今年開業６年目を迎える、ペルブは７年の修業の末、
開業した、実力派のネイリストが経営している。
「ＰＥＬＬＢ」とは、造語でＰ（プリティー）・
Ｅ（エレガンス）・Ｌ（ラブリー）・Ｌ（ライブリー）・
Ｂ（ビュティー）の組み合わせで、女性の理想像を
店名にした。
ハンドメニュー・フットメニューとエクステンッション
メニューでお客様を迎えてくれる。
「個室での完全予約制なので、待つこともなく貴女の為の
リラックスした時間を持つことが出来ます。」
また、甘い物には、目が無いと言うオーナーは、施術中
お客様と甘いもの談議で終止することも多いと言う。
「神戸に生まれて良かった、この地域は町の小さな
ケーキ屋さんでも、とても美味しいケーキを私に提供
してくれる。」とうれしそうに話している。
阪神御影駅南すぐにある、(ペルブ)は気さくに会話が
楽しめ、綺麗になれるこんな場所でのひと時を楽しまれては！
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爪の健康を考え、指先を綺麗にする事を常に考え、
いつも、お客様の立場に立って施術している。
「リーブ」とは、フランス語で、綺麗・優しいと
言う意味で、可愛いオーナーが一人で塚口駅前から
5分のところに、完全予約制で店を構えている。
映画好きのオーナーは、個室でお客様と今話題の
映画の話や、甘いもの談義で心を和ませながら、
満足を与えている。
「大学のデザイン美術科出身なので、ネイルアート
に自身がありますよ。」と微笑みながら話す。
リペアーメニュー・スカルプメニュー・ペディキュア
メニューも豊富で１１年の経験が光ります。
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「ＭＩＬＫＹ・ＷＡＹ」って、星好きのボクには、
魅力的な店名だ。
夜空を見上げると、晴れた日には天空に輝く
「天の川」織姫と彦星が、一年に一度出合えると
言う伝説を小学生の頃に聞いて、星座にも興味を
持ち今日に至っている。
ロマンチックな響きに誘われ、店内へ入ると、
同年代の先生は快く迎えてくれ、ボクと同じ様に
考え名付けたと言う。
阪神御影駅南側直ぐにある、この店はこの地で
１３年の歴史を刻む。
「着付けやアップが得意ですが、最近はお客様の
色々な、悩み事を聞いている、悩みの相談室、
みたいな美容室ですよ。」って、言える先生は、
偉いと思う。
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美容室の激戦区岡本で、一人で頑張っている、
美容室が「サロン・ド・ティアラ」だ、応援したい。
「多くのスタッフを抱えた大型美容室が凌ぎを削っている
中で、こんな、美容室もあってもいいじゃないですか！」
と言う。
赤い椅子が印象的な店内で、落ち着いた雰囲気の店だ。
「ＴＩＡＲＡ」とは、元々は古代ペルシャ人の冠で、
現代では、花嫁の髪飾りにも用いられ、来店される方々が、
「綺麗になって私もこんなティアラを付けたい！」と
思う様にと名付けた。
「フェイシャルやまつげのお手入れもお気軽に、お申し付け
下さい。コンセプトは癒しのサロンです。」と言うオーナー。
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