トルコのキャンディに続いてベルギーのキャンディです。 トレファン・ビエンナフルーツ。 ベルギーのチョコレートとキャンディのメーカーです。 甘くて美味しい!以前イオンで売っていたので毎回買っていたが、突然、見かけなくなった。仕入れた分が底をついたのか? 残念。 輸入菓子をいろいろ探したけれどなかなか見つからない。 諦めかけたら見つけた。 バンザイ。
自然食バイキングのはーべすと、という店です。 全国展開のレストランだ 。安心安全な食材を使っているというのが売りらしい。 大人は1人1500円位かかる。 いろいろあるけど特に美味しいというほどではない。 丸い木のお皿に好きなものを取っていただきます。 玉ねぎのステーキ、野菜のてんぷら、ゴボウスライスの唐揚げ、ヒジキの煮物など野菜が多い。 デザートも飲み物も含まれている。
映画グッド・シェパードを見た。 ロバート・デニィーロが監督。 マット・ディモン。 アンジェリーナ・ジョリーらが出演している。 第2次世界大戦の始まりからキューバ危機直前あたりまでの諜報合戦の渦中にあった人物を描いている。 2時間47分の長編だ。 アメリカのエリート大学の中にある秘密結社が少し描かれ、そこに軍隊やCIAという諜報機関が優秀な人材をスカウトしていく、そんな裏の一面を伺わせるストーリーもある。 そこで、家庭も家族も犠牲にして国家のため?に翻弄される一人の男がマット・ディモンだ。 彼は子供の頃、軍隊の将校だった父が自殺を図った場所に居合わせ大きなショックを受ける。 しかし、父の遺書をずっと開封もせず、密かにずっと隠し持つ。マット・ディモンが主演なのでやや地味目の印象を受ける。 大きくはヒットしないだろうが、見ておくといいかも知れない。 キーワード、誰も信用するな
サケのオブジェに続いてカニのオブジェです。 これも石狩の佐藤商店においてあったカニの置物です。 よくカニ料理店などの看板に毛ガニやタラバガニの動く広告のオブジェを見かけるよね。 それにしても日本人はカニが好きだよね。 カニ料理専門店やカニ食べ放題の店や旅館などいろいろある。 北海道でなくても日本海側の地域でも冬の味覚としてズワイガニや松葉ガニのカニ料理を売り物にしているところが多い。 まあ、日本に限らず、中国やアメリカ、東南アジアなど世界でもそれぞれ美味しいカニがある。 サンフランシスコで食べたカニはソフトで柔らかい殻に包まれていたように思う。 香港で食べたカニは確か、上海ガニだったと思う。 セブ島で食べたカニはなんていう名前かよく分からないが、真っ黒な泥ガニとかいわれていて、茹でるとそれが真っ赤になって鮮やかなコントラスト出会ったのを覚えている。
苫小牧市博物館でトヨタ自動車北海道創業15周年記念の絵画展が開かれている。 トヨタが収蔵するヨーロッパ絵画を展示したもので、タイトルはパリを愛した画家たち展。 博物館がある市民文化公園。 そこの秋の深まりの風景です。今年の里の紅葉は赤が綺麗だ。 ここ何年かでは1番綺麗なんではなかろうか?
