中国製手作りギョウザ。食べたら死ぬで~ なかなか核心にに迫れない不可解な事件だ。 しかし、日本の食事情に中国産がいかに多方面で関わっているかが改めて思い知らされた事件でもある。 家庭ばかりでなく外食産業、飲食店、弁当や今後も様々な方面に影響が拡がりそうだ。 それにしても去年の11月ごろから、その問題点はあったと言うから行政や関係機関の対応の拙さや不手際の観は否めない。ますます21世紀は日本の滅びる時に向けてLike a Rolling stones なのかも知れない。
地球の鉱物コレクションの2回目、バイライト、黄鉄鉱です。 外見が自然金によく似ているが金よりも柔らかく、産出量も多くて、価値も低い。 よって愚者の金と呼ばれることがある、という話だ。 主な産地はスペインやイタリアなどで日本でも秋田県や宮城県、石川県などで産出する。
知り合いの人が飼っているネコです。 鍋ネコではないですが、やっとサークルに入るようになったとか。 こういう専用席を設けてもなかなか警戒して寄り付かないものです。 以前、家で飼っていた犬もそうだったけど、サークルを与えてもはじめはなかなか入らなかった。 しばらくして時々入るようになったけど、やはり、子供の頃からの居住空間じゃないとなかなか馴染まないようだ。 それでもあたたかい太陽の日差しが当たっていると、そのなかに入って眠っていた。 そんな写真も2~3枚あったように思う。
今年7月の北海道洞爺湖サミットに向けてカウントダウンモニュメントが札幌駅の南口広場に建てられた。 アサビールが寄贈した。 大地を表す緑と海や空を表す青を使って豊かな自然の地球をイメージ開催までの残り日数の時を刻み続けていく。 あと161日。
毎度お馴染みのデアゴスティーニの新シリーズ、地球の鉱物コレクションが出た。 いつものように創刊特別価格に引かれてつい買ってしまった。 でも、390円だから、いいかな? 最初はアメジストです。 解説をみるとなんと手稲石という鉱物があることがわかった。札幌の手稲鉱山が原産地ということだ。
紋別に続き、網走でも流氷が接岸、流氷初日となった。 平年より6日、去年より21日早い接岸という話しだ。 流氷は豊富なプランクトンを運び、それを目あてに多くの魚介類も集まる。豊かな海を作る生命の連鎖を呼ぶ。でも、こんなのが接岸してくると凄く寒いんだよね! 札幌も今月9日以来の真冬日が続いていて20年ぶりの寒さだ! おまけにここに来て大雪だ。灯油も高い! ガソリンも高い! 悲惨だ!
神社その2。 神社つながりで今度は開運神社、 受験シーズンだから神頼みも多いよね。 合格祈願や開運、商売繁盛、健康祈願、厄払いなんでもお願いしてしまう、 まさに苦しいときの神頼みなのだ! 今年こそ、宝くじで億万長者になりたい! いつもいつもビンボーだから。
オホーツクの流氷観光を前に流氷神社がJR札幌駅に出来た。 網走の観光協会の関係者や流氷パタラがこの神社で流氷の接岸を願い祈願祭を行った。 神社のそばには本物の流氷やクリオネなども展示されている。 網走や紋別では流氷観光船のおーろら号やガリンコ号が運航を開始している。 流氷の接岸は例年、2月上旬で寒さは厳しいが流氷観光は本番を迎える。
寒い日が続いている。 関東地方も雪になった。 一面に白い景色となり、横浜市緑区でも屋根が真っ白です。 積雪は対したことなく、せいぜい積もっても1センチ程度だったらしい。 明日以降、きょう穏やかだった北海道などで大荒れの天気になるらしい。 低気圧が発達しながら通過し、寒気も入るためらしい、 やばいっす。
来月の節分を前に豆まき用の豆やお菓子がスーパーなどで今盛んに販売されている。 北海道の場合は殻つきピーナッツをはじめ、豆菓子などが沢山売っている。 どうせ買うならあとでちゃんと食べられる、利用価値が高い方が良い、というような合理的な考え方が背景にあるのかも知れない。 また、節分を境に年回りが変わるというためか、厄払いなどもこのときに行われる。
冬のススキノ。 寒い寒い、新年会もほぼ終わって人出も少ない。 札幌はきょうで連続13日の真冬日になる、冷え切っちゃってるからとても寒い、 オマケにきょうは一年で最も寒い時期の大寒だ。 オホーツクの流氷も接岸してきた要だ。 例年よりかなり早いらしい。 寒い訳だ。 流氷観光船の紋別のガリンコⅡ号や網走のおーろら号も20日から運航を始めた。流氷、白鳥、丹頂は冬の観光の三白といわれる。
料理や食材を選ぶところです。 両側に料理や食材が並んでいる、カニやエビ、ホタテ、ホッキ、 シシヤモ、コマイ、お刺身、 牛肉、豚肉、ベーコン、 野菜、寿司、などいろいろある。 欲張って取りすぎないようにしないと、 また、焼くのに時間がかかるから、結構せっせと食べないといけない。
ススキノにある海鮮バーベキューレストラン、海商の難陀に行きました。 魚介類のほか、 茹でた毛ガニやズワイガニ。 お刺身、寿司、おでん、 洋風の煮込み、スープ、お吸い物、 サラダ、フルーツ、 ケーキやアイスクリームなどイロイロありました。 店内はモダンなつくりでトイレなども今風なややお洒落な雰囲気でまとめてあります。 魚介類は焼けるまで時間が掛かるので結構忙しい展開になります。