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癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

★【国産ステルス戦闘機・防衛省に納入】・・・・・引き渡し後の初飛行試験⇔その名は「心神」 

2016年11月29日 20時04分52秒 | 日本の技術

 

 防衛装備庁は29日、国産初のステルス戦闘機「先進技術実証機」(通称・心神、正式名称・X2)の飛行試験を岐阜試験場(各務原市)で行ったと発表した。6月に心神が同庁に引き渡されて以降、初めての飛行試験。速度センサーの確認などを行った。

 飛行試験を行ったのは同日午前8時53分からの約1時間。今後は約50回飛行試験を行い、ステルス性や高運動性を確認する。試験結果は、将来戦闘機の開発に向けた判断材料とする。防衛装備庁はこれまで、飛行中に機体に加わる力を計算するセンサーの機能を地上で確認する作業などを行っていた。

 心神は平成22年から試作が始まり、炭素繊維の電波吸収材や形状により、レーダーに映りにくいステルス性能を備えている。機体は全長14.2メートル、全幅9.1メートル、全高4.5メートル。開発費は約400億円。(産経新聞)

    

日本を守る初のセルステ


★【ASKA容疑者、復帰も頓挫】・・・・ 妻との関係が悪化、家庭不和から再び薬物か

2016年11月29日 18時14分44秒 | 医 療

    

歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)が28日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、警視庁組織犯罪対策5課に逮捕された。容疑を否認しているという。組対5課によると、ASKA容疑者は11月中旬ごろから25日までの間に、覚醒剤若干量を使用した疑いが持たれている。またASKA容疑者は25日午後に、自ら「盗撮されている」と訴えて110番通報。訪れた警察官に任意での尿検査を要請され、陽性反応が出たという。

 ASKA容疑者の近況について、古くから知る関係者はデイリースポーツの取材に対し、「彼は才能があるから、もう一回復帰させようという動きもあったが、頓挫した」などと明かした。

 復帰が計画されたのは、ASKA容疑者が保釈後に入院した千葉市内の病院を退院した後という。だが計画は進まないまま、ASKA容疑者は東京・八王子の医療施設に入院し、程なく退院した。

 また、ASKA容疑者は妻との関係が悪化していたという。必死に支えようとしていた妻に対しても、コントロールが利かない状態で、大げんかをすることもあったといい、関係者は「家庭不和から、再び薬物に手を出したのでは」と話した。

 関係者の一部は「(薬物の)入手先はわからないが、裏社会の組織と手を切るのは難しい、直接連絡しなくても入手は可能だから」とし、「ASKAはボロボロだから復帰は難しいという人もいたし、才能があるから復帰させたいという人もいた」と当時の状況を説明。「CHAGE and ASKA」の相方だったChage(58)が新ユニットを結成し、薬物からの回復後にASKA容疑者を加入させる構想も浮上していたという。(ディリー)

人間とは弱いものだ、止めようと思っても心とは反対に手を出してしまう大魔王が、言う事をを芽を出してしまい敗けてしまう者が麻薬に再度出したようだ。
この大魔王に負けない意志に手を心を出さない、鉄の意思が必要だという事が家庭を守ると言う大原則を忘れた結果だろう・・・・・


★【決勝戦直前に重大事故】・・・・シャペコエンセ搭乗の旅客機が墜落?安否不明

2016年11月29日 17時01分33秒 | 国  際

 

コロンビアの全国紙「El tienpo」は29日、旅客機がコロンビア国内で墜落したことを報じた。コロンビアの当局による発表で、墜落機にはシャペコエンセ(ブラジルリーグ1部)の選手やスタッフらが搭乗していたとのことだが、安否不明で多数の死者が出てしまう恐れもある。

 「El tienpo」紙が報じたところによると、墜落したとされる旅客機はボリビアを離陸してコロンビアのメデジンへ向かっていたとみられていて、コロンビアのメデジン近郊にあたるアンティオキア県の東部に墜落したとのこと。

 シャペコエンセは30日のコパ・スダメリカーナ決勝ファーストレグに臨むべく、メデジンに向かっている最中だった。シャペコエンセを指揮しているのは元ヴィッセル神戸のカイオ・ジュニオール監督で、元コンサドーレ札幌のハファエウ・バストス、元アビスパ福岡のモイゼス、元柏レイソルのクレーベル・サンターナ、元セレッソ大阪のケンペスなど、Jリーグにもゆかりのある選手が複数搭乗していると報じられているが、搭乗者の安否は不明。

 一方、ブラジルのスポーツサイト「Globoesporte.com」の報道によれば、墜落した機内には72名の乗客と9名の乗組員が搭乗していて、そのうち10人が救出されたとある。そして、コロンビア空軍のヘリコプター2機が救助活動を始めているものの、悪天候による視界不良で救助が難航しているとの記載もある。なお、墜落の原因は”燃料不足だった”のではともされていて、情報が錯綜している状況だ。

 シャペコエンセの選手を含めて一人でも多くの命が救われてほしいが、深刻な事態となってしまった。(記事提供/Cartao Amarelo)

                                  

 原因不明とかテロ等が関係していない事を祈る。先ずは日本人搭乗は搭乗しなかったという・・・

   亡くなった人達の御冥福を祈る・・・合掌

 

・ナシオナル、コパのタイトルをシャペコエンセに譲る意向を表明

フットボールチャンネル 11/30(水) 7:00配信

これが本当のスポーツマンシップだ。感謝は世界に伝わる。