goo blog サービス終了のお知らせ 

癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

★【松山、世界選手権シリーズ制覇】・・・・・最終-32v 自己最高の世界6位!/世界ランク急上昇

2016年10月31日 17時05分46秒 | スポーツ

 

松山は1番でセカンドを1メートルにつけてバーディスタートを切ると、5番でもセカンドを1.5メートルにつけて2つ目のバーディ。7番もバーディとして前半で3つスコアを伸ばすと、13番からは怒涛の3連続バーディを奪って後続を置き去りにした。

最終18番はセカンドショットを池に落とすも、4打目を5メートルにつけるとこれをきっちり決めて握りこぶしを作った。最後までまったくスキを見せない圧巻のゴルフだった。

世界ゴルフ選手権シリーズは、世界各国のツアーからトッププロが集まる年に4度のビッグイベント。予選落ちなしのエリートぞろいのフィールドは文字通り世界最高峰の舞台といえる。大舞台で大きな勝ち星を手にした松山。目標でもあるメジャータイトル制覇へさらに期待が膨らむ一勝となった。

                           

   24歳の若さで一生分の賞金を手にするプレーヤーの使い道を考えている様相は見えて来ない、小さい時の親の教育が人生を左右されるという事がスポーツに限らないないという事を教わったが今からでは遅いなー・・・
「すきものの上手・・・・」と言う事もあるが親の責任と言うを十分感じさせられる一事象の様だが今からではこれももう遅いなー。幸せなこの時を親孝行を忘れず頑張る松山君のプレーを見て我慢しよう!


★【羽生結弦 2位】・・・・・・・昨季までの羽生の悪い面が出てしまった「問題は演技の要素と要素の間の“手抜き”だ!】の評価

2016年10月30日 21時00分01秒 | コラム

【岡崎真の目】シーズン最後になって昨季までの羽生の悪い面が出てしまったように感じた。厳しい言い方をすれば、問題は演技の要素と要素の間の“手抜き”だ。

 これを物語ったのが5項目の演技点。ジャンプの失敗があっても五輪王者として演技点ではトップを守ってきたが、この日はフェルナンデスに劣った。羽生自身の得点もGPファイナルに比べ3点以上下がっており、これが同等なら連覇は達成できただろう。演技点は、いわばスケーターの基本的な評価。ジャッジにも見透かされていた気がしてならない。

 ケガなどで難しい状況だったとしても、メーンコーチであるオーサー氏のいるカナダではなく、国内で最終調整したことには疑問符がつく。フィギュアは、やはりスポーツ。ストイックに追い込むべき時期に適切な指導を欠けば、甘くなることもある。これが4分30秒の長いフリーで露呈してしまうのが常だ。

 男子は世界選手権出場枠「3」を確保することに失敗し、来季は雪辱のシーズンとなる。世界ジュニアを制した宇野昌磨ら若く生きのいい選手も加え、国内の厳しい代表争いでレベルアップし、巻き返してほしい。(ISUテクニカルスペシャリスト、プロコーチ)

練習では確実に飛べるのに本番になると、怖くなって技を失敗し減らす。
 怪我のため自信がなくなったのか、本番中プログラムでやっている事を減らして居る事が分かる。失敗してもプログラム通りで挑戦し失敗を重ねなければ向上はないだろう、自信をもって滑り「不安感の解消」こそ優勝するコツだと素人は思うのだが・・・


★【小池政治塾発足】・・・・・・・・来夏選挙に向かって「希望の党」新党模索?

