はるからふゆまで!!

季節やテーマにこだわらず、常に自由なブログ、という意味。

はるからふゆまで!!・・・244 山中牛乳

2007-08-31 07:56:36 | 食べ物・旬のもの・食事・飲食全般
牛乳は基本的にあまり好きじゃない。 お腹ゴロゴロしたりして、ローファットなんか美味しくないしね。 でも中にはなかなかいける牛乳もある。 倉島牛乳なんか良いと思う。 画像は倉島ではないけど最近飲んだ山中牛乳。 まあまあでした。 赤井川村に牧場がある。 アイスクリームの方が有名かもね。 小樽に山中アイスのスタンドがあるよね。 観光客がよく食べている。 わりとあっさり系かな。 最近はあっさり系がなんでも好まれるのかも。 あまり、コッテリ、ドロドロ、ねっとり、ノーコウ(濃厚)なのは少なくなった。

はるからふゆまで!!・・・243 ブレイク 徳永英明

2007-08-30 21:15:51 | スポーツ・芸能・音楽・本
徳永英明のVOCALIST3を買った。 ヴォーカリスト3は女性アーティストが歌う名曲をカバーしたアルバムだ。 音楽も限界なのかヒット曲がない。 つまらないラップ風な歌や何を歌っているのかよくわからない曲には触手が動かない、そんな人たちには昔のカバーでつり上げるしかない。 そこでこんなカバーが売れるのだろう。 徳永英明のカバーシリーズ、ヴォーカリストがじわじわ売れてきたのも分かる気がする。 そして第3弾はブレイクした。 恋におちて。 桃色吐息。 わかれうた。 たそがれマイ・ラブなど名曲が並ぶバラードの世界だ。

はるからふゆまで!!・・・242 ニセコ4 名水のふるさと

2007-08-30 07:34:37 | 旅行・観光、名所、旧跡、紀行
 ニセコエリアは羊蹄山の伏流水に恵まれた地域だ。 羊蹄山のふもとには美味しい水が吹き出す場所が多く、名水の里だ。水を汲みに来る人たちも多い。 水を生かして豆腐やコーヒー、ミネラルウォーターなどもいろいろ作られている。

はるからふゆまで!!・・・241 ニセコ3 神仙沼

2007-08-30 07:05:11 | 旅行・観光、名所、旧跡、紀行
 神仙沼は行政的には共和町になるんだ。 いままであんまり意識したことがなくてニセコという概念しかなかった。 ニセコ地区といっても確かに広くいろいろだ。 吹き出し公園の京極や細川たかしの真狩。ニセコに入ってもひらふ、東山、アンヌプリ、昆布温泉、五色温泉。ワイス温泉、新見温泉など。 それから倶知安、共和、泊、岩内も含まれる。 神仙沼はボーイスカウトを広めた人が見つけたそうだ。 なかなか神秘的な佇まいを見せる美しい沼だ。木道が整備されているのには少し驚き、昔と違うね。

はるからふゆまで!!・・・240 ニセコ2  そば処 楽一

2007-08-28 19:48:28 | 食べ物・旬のもの・食事・飲食全般
 ニセコにあるお蕎麦屋さん。 アンヌプリスキー場に向かう坂の右側にある。 そば処 楽一というお店。 注文を受けてからヤオラそば粉をねりはじめ、手打ちそばをつくり始めるため時間がかかる。 十割そばが自慢だ。 そば懐石もメニューにあるが、これは事前に予約が必要だ。鴨せいろを食べた。 お蕎麦は手打ちで旨かったが、鴨の入ったつゆがやや辛めです。 せいろなのでやはり冷たいつゆで食べたかった。 あの辛さでは蕎麦湯を入れても飲めないと思う。

はるからふゆまで!!・・・239 真狩・歌う銅像

2007-08-28 18:58:28 | 記念碑、モニュメントetc、
真狩が生んだ歌謡界のスーパースター、細川たかし。故郷の真狩には銅像や記念碑がある。銅像には仕掛けがあって手形の部分に触れると歌が流れる歌う銅像だ。 北の酒場通りには長い髪の女が似合う~  銅像のバックにはニセコの名峰・蝦夷富士、羊蹄山がそびえ立つ。

はるからふゆまで!!・・・238 ジャンボカボチャ

2007-08-26 21:06:53 | 自然
カボチャもいろいろある。 画像は大浜みやこではなく、飼料用カボチャの一種のお化けカボチャだ。 直径が1メートル近く、重さも100キロ位にもなる。 食べられないこともないのだろうが、食べたという話しも聞かないし、やはり美味くないのだろう。 一般に家畜の飼料用かディスプレイなどの飾りでな使われているみたいだ。 皮がオレンジ色っぽい西洋種のアトランチックジャイアントという品種が多いみたいだ。 葉っぱに隠れてしまっているが実際は結構デカイかぼちゃだった。


はるからふゆまで!!・・・237 きょうのおやつ、焼き菓子

2007-08-25 23:44:15 | 食べ物・旬のもの・食事・飲食全般
ケーキやさんの焼き菓子です。 たまプラーザや港北の東急に期間限定出店することも。 最近では関東ローカルフジテレビのスイーツスイーツでザッハカステラが取り上げられる。 ザッハトルテの名店としても知られる。 そのお店とはノインシュプラーデンの焼菓子。 バターの味がして美味しい。 ケーキも綺麗で逸品、美味しいよ。 代引でおとりよせもできるよ。

