雪割草~書家・木原光威のブログ

「読まれるための書」ではなく「鑑賞(み)られる」書を

さんぽ

2013-06-11 19:53:57 | 作品




あるくのだいすき どんどんゆこう







薪材の山にカーポートが占領されています。

  

はやく薪作りをしなければなりません。

  

ところが薪棚が壊れていて修繕しないと薪を入れられません。

  

そこで今日は薪棚の修理に取りかかろうとしました・・・が。

草がぼうぼうで作業ができません。

  

仕方がなく草刈を。

  

台風のせいか(フェーン現象?)今日の新潟は真夏日。

炎天下、草刈は予想以上にきつく

半日の作業でダウン。

  

結局、薪作りどころではなかったのでした。






現日の作品を考えないと・・・

県書協の作品も仕上げて・・・

なんてったって太空書道展が近づいているからいろいろ仕事もあるし・・・

おっと、ウォーキングを毎日することにしていたんだっけ。

運動して腹を引っ込めないと・・・。






さて、薪棚に薪がきれいに並ぶのはいつなのでしょうか。


そして、路上に追い出された我が愛車がカーポートに入れるのはいつのことでしょう。


続きは随時お知らせします・・・。






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2 コメント

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Unknown (ふ乃書家)
2013-06-14 20:39:54
口ずさむ書でふね。
文字が躍っているようにみえる。。
文字ってホントふしぎで魅力的。。

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ふ乃書家様へ (光威)
2013-06-14 22:45:33
ありがとうございます。
ほんとにそうなのかも知れません。
口ずさんだり躍ったり・・・。
紙面に向かう時そんな感じで居たいです。
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