。
本当にそうだ。熱が少し下がると、食欲が出てきた。不思議なものだ。
熱が下がった日が2日続いて退院の運びとなった。熱が2日出なくなるともうこの時点でウィルスを出して
いなくて感染させることはないそうだ。
日曜日に階段で転んだことやエスカレーターで滑り落ちたことを話すと、インフルエ
ンザのせいですよと言われた。
そうなんだ。いつも起こらないようなことだったから自信を無くしていたが、そう
だったのかと少しほっとした。
看護師さんが来る日が1日ずれていたらどうなっていただろう。
感謝しても感謝しきれない、と思った。
ある人が天使に守られているのよ、と言った。
そうかも知れない。
この間の日曜日、友達と待ち合わせた喫茶店で、わずか三段の階段を踏み外して転んでしまった。
大丈夫ですか?と皆さんに助けられ恥ずかしかった。
そして、会場に向かうため列車に乗ろうと下りのエスカレーターに乗ったのはいいものの、途中でバランスを崩して、下まで滑り落ちた。
その時はおしりを打撲した。この時も皆が大丈夫ですか?と助けてくださって恥ずかしかった。
この二つのことは私にとってはとてもショックな出来事だった。車椅子になるんだろうか…と不安になった。
会場に着き、コンサートが始まると、あまり知らない(関東では有名らしい)ヴァイオリニストの
音が素晴らしくて、知らない曲だったのにすごく感動した。
物凄く難しい曲なのに、弾きまくるという表現は相応しくないかも知れないが、聴衆の心を掴んで離さなかった。
寒い日だったが、行ってよかったなと友達と話した。
約一週間前の土曜日のことだった。
たまには外に出ないとと思って、スマホを片手に庭に出た。
空を見るときれいな雲があって、写真に残したいと思ってスマホを空に向けた瞬間だった。
後ろに引っ張られるような感じがして、そのまま後ろに倒れこみ門扉に頭を突っ込んだ。
その瞬間は何が起こっているのか分からず、自分はどうなっていくのだろうと考えていた。
気がついたら頭を打って、何とか起き上がることが出来て、左腕も打っている。
階段には背中は触ることなく、頭から突っ込んだのだ。
頭を触ると打ったところがぶよぶよして、これは画像を撮ってもらわなければとタクシーを呼んで病院に向かった。
途中で病院に電話してないことに気付き、急いで電話し、担当の医師が出て、「吐き気はないですか?」と聞かれ、無いと答え、打ったところがぶよぶよしていると言うと、すぐ来てくださいと言われた。
慌てていたので順序が逆で、先生が病院に来てくださいと言われた時には、既に病院が見えていた。
直ぐに呼ばれCTを撮り、少しして先生に呼ばれた。
診察室に入り、画像を見ながら、内部に出血は今のところ見られません、様子をみてまた何かあったら受診してくださいと言われた。
よかった!
友達が頭を打って1か月後に硬膜下血腫になって手術をしたのを知っていたから、暫くは様子見だ。
翌々月曜日、神経内科受診の日だったので、先生に左腕を見せた。
特に何も言われなかった。代替えの先生だったこともあるけど…。
今は頭は痛みはなくなったが、腕は触ると一か所が酷く痛い。肩に打撲の跡があり痛し、左ひざの横に打撲の跡があり痛し。
しかし、あんなふうに落ちてこれだけのことで終わったのは、本当に不幸中の幸いだと思っている。
この雲ではないです。スマホも落として壊れてなかったです。