2016年10月30日 16時14分00秒 | 政  治

 

画像 
「希望の塾」の開塾式であいさつする東京都の小池百合子知事=30日午前、東京都豊島区

 東京都の小池百合子知事が立ち上げた政治塾「希望の塾」の開塾式が30日午前、都内のホールで開かれ、本格的な活動をスタートさせた。参加者は4千人近くに上る見通しで、来年夏の都議選に向けた「小池新党」への布石との見方も浮上している。

 予想を大幅に上回る参加希望者となり、開塾式は4回に分けて実施。小池氏がそれぞれ塾生に向けて記念講演し、女性らが子どもを連れて参加できるよう託児所も設置。

 来年3月にかけて、月1回のペースで講義や意見交換を実施する。小池氏が進める都政改革の具体的なテーマを取り上げるほか、専門家から基礎学習として地方自治制度や待機児童問題などを学ぶ。(時事通信)

                              


 小池知事の行動の奇抜さに、賛同する選挙希望者に感銘を与えたようだが、4000人の塾に集まった事に政府も警戒心が複雑に動いている様子が、知事選挙意向与えているようだ。
さて、当分小池新党設立の対応に注目しよう・・・・


★【ソユーズ宇宙船乗り込みステーションから離れいよいよ地球に向け帰還】・・・・・無事にカザフス帯草原地帯に着陸!

2016年10月30日 16時10分36秒 | 宇 宙

 【ジェスカズガン(カザフスタン)共同】国際宇宙ステーションに滞在していた宇宙飛行士の大西卓哉さん(40)は30日、地球帰還のためソユーズ宇宙船に乗り込み、ステーションから離脱した。宇宙船は大気圏突入に向けてエンジンを噴射、同日午前10時(日本時間同日午後1時)ごろ、中央アジア・カザフスタンの草原地帯に着陸した。

 大西さんは、ソユーズ宇宙船から外に運び出され、スタッフと笑顔で会話。待ち構えた報道陣に「楽しかったです。空気がおいしい」と述べた。

 日本人の宇宙飛行は、大西さんが11人目、ステーション長期滞在は6人目。滞在は約4カ月で、科学実験などに取り組んだ。(共同通信)

           拡大 

 4ヵ月も地球を離れ、羨ましいと思うが遠慮したい気持ちになるが、進んで訓練したとは言え、狭いソ連の様な宇宙ロケットに入り込み、失敗するかもしれない気持ちを考えると、行ってみたいとは思わない。

特にロシアのカプセルで上下し砂漠地帯に帰還する勇気が誰でも不安に思うに違いない。それを考えると宇宙飛行士は死を覚悟して、好きとは言え本当に偉大な人間と敬意を表さざるおえない。


まして技術が進歩したとは言え、帰る事が出来るか出来ないかも知れない宇宙船に4け月も住み続ける勇気は強靭な体力と気力がやはり凡人には出来ないだろう・・・

それにしても長期間の宇宙生活を過ごして帰還した強靭な勇気を称えたい・・・  


★【大谷翔平の状態や使い方】・・・・・ファンが見たかった投球と戦術に増井登板させた理由!

2016年10月30日 11時13分42秒 | 癒    し

日本ハムの“二刀流”大谷翔平投手(22)は、当初予想されていた第6戦(29日、マツダ)ではなく、広島と3勝3敗のタイに並んだ場合の第7戦(30日、同)の先発に回ることになった。日本一へ王手をかけて乗り込んだ敵地でまさかの“スライド”。背後には何があるのか。

 28日午後3時。日本野球機構から発表された日本ハムの第6戦の予告先発は、増井だった。

 「翔平の状態や使い方も含めて色々なことを考えて、これが一番勝つ確率が高いと判断した」と栗山監督。

 仮に大谷が第6戦に先発すれば、第1戦以来の中6日。登板間隔は問題なかったはずだ。が、本拠地札幌ドームでの第3-5戦全てにDHで先発。第4戦では一塁へ駆け込んだ際に右足首をひねった。翌日の第5戦に先発し全力疾走も披露しているので問題はなさそうだが、チーム関係者は「大谷は捻挫癖を持っているだけに回復に万全を期したい」と説明する。

 また、「相手の先発が第6戦は中5日の野村、第7戦となれば中4日の黒田。どちらが勝てる確率が高いかという考えもある」(同関係者)。


    1戦以降の大谷翔平の姿隠れさせた裏に何が