【ソウル聯合ニュース】韓国の次期大統領候補に挙げられる野党側の8人が20日、朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾に向けた話し合いを国会と野党3党に要請した。この日、検察は朴大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)容疑者の国政介入などの疑惑に朴大統領が共謀した疑いがあると発表している。
最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表、第3党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)前常任代表、朴元淳(パク・ウォンスン)市長ら8人は国会に集まり、「朴大統領の犯罪事実は明白かつ重大で弾劾の事由になる点を確認した。国民全体の退陣要求運動と並行し、弾劾の推進を議論するよう野党3党と国会に要請する」との意見をまとめた。
8人は「朴大統領が国民の意思に従い、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結や歴史教科書の国定化推進などの国政運営から完全に手を引くべきだとの認識で一致した」とする。国民の考えを取りまとめた上で、大統領の退陣と弾劾による国政の空白を最小限にとどめるため国会の主導で首相選出と暫定的な内閣の構成などの収拾案を速やかにまとめるよう、野党3党に要請する方針だ。
また、「朴大統領が検察の捜査を拒否し真実の究明を回避するのは、国民に背く行為だ」と指摘。検察に対し朴大統領を容疑者として取り調べ、犯罪の事実を発表するよう促した。与党セヌリ党には謝罪と関係者への問責を求めた。(mgk1202・・)

早期解明、野党の歩み寄り等により早期解決が望まれる。大統領の手腕で解決出来るのだろうか・・・・