はるからふゆまで!!・・・236 桑田佳祐 風の詩を聴かせて

2007-08-24 15:18:33 | スポーツ・芸能・音楽・本
先日発売された桑田佳祐の風の詩を聴かせて、を買った。 東宝系でロードショー公開される、Life天国で君に逢えたら、大沢たかお、伊東美咲らの映画の主題歌にもなっているバラードだ。なにか優しい雰囲気を感じさせる曲だ。

はるからふゆまで!!・・・235 アキアカネ

2007-08-23 21:43:50 | 自然
アキアカネ、赤トンボが飛んでいた。 暑い暑い日が続いているけど9月が近づいていると、やはり少し違うね。 夜になれば虫の音も聞こえるようになっている。 ところで赤トンボだけど夏の盛りのころは高原や山岳地帯の涼しいところで過ごしている。 そして、秋になると平地に移動してくるのでよくみかけるようになる温度に敏感な昆虫のようだ。 だから、トンボを見掛けると涼しくなってきた証拠のようだから秋の訪れなのだ。 トンボを沢山見かけたら秋が近づいていることなのです。

はるからふゆまで!!・・・234 熱闘、甲子園決勝戦

2007-08-22 19:22:37 | スポーツ・芸能・音楽・本
決勝は広島の広陵と佐賀北の対戦となった。 無謀ともいえる炎天下での夏の高校野球だ。 昔からやってきたといえばそれまでではあるがこの一番暑い時期に野球をやらせる高野連や新聞社もロクナモンではない。 広陵が先取点をあげて、押し気味にゲームを進めていたので、広陵なのかな?と思ってTVの前を離れていたら、なんと佐賀北が逆転し、なんと初優勝してしまった。 なんとなんと、驚きだ。 これだから高校野球はわからない。 それゆえに面白いのかもしれない。 広陵はまた、夏は涙を飲んだ。 やはり、春の広陵なのだろうか? しかし、佐賀北にとってこの夏の大会はドラマがあった。 イヤ、ありすぎた。 それだけに勝利の女神も微笑んだのかも知れない。

はるからふゆまで!!・・・233 オーシャンズ13

2007-08-21 20:10:33 | 映画・テレビ、ビデオ、観劇、ショー
オーシャンズ13見た。 ジョージ・クルーニー。 ブラッド・ピッド。 マット・デイモンら豪華キャストが一発かませるシリーズ第3弾。 今回はかつて仲間が友達と思っていたラスベガスのホテル王に裏切られ、ショックで倒れてしまう。 その仇討ち立ちにオーシャンズが立ち上がる。 イントロが長くダルい。 説明が終わってからは面白くなった。 日本向けに仕込んだ部分も多くサービスしている。 相撲のシーンとか日本酒で乾杯とか、しかも銘柄が久保田だったりする。 また、これまでのお馴染みの顔を登場させ独特のユーモアで描いている。 最後は中心の3人でまとめてそれぞれ遊びのセリフを取り込むなど超ゆるいつくりがなんともいえない。

はるからふゆまで!!・・・ 232 赤井川村・キロロ

2007-08-20 21:12:20 | 旅行・観光、名所、旧跡、紀行
 天気が良かったのでキロロまでドライブした。 ホテル ピアノの姿にやや懐かしさを感じる。 ゴンドラで朝里岳の山頂に行ってみた。 山頂付近にはネマガリ竹が密生していて今年の春から7月上旬までタケノコ採りで賑わったようだ。 山頂付近は気温18度位。 大分涼しい。 山頂は恋人の聖地という名前がついていた。 NPO法人・恋人の聖地運営事務局から認定されたそうだ。 全国のステキなスポットを恋人の聖地としてしていくということで全国100カ所の聖地を目指しているらしい。

はるからふゆまで!!・・・231 インド式計算ドリル

2007-08-19 21:34:31 | 映画・テレビ、ビデオ、観劇、ショー
 インド人もびっくり!ではなくインド人にびっくりだ。 この本は九九を卒業した人、みんなに贈る魔法の計算トレーニングとある。 インド人の数字に強いのはメソッドと呼ばれる計算の工夫と二桁暗算にあると解く。 この2つをトレーニングすると3桁以上の計算も簡単に解けるようになる方法を紹介するというのだ。 例えば、29+48=? 29+1=30 48-1=47 30+47=77 こんな具合に工夫すれば2桁の数の暗算が出来るようになるとしている。 でも、子供のころからたたきこまれていないとなかなかだよね。



はるからふゆまで!!・・・230 天塩産のアンコウ

2007-08-18 22:17:05 | 食べ物・旬のもの・食事・飲食全般
 気軽にフレンチを楽しめる店というキャッチフレーズ。 ダリ展のあと、ランチに寄ったレストランです。 プロヴァンサル・キムラというお店です。 店内は明るい南仏をイメージして、お値段もリーズナブルに昼のランチは1350円から。 味は軽めでも食べ応えのある料理を・・とシェフは考えている?とか。 有機野菜を中心としたヘルシー料理も得意らしい。 画像は天塩産のアンコウ、アンチョビソース。