
登山口付近に土地勘が無い。県道65号を米ノ山峠方面へ。 本導寺バス停から登山口へ・・・地名は本道寺【導と道?不明】

今は、私有地の横から登るらしい。駐車場は、2台のみで、個人のご厚意で設置されてるらしい。
こんな感じです。
先に見えてた若い方に詳しく教えて貰った。(アスリートの方は、親切です。ありがとう)
シラハケコース・提(ひさげ)谷コース

堤(つつみ)谷コースと漢字が間違ってる。提(ひさげ)谷は、読み方すら知らなかった。下山して初めて堤
提と分かった。ツツミタニと思いつつ登った次第です。

出発です。
シラハケコースは、尾根道らしい。 
登山道は、荒れてる。登山客が少ないのでしょう。

沢沿いを歩けば、暑さを凌げるでしょう。
いきなり滝が現れた。 三の滝

私有地からの順路で第一、第二の滝があるようです。ここも、提(ひさげ)谷ルート標識をみて、かなり谷へ降りました。初めが尾根道だったので通過してしまったようです。
小さな滝が

次は、

そして、

滝の主が居ました。ゲロゲロ

写真撮ってると

所さんでは、「第一村人発見」となるのでしょうが、初めてのハイカーさんと遭遇 こんにちわ
お話聞いて参考になりました。昔は、自由に車を停めて登ってたそうで、この方もこんな登山口になって初めてらしい。

質実剛健のライペン(アライテント)のザックでした。あちこち登られてるベテランさんでした。



滝を撮るだけで疲れました。
ハイスピードで散る水しぶき、スローでそうめん流し、露出を変えたりと色々チャレンジしてみました。良い写真無しで割愛です。
沢も何回渡ったか記憶が乏しい。 写真で少しでも皆様へ涼しさ、清涼感を味わって頂きたい。

分け有り気な名前が付いてます。
見上げれば

暑い日ざしが・・・・日陰の谷あいを登るルートは、変化があって楽しい。しかし、やはり登山道は、荒れてます。結構、滑るよ。
足を清めて
梯子がある

森へ入っていきそうです。
どのあたりだろうか
地図を持ってないので分からない。

分岐

めちゃくちゃダイエットされてる。
小休止、沢の水を相当飲みました。 美味しい。

有名な分岐点らしい。 シラハケ・提(ひさげ)谷ルートの合流点らしく、ここからは、宝満~仏頂山の縦走ルートを目標に登っていこう。 つづく

今は、私有地の横から登るらしい。駐車場は、2台のみで、個人のご厚意で設置されてるらしい。



先に見えてた若い方に詳しく教えて貰った。(アスリートの方は、親切です。ありがとう)

シラハケコース・提(ひさげ)谷コース


堤(つつみ)谷コースと漢字が間違ってる。提(ひさげ)谷は、読み方すら知らなかった。下山して初めて堤



出発です。


登山道は、荒れてる。登山客が少ないのでしょう。


沢沿いを歩けば、暑さを凌げるでしょう。
いきなり滝が現れた。 三の滝


私有地からの順路で第一、第二の滝があるようです。ここも、提(ひさげ)谷ルート標識をみて、かなり谷へ降りました。初めが尾根道だったので通過してしまったようです。
小さな滝が

次は、

そして、

滝の主が居ました。ゲロゲロ


写真撮ってると


所さんでは、「第一村人発見」となるのでしょうが、初めてのハイカーさんと遭遇 こんにちわ

お話聞いて参考になりました。昔は、自由に車を停めて登ってたそうで、この方もこんな登山口になって初めてらしい。

質実剛健のライペン(アライテント)のザックでした。あちこち登られてるベテランさんでした。




滝を撮るだけで疲れました。






見上げれば

暑い日ざしが・・・・日陰の谷あいを登るルートは、変化があって楽しい。しかし、やはり登山道は、荒れてます。結構、滑るよ。


梯子がある



どのあたりだろうか


分岐

めちゃくちゃダイエットされてる。




有名な分岐点らしい。 シラハケ・提(ひさげ)谷ルートの合流点らしく、ここからは、宝満~仏頂山の縦走ルートを目標に登っていこう。 つづく

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