スキー距離競技を思いださせる・・・・シンクロナイズの親子
パートナーさんと娘のEちゃんは、下りが苦手です。
山歩きは、「登りは、体力を、下山は、筋力を使います。」 滑らないように慎重に
急登山道を降りて
なだらかなところへ来ました。もう少しで登山口です。
13:00 みなさん頑張りました。正面に平成新山が見えてきました。 お昼の休憩はさみ2時間30分
左の山が今登ってきた「眉山の七面山」そして、
尾根の凹みから右が天狗山です。 急な登りだった事が覗える。
七面山左の裾野からは、
火砕流の傷跡が残る島原が見えます。
島原市へ 【どう言う訳か大分県豊後高田市と姉妹都市です。】
火砕流で被災した地域が、まだ色濃く残ってました。
「がまだすドーム」と言う、普賢岳・火山・火砕流の施設が出来たらしい。今回時間もお金も無いので 雲仙災害記念館はパス。 阿蘇火山博物館と似てるかな
島原には、見どころが多い。温泉の恵みがもたらすものも多い。
ホテルで温泉と具雑煮頂きます。
【この立て札の名前は、入る時は無かったよ。 出る時、きっちり書いてた。やってくれる 】
まずは、温泉
海が見える露天風呂もありました。
今回の目的の②「具雑煮」頂きます。
確かにお餅が入ってる。 寒い日だったので温泉後の暖かいものは、嬉しい。
山頂で少し食べたので、ミニサイズです。 この膳で700円
日頃話せない色んなことが、料理を囲むと出てきます。大先輩と思った世話役のHさんは、私と同い年だった。 接客係の方も豪く愛想が良かった。 団体様の強みかな
美味しい。 澄んだお出しで、かつお、しいたけが効いてます。
ちなみに、このホテルで出す本物の「具雑煮」は、
これです。チョット量が多いのです。 隣のお客さんからのパクリ写真
外を眺めると
小さい島々が点在して九十九と言う地名らしく、今は、浸食して島が少なくなったとか
そして良い写真がホテル玄関横にありました。
雲仙普賢岳と眉山の空撮写真です。 崩壊の様子が良くわかる貴重な写真かもです。
中央構造線が、島原半島火山活動の源です。人は、大地の変動で地の恵みと惨事を隣り合わせに生活してる。地溝帯に盛り上がった大地が島原半島なのです。
地図では、海の延長線が 島原半島です。 今回の兵庫県淡路島の地震も構造線上の出来事の様です。洲本市の温泉を通過してる。又は、南海トラフの影響か
温泉に入り、念願の「具雑煮」を堪能して 島原城へ
桜の島原城を見る為、予定を1週間早めた眉山登頂でした。しかし、桜を通り越してツツジが咲いてました。世話役さんは、ここまで気を使い企画されてるのに天候には、叶いませんね 企画立案ありがとうございます。
具雑煮の老舗が島原城のそばにありました。
具雑煮は、島原の家庭料理らしい。家々で味が独特で、中身も有り合わせで食べてるらしい。
諫早干拓の防波堤ロードを通過して、
【去年秋通過時の写真です。雲仙普賢岳が見えてます。バスの中、皆さんお疲れと食後のお昼寝タイム中でした。】
月の重力の見える町 太良町の道の駅でお買い物
有明海が続き、海苔網の柱が続いてます。
バスの中から
先ほど登った眉山が、防波堤の灯台越しに見える。今日は、1日中普賢岳山頂は、雲の中で見えなかった。
行きのバスの中で24年度の会計報告と25年度の予定の説明がなされた。三役さんには、今年もお世話になります。 うちのEちゃんが最年少の入会者らしい。 家族3名で入会させて貰ってる。
【うちの家族は、私を含めて出べそばかりです。】
27名の会員の平均年齢は、65歳となり、今年も元気です。
片江山歩きの会は、5月は、阿蘇の中岳と高岳を予定してる。
パートナーさんと娘のEちゃんは、下りが苦手です。
山歩きは、「登りは、体力を、下山は、筋力を使います。」 滑らないように慎重に
急登山道を降りて
なだらかなところへ来ました。もう少しで登山口です。
13:00 みなさん頑張りました。正面に平成新山が見えてきました。 お昼の休憩はさみ2時間30分
左の山が今登ってきた「眉山の七面山」そして、
