メンテナンスを自前で繰り返しながら、かれこれもう12年間使い続けているEPSONの複合プリンタ「EP-804A」スキャン機能、ネットワークプリンタ機能、CDラベル印刷など多機能で、今も毎年年賀状印刷に重宝している。購入当社はトラブル続きで、エプソンといろいろやりあった記憶が蘇る。プリンタ印字不良 修理顛末記 PART 1 - 日々平穏 (日曜日)年末になり何かとプリンタを多用する月頼まれごとがあ . . . 本文を読む
昨日18時ごろ「ご利用のAppleIDがリオデジャネイロ RJ 付近でデバイスにサインインするために使用されています」と、突然表示された。ノヴァ・イグアス辺り ブラジルとは、タイム差12時間ほどなので現地時間だと朝6時ごろもちろん身に覚えはないので拒否をしてパスワードをすぐに変更2段階認証をしておいたおかげで、難は免れたが自分のメアドとパスワードが何処からか漏洩しているわけで末恐ろしい。検索をかけ . . . 本文を読む
今回は、1996年に訪れた兵庫県は高砂市に鎮座する生石神社の御神体「石の宝殿」を紹介したいと思います。訪れたのは、もうずいぶん昔になりますが全国いろいろな巨石を見て参りましたが今でも印象に残るその巨石の大きさとその形は、訪れる者みな圧倒される迫力があります。今も残る「何の目的で造られたのか」この謎は、今もなおロマンを掻き立てさせてくれます。 生石神社へは、JR神戸線 宝殿駅から徒歩で30分ほど。 . . . 本文を読む
スタートレック・スターシップフィギア改造シリーズ第三弾は…!?もう、タイトルでバレバレだが2012年青島文化教材社から販売されていたエンタープライズD バンダイのシリーズにDが無いのはこのため(だったのか?) AOSHIMA 1/2000 スタートレック・ネクストジェネレーション U.S.S.エンタープライズD NCC-1701D 当時¥13,000位だったと記憶 本体色は、発売当社 . . . 本文を読む
三男孫たち三人から敬老の日のプレゼントとして桐箱入りの“若狭塗箸”が送られて来た。上の子はもう高3 子供たちの成長を見ていると月日が経つのは早いとつくづく感じる。 送られて来た若狭塗箸名前入り しかし…このチョイスは何とも渋い(^^;若狭塗の特徴でもある螺鈿細工 以前、小浜が舞台で若狭塗箸職人の娘がヒロインだった朝の連ドラを見ていたが、その製作工程は下地作りか . . . 本文を読む
筑波散策の最後は、やはり筑波山の巨石群を紹介しないわけには参りません。ただ注意したいのは、有名どころの巨石群があるのは女体山側からの登山ルート上になり登りだと意外とキツめな登山ととなります。玄関口の筑波山神社からの登山ルートにも、もちろん巨石は点在しますが有名どころはみな女体山側に集中していますので、まずは、麓の筑波山神社を参拝し女体山麓へ移動し(シャトルバスあり)そこからロープウェーを利用して . . . 本文を読む
続いて、六所皇大神宮を後にしてさらに10キロほど南下し国道125号と県道53号線(つくば千代田線)を左折した大形鹿島神社へ向かいます。一の鳥居と桜 訪れたのは、2006年4月でした。参道入口には、仏塔、石塔などが建ち並んでいます。加工しようとして放置された石など辺りは、巨石が無造作に置かれています。石段の参道を登って行くと…。傍らに摩崖仏もいらっしゃいました。二の鳥居を潜ると拝殿前広 . . . 本文を読む
続いて訪れたのが飯名神社から東へ3キロほど行った場所にある六所皇大神宮靈跡です。(写真中央 左が宮山で右側がお宝山です。筑波山の二つのピークに似ている事から小筑波とも呼ばれています。六所皇大神宮靈跡はこの麓に鎮座しています。)途中の農道からは、正面に筑波山の全容が観られる素晴らしい景観でした。【六所皇大神宮靈跡】六所皇大神宮靈跡 常陸国六ヶ所を統括する総社として七世紀中期に建立された場所です。明治 . . . 本文を読む
続いて筑波山南麓に点在する神社と磐座、巨石群の紹介です。まず訪れたのは、筑波山神社からつくば道を南へ1.5キロほど行った場所に鎮座する月水石(がっすいせき)神社です。【月水石神社】途中道幅が狭いので対向車に注意が必要です。(道路沿いに駐車場あり)覆屋の中に本殿だけの神社です。祭祀:磐長姫(イワナガヒメ)イワナガヒメとコノハナノサクヤビメの姉妹は人類全体の死の起源神話になっています。 人間は石(イワ . . . 本文を読む
茨城県つくば市へはJAXAの公開イベントなどで、幾度か訪れてはいますが筑波山をはじめ周辺の神社や巨石探訪へは幾度も訪れていながら意外と記事にしていなかったので、今回から数回に分けて筑波山周辺の巨石遺構を紹介して行こうと思います。まずは、2006年4月に開催されたイワクラ学会の研修旅行で訪れた巨石遺構を紹介して参ります。【夫女乃石】筑波ふれあいの里にある二つに分かれた巨石です。左右に夫婦の様に寄り . . . 本文を読む