この頃ほぼ毎日出歩いてダイヤモンド富士撮影に集中しています。
2日は、雲が多く休止、
3日の撮影ポイントは、密にならず撮れる多摩川堤防
15:43 かなり早い時間に到着
河川敷に生えた木々の小枝が稜線などに被らない位置を探した。
縦位置でもテスト
河川敷の木々が伸びてきて、撮影ポイントは限定されてしまう、・・・・・。
ダイヤモンド富士用一眼に交換
左の稜線は殆見えないが、右側ははっきり見える
雪煙か雲かは不明だが、剣ヶ峰などは殆ど見えない
そろそろ接地する時間
そして、
ダイヤモンド富士
このままではキャッツアイにならない!?!
カメラを取り外し、上流側へダッシュ
小さいけれどキャッツアイ ゲット
向かって右側の目がかなり細くなる。
まだキャッツアイか?!?
うーん グリーンフラッシュには成らず、・・・・・
もう一枚
白山岳手前のくぼみに沈みます。
最後の一閃
雪煙が吹き荒れる
例年なら、多摩川対岸に並ぶ住宅街の上にいるはずだが、住宅が建ち、富士山が見えなくなった。
轟音が轟き、車両が通過
カメラを終い、
コンデジで環境写真
走ってきた車両はあずさ号
カチャリと撮って、帰ります。
しかし、
「君たちは一昨日も来ていたのではないか?」
椅子に腰掛け撮影中の初老男性に声をかけられ、高説を伺うことに・・・・。
キャッツアイの撮影ポイントが有るんだよと話され、
有るポイントへ行くとキャッツアイが撮れるとの自説を披露される。
駐車料金は750円だとか?
私は今日此処で撮りましたが、・・・、
と申し立てたが、それは違うと教わることに・・・。
急ぎますので、・・・・、早足で車へ向かったのでした。
1月4日は、4,303歩 歩きました。
1月5日 木曜日 4時36分
室内温度は、18.3℃ 44%
外気温は、-3.0℃ 70%
朝刊では、東京都の18歳未満の子供に対し月5,000円の手当が支払われるとあった。
該当者が、190万人、所得制限はないらしい。
毎年¥11,400,000万円の支払いは、誰が支払うのだろう?
小池都知事か、都民か