
城山は、筑紫野平野のど真ん中にある山で、小郡市唯一の山、そして筑前町の旧夜須町、三輪町が市制で頂上で分かれてます。
散歩がてら短時間で見てきました。 標高130メートルの可愛い高さです。
良い日に登った
溜池が周囲に沢山あり、稲作を助けてます。

あれれ
何か旗が立っている。

チョット行ったら綺麗な神社がありました。

皆さん集まってます。
話を聞くと
今日は、年に1度の「お祭り」だそうです。氏子さんが綺麗に清掃して清めたあとでした。ここは、「日吉神社」と言うそうです。お参りだけして
山頂の神社は、何と言うのですかと聞くと知らないと解答された。 ここから上がると最短で片道15分で登れると教えて頂いた。
干潟から登った道順と違うが何とかなるでしょう。
竹やぶの急登山道 がむしゃらに登り

ホンのちょっとで

到着しました。
この先にも何か祭ってます。
お参りしたら、おばちゃんからこれ貰った。

餅で乾燥するとあられになるような付き立ての柔らかさです。お神酒を振る舞われたが、自動車なのでとお断り
山頂展望台は、


やはり「お祭り」してました。先ほどの氏子さんと違う地区の集まりです。

ここから西の小郡・久留米方面が一望出来ます。

正面の山容は、九千部山~基山

このは、「日方神社」です。小郡の城山公園の場所は、干潟(ひかた)地区で読み方が同じでどちらかが当て字でしょう。氏子さんが集まり今から祭典なのでしょうね。
さて、帰りは、トレランで降りて着ました。
往復20分
日吉神社(ここは、ひよしじんじゃ。チョットややこしい。)へ
「もう降りてきたんな」と上の神社の名前を知らせて、
携帯写真を見せて
あられ状に切った餅の話したら、やはり知らないと言われた。
地区で催しものが異なるのでしょう。
お茶とこれ頂いた。

あがとうございます。
お神酒(申し訳ないです。これは飲めなかった。)とおはぎ振るまって頂き、地域の行事のお話聞いて勉強になりました。
「城山」散策は楽しかった。

お山を振り返ると中腹に煙が見えます。先程のおじさんとお話した場所です。
良い日に遭遇しました。
散歩がてら短時間で見てきました。 標高130メートルの可愛い高さです。


溜池が周囲に沢山あり、稲作を助けてます。

あれれ


チョット行ったら綺麗な神社がありました。


皆さん集まってます。



今日は、年に1度の「お祭り」だそうです。氏子さんが綺麗に清掃して清めたあとでした。ここは、「日吉神社」と言うそうです。お参りだけして
山頂の神社は、何と言うのですかと聞くと知らないと解答された。 ここから上がると最短で片道15分で登れると教えて頂いた。
干潟から登った道順と違うが何とかなるでしょう。
竹やぶの急登山道 がむしゃらに登り


ホンのちょっとで

到着しました。


お参りしたら、おばちゃんからこれ貰った。


餅で乾燥するとあられになるような付き立ての柔らかさです。お神酒を振る舞われたが、自動車なのでとお断り

山頂展望台は、


やはり「お祭り」してました。先ほどの氏子さんと違う地区の集まりです。

ここから西の小郡・久留米方面が一望出来ます。


正面の山容は、九千部山~基山


このは、「日方神社」です。小郡の城山公園の場所は、干潟(ひかた)地区で読み方が同じでどちらかが当て字でしょう。氏子さんが集まり今から祭典なのでしょうね。
さて、帰りは、トレランで降りて着ました。


日吉神社(ここは、ひよしじんじゃ。チョットややこしい。)へ
「もう降りてきたんな」と上の神社の名前を知らせて、

あられ状に切った餅の話したら、やはり知らないと言われた。

お茶とこれ頂いた。

あがとうございます。

お神酒(申し訳ないです。これは飲めなかった。)とおはぎ振るまって頂き、地域の行事のお話聞いて勉強になりました。
「城山」散策は楽しかった。

お山を振り返ると中腹に煙が見えます。先程のおじさんとお話した場所です。
良い日に遭遇しました。

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