名状しがたいトムキャットのようなものを作る（その51）σ(^_^;

祝！制作記事50回超え記念♪･･･、σ(^_^;

資料集め段階からスタートして早や、6か月経ってしまいました。
コンテストエントリー締め切りがなければ、とっくに投げ出してたところです(>_<)ゞ

そんなこんなで、今月末のエントリー締め切りまでカウントダウンもいよいよあと4日！(;O;)
今日の休日でなんとか塗装を終わらせたいところですが、外は雨･･･、グハッ！

しかも、まだこんなとこいじってるし


コクピット内パネルのすりあわせと塗装
･･･、σ(^_^;

スクラッチ制作だと、外形を作っていくのが（楽しいので）先行しがちで、細部、とくにコクピット内は後回しにしてしまう（正確には、逃げてる！(>_<)ゞ）
ので、いつもギリギリになってようやく現実と向き合うワタシです(･_･;)

飛行機プラモのセオリー、組立説明書でも最初にコクピット内を工作してから、が通例ですが･･･、いきなり細々した工作って、面倒じゃん！苦行じゃん！!?ってことで･･･、ってワタシだけ？σ(^_^;

なので、いかにしてコクピット内を後回し工作できるようにするか？の方向にいつも走ってしまいます。
胴体作ってから、後で下からドッキングさせる、とかモジュール化しといて組み込む、とか･･･、σ(^_^;

今回の、ハセガワトムキャットのキットは、パネルが別パーツだったのであとから貼り付ける方法が取れます、ラッキー♪o(^-^)oﾜｸﾜｸ

　

でもね、
コクピット内工作って実は楽しいものですね！パネルの塗り分けが（経験値乏しいので）下手くそですが(>_<)ゞ

実は、楽しみは後に取ってあった、みたいな？
いや、結果的に、なんですけどね。

あ、手を動かそう(>_<)ゞ