マッチェさん、TOMさん、murokenさん親子と車2台で有明海を南下します。
本日ターゲットの雲仙岳がシルエットで浮かんでる。 日の出も綺麗でした。
佐賀~太良町~竹崎までは、行ったことがありますが、そこから先は、未知の世界です。
島原は大牟田から船で行ったくらいです。 【私だけ土地勘がない】
国営諫早干拓事業の噂の諫早堤防
中央に駐車場とポンプ施設らしき建物があり、諫早湾の干拓事業の堤防を観察できます。
「雲仙、多良シーライン」言うらしい。堤防道路は、全長7キロ以上で、ダムのような防波堤が続きます。
池の原園地を通り越し、仁田峠循環道路【第2展望台】へ 8時位からしか通れないらしい。
8:10 目の前に見える普賢岳と平成新山
なだらかな山が、 噴火で溶岩ドーム1483mが形成された。
8:30 仁田峠駐車場着
ロープウェイが設置された妙見岳は、紅葉に染まり、ススキと赤のコントラストが素晴らしい。
《 本日の参加者紹介 》
murokenさんと子供さんのМちゃん
マッチェさんとTOMさん
さて、出発です。 murokenさんファミリーは、ゆっくりロープウェイで山頂駅まで上ります。展望台で合流です。
残りの若手3名【私は、別です。】で登山道を登り、風景を楽しみます。
妙見岳は、紅葉が綺麗です。
遠くの雲海がまた綺麗で、
熊本方面の山も見えるでしょう。
展望台到着
眼下には、
駐車場と野岳と島原半島の見知らぬ世界が・・・・、ここまで約30分で登ってきました。
ロープウェイからの
紅葉も綺麗でしょう。
山頂標識
上へ登り
今から歩く妙見~国見岳の稜線
murokenさん マッチェさん から情報提供です。
気になったのが「島原半島世界ジオパーク」で日本第1号らしい。国立公園化したのも1番。
妙見神社
あれれ
盗撮された
ターゲットは、
綺麗な蝶が飛来してた。【名前不明、昆虫趣味は、未開です。】
神社の上の山頂展望台へ
国見岳
そして
目指す普賢岳と平成新山が
国見への稜線をテクテクと
見上げれば
妙見の岩場から
雲海が綺麗です。
国見、普賢岳分岐まで着ました。
この稜線は、どうも妙見カルデラの淵を歩いてきた様です。野岳の大きなカルデラが一部崩壊し、U字型のカルデラ中に妙見、国見、普賢岳が新たに噴火して出来た構造で、その先にまた平成新山が噴火した。カルデラの淵や谷の中を彷徨うルートらしい。
大地の鼓動を感じさせる雲仙岳です。 感動を覚えます。
これから、国見岳1347mへ
本日ターゲットの雲仙岳がシルエットで浮かんでる。 日の出も綺麗でした。
佐賀~太良町~竹崎までは、行ったことがありますが、そこから先は、未知の世界です。
島原は大牟田から船で行ったくらいです。 【私だけ土地勘がない】
国営諫早干拓事業の噂の諫早堤防
中央に駐車場とポンプ施設らしき建物があり、諫早湾の干拓事業の堤防を観察できます。
「雲仙、多良シーライン」言うらしい。堤防道路は、全長7キロ以上で、ダムのような防波堤が続きます。
池の原園地を通り越し、仁田峠循環道路【第2展望台】へ 8時位からしか通れないらしい。
8:10 目の前に見える普賢岳と平成新山
なだらかな山が、 噴火で溶岩ドーム1483mが形成された。
8:30 仁田峠駐車場着
ロープウェイが設置された妙見岳は、紅葉に染まり、ススキと赤のコントラストが素晴らしい。
《 本日の参加者紹介 》
murokenさんと子供さんのМちゃん
マッチェさんとTOMさん
さて、出発です。 murokenさんファミリーは、ゆっくりロープウェイで山頂駅まで上ります。展望台で合流です。
残りの若手3名【私は、別です。】で登山道を登り、風景を楽しみます。
妙見岳は、紅葉が綺麗です。
遠くの雲海がまた綺麗で、
熊本方面の山も見えるでしょう。
展望台到着
眼下には、
駐車場と野岳と島原半島の見知らぬ世界が・・・・、ここまで約30分で登ってきました。
ロープウェイからの
紅葉も綺麗でしょう。
山頂標識
上へ登り
今から歩く妙見~国見岳の稜線
murokenさん マッチェさん から情報提供です。
気になったのが「島原半島世界ジオパーク」で日本第1号らしい。国立公園化したのも1番。
妙見神社
あれれ
盗撮された
ターゲットは、
綺麗な蝶が飛来してた。【名前不明、昆虫趣味は、未開です。】
神社の上の山頂展望台へ
国見岳
そして
目指す普賢岳と平成新山が
国見への稜線をテクテクと
見上げれば
妙見の岩場から
雲海が綺麗です。
国見、普賢岳分岐まで着ました。
この稜線は、どうも妙見カルデラの淵を歩いてきた様です。野岳の大きなカルデラが一部崩壊し、U字型のカルデラ中に妙見、国見、普賢岳が新たに噴火して出来た構造で、その先にまた平成新山が噴火した。カルデラの淵や谷の中を彷徨うルートらしい。
大地の鼓動を感じさせる雲仙岳です。 感動を覚えます。
これから、国見岳1347mへ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます