【AI作画】これは使える！！SraArtのAIツール“下絵仕上げ”と“AIフィルター”機能が追加されたので早速作画してみた。

先日までカミングスーンだったSraArtのAIツール機能の“下絵仕上げ”と“AIフィルター”機能

今回、新たに利用が可能となったので早速作画してみました。

【下絵仕上げ】

1⃣ラフスケッチを適当に描きます。

2⃣プロンプトを入力します。（例：山並みを見下ろす一人の女性）

3⃣カテゴリを選択（カテゴリ内訳：スタイルなし、撮影、ファンタジーアート、アイソメトリック、コミック、アニメ風、映画的な、ネオンパンク、低ポリ、ラインアート）

4⃣創作

中々の出来です。

違う感じで、もう一枚作画してみます。

プロンプト：摩天楼の中の高速道路

こんな適当な下絵で絵心が全く無くてもAIがここまで描いてくれます。これは、想像以上に使える機能です！！

【AIフィルター】

素材として伊藤博文元内閣総理大臣を使用してみます。

こちらは、プロンプトなど入力不要で、スタイルを選択してすぐに創作可能です。

1⃣素材をアップロードする

2⃣スタイルを指定する

3⃣創作

この3ステップだけです。

出来上がった作品たち

ふざけて「美少女」を選択したら…。

美少女戦士なんとかのアイテムが追加されています。(^^;

これは、凄いです！！これだけのクォリティ画像がものの３０秒ほどで生成できてしまうのです。

SeaArtは、もはやAI生成ツールの中でも最強ツールと言っても過言では無いでしょう。