これが有名なシシャモの簾干しです。 秋になると産卵のためシシャモが川にのぼってくる。 この時期シシャモ漁が解禁され、シシャモ漁が盛んな地域では簾干しが登場し買い求める市民や観光客らで賑わう。 画像はむかわ町のあるシシャモ扱う店で撮った簾干しだ。 お腹に卵を抱えた雌で十匹、2000円位です。 雄は少し安い。 店でも焼いて食べることができる。 シシャモ寿司というものもある。 地元でしか食べられないと思うがなかなか旨い。 シシャモの簾干しが見られるようになるともう晩秋も近い。
魚のポワレ オマールソースかけ。 美味しい!お店は渋谷・東急本店のまん前で店名はVIRONです。 ここの客層は基本的に大人で家族連れなどいない。ランチ 1プレートから3プレートまで選ぶ。 1800円からあってこれはそのうちの1プレートでメイン。 パン。 飲み物も付くよ。 元々はパン屋だからパンは美味しいよ。
トルコのキャンディ。 チョコレートやキャンディは外国産のものが美味しい。 でも、これは残念ながら日本のデパートで買ったものです。 ところでトルコはなかなかお菓子が美味しいところらしい。 以前、トルコ旅行のお土産に白い繭玉のような飴をいただいたことがある、見てくれは地味な飴だったが、食べてみるととても美味しいヌガーだったことを記憶している。 今回のお菓子はダムラといってトルコのキャンディで、フルーツ柄の包み紙も綺麗でお土産にも喜ばれそうなソフトキャンディーだ。 キャンディの中にストロベリー、アップル、オレンジ、チェリーの4種類の果汁が入っている。 美味しい!
全般的に紅葉は遅れているのかと思っていましたが、公園の樹木も秋の色を濃くして来ました。ナナカマドの実も赤く色づいてイチョウの葉も黄色を強めています。もうじき北大のイチョウ並木も道庁赤れんがに通じる並木も眩しい黄色に染まるだろう。葉っぱの始末が大変だけどね!
ネスカフェホームカフェ、カプチーノに限定サービスについていたマグカップです。 この秋登場の新製品でカプチーノのほかにカプチーノノンスイート、キャラメルプリンラッテ、ストロベリー&バニララッテ、カフェラッテの種類がある。 お試しパックとして全種類が1本づつ入ったものもある。 味はまあまあかな。 この手のオマケは昔からいろいろあったよね。 先日の千円と只(無料)に続きのようになるけど、 ウィスキーにグラスが付いていて余計なウィスキーを買ってしまったり、 お茶の2リットルドリンクにストラップが付いていたり、 ビールを6本買うとグラスが付いたり、おつまみが付いたり、 それだけで余計なものを買ってしまうなどグリコのオマケ商法ではないが日本人は昔からこの手に弱いのかも・・・
石狩の海産物店佐藤商店に秋味を買いに行った時に撮りました。 確か去年まではなかったと思うのですが、店の前に大きなサケとカニのオブジェが出来ていた。 画像はサケの顔というか頭の部分で大きく口を開けた状態がとらえられている。 今年は海水の温度が高いせいかサケの水揚げはイマイチ?サケの値段も例年より高い気がする。 秋になるとここでサケを買ってイクラ正油をつくるのが毎年の秋の行事だ。
通販で注文していたお茶セットが届きました。 深蒸し京仕立てやま里という煎茶です。 このお茶に急須、湯呑みがセットされて千円です。 世の中には千円と只に弱い人が多いらしいが、その気持ちは分かるような気がするね。 なんかこれで手に入ると得したようで売り切れとかで手に入らないとひどく損したような気がする。
先日、石狩で錦鯉の品評会が行われていました。鯉には野生のものと観賞用の鯉にわけられ、その中にも様々な種類がある。 真鯉、鏡鯉、錦鯉などあって錦鯉は主に観賞用の鯉で英語でいう鯉は錦鯉のことらしい。 錦鯉は今から200年ほど前に新潟の長岡市で誕生した。 農家は棚田で米や野菜を作っていたけれど棚田の上の方に作った池で鯉を飼っていた。 その鯉の中から突然変異で綺麗な色と模様の錦鯉が生まれた。 錦鯉は比較的飼いやすく、環境にも順応する能力を備えていて、人にもなつく鯉らしい。だから錦鯉を育てる人が多いといわれている。
だんだんクリスマスに向けての商戦が活発化してきた。 大型店などではクリスマスイルミネーションが販売されている。 毎年いろんなイルミネーションが出ているがやはりディズニーキャラクターものが人気のようだ。 我が家ではそんなに凝ることもなく普通に適当にイルミネーションやオーナメントなどを飾る程度だけどね。 今はどこでも光のクリスマスの時代だ。