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Satoru's diary

日々の想いをつづります。
I write down daily thought. ^^

妻にダイヤモンドを? その3

2013-11-19 10:26:37 | 持ち物?
19th Nov 2013 (Tue) 妻にダイヤモンドを? その3

その2の続きです。

ここで、一つ訂正です。 私は1.0ctと「0.6ct」のダイヤを持っていると思っていたのですが、実際は、1.0ctと「0.8ct」の2つでした。

プレゼントの完成にはまだまだ先が長いのですが、私の夢であるトリロジーネックレスの作成には、3つ目のダイヤモンドが必要なのです。 しかし、これが、悩みどころです。

今持っているのは、0.8ctと1.0ctのダイヤです。 0.8、1.0、「1.5」など、最後の一つを大きくするのか、1.0、0.8、「0.5」など最後の一つを小さくするのかで、インパクトもお値段も変わってきます。 @私の感謝の気持ちが変わるわけではないですよ (笑

0.5ctならばすぐに買えますが、1.5ctクラスとなると、(お店にもよりますが)FやGカラー、VVS2やVS1クラス、3EXだと、250万円位? 以上? はします。 地道にもう少し貯金するか、手短に0.5ct位のダイヤを買うか迷う所です。 もしくは、もう一個1.0ctクラスのダイヤを買うか?

もし私達一般市民が、宝石ディーラーの様に国際マーケット相場で宝石を買えるならば、(売値の半額以下で仕入れている?)とてもリーズナブルにダイヤモンドを購入できます。 なぜならば、宝石店の売値には、お店の防犯対策代(SECOMなど)や盗難対策代(盗難保険など)、広告代、また比較的いい場所で営業しているケースでは土地代、テナント料、人件費などの必要経費+一番大事な「儲け」などが含まれています。 薄利多売で売り上げる吉野家やラーメン屋などと違い、たまにしか売れない宝石の値段には何か月分かの(中には何年か分?)、セキュリテイ代や保険代が含まれています。 @もちろん、良心的なお店はいっぱいありますし、宝石店チェーンの某社は比較的、薄利多売方式のような気がします。

従って、(もし私が?妻が?)売る時は、買った値段の半分以下になるでしょうね? @だって業界の仕入相場がその位だし、本来の価値はその位だから、仕方ないですね?  @しかし、そんな基本原理を理解した上でも、妻に感謝の気持ちを形にして贈りたいものです。 資産価値が欲しいわけでないし、資産価値が重要ならば、金やプラチナバーを贈ればいいことです。 ただし、ダイヤの様に、気軽に常時身に着けられませんけど... (笑 ダイヤモンドは単価が高いので、金額の割に小さな物になり、気軽に身につけられますのも魅力ですね? あくまでも気持ちですから... (笑

さぁ、話が長くなりましたが、3つ目のダイヤモンドをどうするのか、迷うところです。 気持ち的には、転勤になる前に渡したいところです。(笑

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