樹響
「しんと樹響の海に立つ」
しっかりと文字を書いています。
読めないように書いてやろうなどとは決して思っていません。
でも、とっても読みづらい・・・たぶん読めないかも。
結果としてそうなってしまいました。
読めるように書くという作業だけに拘っていては
「プラス何か」は生まれてこないと思うのです。
無責任な言い方ですが
この「プラス何か」が結構おもしろいのです。
「しんと樹響の海に立つ」
しっかりと文字を書いています。
読めないように書いてやろうなどとは決して思っていません。
でも、とっても読みづらい・・・たぶん読めないかも。
結果としてそうなってしまいました。
読めるように書くという作業だけに拘っていては
「プラス何か」は生まれてこないと思うのです。
無責任な言い方ですが
この「プラス何か」が結構おもしろいのです。
「響き、余韻」だと思いまふ。
はみ出る躍動の余韻、、を光威さんの作品から感じる。
ふ快に思ったら、すみません。
感じていただけたこと
たいへんうれしく思っています。
一字で喜怒哀楽
奥行き、明暗、剛柔、様々なものを表現している
ふ乃書家さんのように
私も何か感じてもらえるものを書きたいと思います。