キットだったら、スタートライン？...Vickers Vildebeestを作る その14

目覚めスッキリ、外は雨の一日でしたがのんびり過ごせました。


って、


模型三昧でしたけどね。( ^^) _旦~~


製作記録しておきます。


胴体にプラ板を貼って外形が出来ました♪
実機の構造は、鋼管トラス組みの骨格に少々のリブと、


コクピット辺りまでは鋼板貼り、尾部にかけては羽布貼りです。


塗装表現で上手くできればいいんですが、塗装は経験値が少ないので...orz。


とりあえず、
いい加減疲れたのでちょっと息抜きしてみます。
ソードフィッシュのパーツをテキトーに取り出して、


脚と翼間支柱をくっつけて立たせてみました♪



プロペラは２翅のがなかったので、ローデンのブリストルＦＢ－２から借りてきました♪、４翅ペラ、なんか強そう！...でも直径が小さいな(　>д<)。


脚や支柱の形状は実機とは違っちゃってますが、構成的にはこんな感じ、高さやバランスはだいたい合ってます（、と思います。）


おお、
なんか、イイじゃん♪☆･:ﾟ*ｵｫヾ(o´∀｀o)ﾉｫｵ*ﾟ:･☆





脚支柱が長くてちょっと腰高にも見えますが、
実機画像でもこんなバランスなので...（汗；）


やっぱり、魚雷をぶら下げた方が間延びしなくてカッコイイかも、ですね？




しばらく眺めながら...



モチベーションを維持しようと思います♪



...でもね、...


キットだったら、これがスタートラインなんですよね、
先は長いなあ...（泣；）

なちゅらる・は～い♪...Vickers Vildebeestを作る その13

初夜勤を終えて、朝帰宅したんですが...


仕事中には何度も襲ってきた眠気が、現金なもので帰宅すると


”休日モード”になったのか朦朧としながらも...なちゅらるハイ!?

デス...(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　




せっかくなので、作業してみました。




タミヤ、ソードフィッシュのブリストル・ペガサス発動機を


ちょっと寸法拡大します。


（キットのは実機エンジンの直径（1404ミリ）とすると、


一回り小さいような気がするんですが、カウリングに仕込むから


小さめにしてるのかな？私の勘違い、かもですがc(`Д´と⌒ｃ)



タミヤのカスタマーセンターとか、に質問したら...軽くスルーされちゃうかな？
教えて、えろいひと♪

例によって、ピンバイスで穴あけし、ギター弦を仕込んでみました。



正三角形の描き方、忘れてたのでネットで調べました。ええ、ええ文系男子ですとも（泣；）　理系の人がうらやましいです（汗；）



ありゃ、正12角形になってました（爆；）

それでも、なんとか...




これで、直径約29ミリです♪

背面に、キットの吸気パイプを切り離して接着してみました。




表の排気集合リング（？）は、ジャンクパーツを漁って
ハセガワ1/48のF/A18E、Fのエンジンノズルパーツから持ってきました、直径ぴったりです♪



機体に付けてみました。バランス良くなったかな？ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ



エンジン前方の排気管（たくさん！）が、まだですが...



今宵はここまで。。。寝ます、バタッ(∪｡∪)｡｡｡zzzZZ。

「私の時間を無駄にしないでいただきたい」... ？ (^_^;)

今夜の午後8時に起床するためには何時頃就寝すれば適切な睡眠時間が取れるのか？...


偉いヒト、教えてください(^_^;)。

初めての夜勤仕事を前に、まるで遠足前日気分なFighting Hannnaであります(゜∀。)。

でも、ちょっと考えてみると、翌日帰宅すると休日。
疲れて就寝、で起床して夕方に...
ってことは休日は寝て終わる...？


あ、海外旅行で日付変更線越えるみたいな感覚でしょうか？
トータルではプラマイゼロ（？）みたいな!?


う～ん、


とりあえず出勤前までに十分な睡眠を取っておかないと、ですかね？(^_^;)




さて、
今日のブログ記事タイトルですが、
2015春アニメではワタシの一押し作品だった
”響け♪ユーフォニアム”
のセリフからです。




何が”無駄に...”なのか、と言うと、


今期（2015夏アニメ）は何を観ようか、ていう...(^_^;)
いっぱいあるからね、ホントに！(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ





それにしても、
あらためて、ブログ記事タイトル。


自分で入力しときながら、ですが...





...ですよねぇ...　　( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ




で、


皆さん、今期は何観ます？(^_^;)

ブラックバーン・シャークに浮気したくなり...(^_^;) Vickers Vildebeestを作る その13

早朝モデリング♪(^_^;)




いえ、仕事の都合で夜に備えて昼間寝れるように起きてます(^_^;)






で、



この画像の状態を眺めて...次の一手を考えています、次はどこを


作っていこうか？




模型製作には、情熱と衝動が必要ですね。接着剤で指紋ペタペタ付けながら嬉々としてパーツをもぎ取ってた少年時代が懐かしい...
って、全然変わってない？特に製作技術！(^_^;)



代わりに覚えてしまったのは、”浮気心”という...



それにしても、この”旧”フロッグ社のキットはよく出来てるなあ。
およそ５０年前の金型ですよ！スゲー( ﾟДﾟﾉﾉ☆

ここまで1ヶ月半、かな？...Vickers Vildebeestを作る その12

5月の静岡ホビーショーが終わってから、
こちらの機体を手掛けて、ここまででおよそ1ヶ月半経過しました。


制作手順や方法を模索しながら、また”浮気心”に浮かれつつ、


(^_^;)、ですので...もっと手際よく作れるかもしれませんね。


（汗；）

水平尾翼を工作しました。
下から支柱で支える取り付けなので、特に金属線などは入れてませんが...事後変形しちゃうかな？（汗；）



胴体上面（コクピット周辺）に0.3ミリ厚プラ板を貼ってみました。
まだ細部のディテールは入りません、先は長いなあ((((；ﾟДﾟ))))。



機首に付くブリストル・ペガサスエンジンですが、
キットのままだと胴体とのバランスが取れないので、
分解切り離しをしてから直径をサイズアップしてみます。
まだ両面テープで仮止めですが、キットのサイズ（直径約２６ミリ）から29ミリにしようとしています（画像の状態では直径31ミリほどになっちゃっていますが、今後すりあわせしていきます。）









プロペラもキットのソードフィシュのものですが、２枚ブレードのペラを作ります。



飽きる前にメドを付けたいなあ...(^_^;)。