尾根の凹みから右が天狗山です。 急な登りだった事が覗える。
七面山左の裾野からは、
火砕流の傷跡が残る島原が見えます。
島原市へ 【どう言う訳か大分県豊後高田市と姉妹都市です。】
火砕流で被災した地域が、まだ色濃く残ってました。
「がまだすドーム」と言う、普賢岳・火山・火砕流の施設が出来たらしい。今回時間もお金も無いので 雲仙災害記念館はパス。 阿蘇火山博物館と似てるかな
島原には、見どころが多い。温泉の恵みがもたらすものも多い。
ホテルで温泉と具雑煮頂きます。
【この立て札の名前は、入る時は無かったよ。 出る時、きっちり書いてた。やってくれる 】
まずは、温泉
海が見える露天風呂もありました。
今回の目的の②「具雑煮」頂きます。
確かにお餅が入ってる。 寒い日だったので温泉後の暖かいものは、嬉しい。
山頂で少し食べたので、ミニサイズです。 この膳で700円
日頃話せない色んなことが、料理を囲むと出てきます。大先輩と思った世話役のHさんは、私と同い年だった。 接客係の方も豪く愛想が良かった。 団体様の強みかな
美味しい。 澄んだお出しで、かつお、しいたけが効いてます。
ちなみに、このホテルで出す本物の「具雑煮」は、
これです。チョット量が多いのです。 隣のお客さんからのパクリ写真
外を眺めると
小さい島々が点在して九十九と言う地名らしく、今は、浸食して島が少なくなったとか
そして良い写真がホテル玄関横にありました。
雲仙普賢岳と眉山の空撮写真です。 崩壊の様子が良くわかる貴重な写真かもです。
中央構造線が、島原半島火山活動の源です。人は、大地の変動で地の恵みと惨事を隣り合わせに生活してる。地溝帯に盛り上がった大地が島原半島なのです。
地図では、海の延長線が 島原半島です。 今回の兵庫県淡路島の地震も構造線上の出来事の様です。洲本市の温泉を通過してる。又は、南海トラフの影響か
大地の不思議を感じます。
温泉に入り、念願の「具雑煮」を堪能して 島原城へ
桜の島原城を見る為、予定を1週間早めた眉山登頂でした。しかし、桜を通り越してツツジが咲いてました。世話役さんは、ここまで気を使い企画されてるのに天候には、叶いませんね 企画立案ありがとうございます。
具雑煮の老舗が島原城のそばにありました。
具雑煮は、島原の家庭料理らしい。家々で味が独特で、中身も有り合わせで食べてるらしい。
諫早干拓の防波堤ロードを通過して、
【去年秋通過時の写真です。雲仙普賢岳が見えてます。バスの中、皆さんお疲れと食後のお昼寝タイム中でした。】
月の重力の見える町 太良町の道の駅でお買い物
有明海が続き、海苔網の柱が続いてます。
バスの中から
先ほど登った眉山が、防波堤の灯台越しに見える。今日は、1日中普賢岳山頂は、雲の中で見えなかった。
行きのバスの中で24年度の会計報告と25年度の予定の説明がなされた。三役さんには、今年もお世話になります。 うちのEちゃんが最年少の入会者らしい。 家族3名で入会させて貰ってる。
【うちの家族は、私を含めて出べそばかりです。】
27名の会員の平均年齢は、65歳となり、今年も元気です。
片江山歩きの会は、5月は、阿蘇の中岳と高岳を予定してる。
なんとも見事なシンクロナイズドトレッキング
せっかくだからどこかのフォトコンにでも出してみたら~
山歩きは、2時間半。 しかし、片道3時間半で島原へ来ました。 山歩きと言うよりもバスハイクでした。この半島は、大分の国東半島とほぼ同面積。第二の故郷を感じる姉妹都市です。
偶然の写真は、数シャッター押すことから始まる様です。
当日は雲仙でも、1000m程の経が岳(多良山系)でも雪が積もり、樹氷ができたとか・・・!いっその事、雲仙だったら4月に雪山登山楽しめたでしょうね。でも、皆さんからブーイング炸裂だろうなぁ~!
幹事さん達にとってはラッキーであったのでしょう!
アウトドアのおじさんおばさんは、愉快。 雲仙普賢岳は、楽しかった。
カミソリ見たい。太良山系は、未開の地・・・・・ナビゲートお願いします。
みんなでまたどこかへ行きましょう