名勝小金井桜の会を主宰して居られる小沼さんは、
私の所属する玉川上水に親しむ会を作るきっかけを作って下さった方。
現在は、
を、七面六臂のご活躍で引っ張っていって居られる情熱の人。
先日も東京新聞に活動を紹介をされているお方です。
貴重なお話がうかがえるとのことで、8日午前中に出発。
平山橋を渡り、ながら・・・・・
カワセミは居ないか???
JR豊田駅から乗車、東小金井駅で下車。
Kさん宅へ届けものをします。
住宅街の家々は、それそれ趣向を凝らし、春を迎えます。
東小金井駅に戻り、
武蔵小金井駅下車。
恒例の中華屋さんで昼食
超ワンパターンです。
駅で分かれて、
一人文化財センターへ向かいます。
コンビニでコーヒーを買い、時間調整をしながら歩く。
何時もと違う道を曲がると、色鮮やかなハナモモ?
案内の石碑
どこかの市のように錆びた古い案内板だけとは違います!!
仙川到着
左側は歩けそうなので、こちらを歩きます。
随分狭い道で、自転車は通れず、人のすれ違いもかなり厳しい!!
何度か見た景色の場所に到着
ここから太い道を北へ
更に東方向へ
正面の木立の陰に建つのが文化財センターです。
参加者は、やや高齢の男性が多く、女性は3人ほどか?
明るい部屋で、蛍光灯が点きっぱなしでの講演
スクリーンに投影された文字を読むことが多かった。
写真は部屋の明るさのためかとても見にくかった。
講演終了後、玉川上水の案内をしていただけるとの説明
未だ桜が咲いていない木もあり、残り香を愉しめた。
月も顔を出す絶好の桜日和
そして、
折角切ってもらった欅などの更地の始末、
予算の都合で、今年度はここで終了らしい。
雑草が残っている場所が多く残っていた。
フェンスの中は水道局の管轄で、小金井市では手が出せないそうだ。
様々な桜の木が植えられており、咲く時期をずらし、長期間楽しんで頂けるよう工夫しながらの対応という。
桜の木には全てナンバー付がされ、血統も判るという。
小金井公園正面入口近くの橋は、珍しい欄干が付いている、と解説。
玉川上水の法面に被らない工夫がなされた橋だそうです。
ちょうどバスが来て、
すんなりと帰宅出来ました。
4月10日 日曜日は、7,292歩 歩きました。
4月11日 月曜日 6時26分 室内の気温は、22.7℃ 湿度 47%
外気温は、12.0℃ 湿度 75%
新型コロナウイルスの感染者 新聞の休刊日のため不明、・・・・。