心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

10月15日東京新聞-社説・贈与税・柿崎氏首相補佐官に

2020-10-15 10:20:16 | 政治・経済

空全面の雲を見上げながら、暗い内から歩いてきた。

 

お茶を飲みながら、読んだ東京新聞 朝刊

 

この頃鋭いが、犬の遠吠えっぽい社説、2説

「GoTo迷走」 と、 「学術会議人事」

意外と常識的で、わかり易い社説に感じた。

 

同じく政治ネタ

日本の報道の総元締めみたいなイメージを抱いていた共同通信社、

その共同通信社の論説副委員長 柿崎氏が、大いに批判をしていた総理の補佐官に成られることへのメッセージ。

最近時々テレビ番組に登場され、適確な意見を発信されていた、と思う。

 

お顔を拝見する限り、至って真面目そう。

官邸の中で、渦に巻き込まれたり、埋没されないことを祈りたい。

 

 

最後の記事は至って身近

「贈与税」

 

お金や財産等など沢山お持ちの方々は、大変なことだろう。

我が家は至って身軽、心配するのは、

「新型コロナウイルスの続くこれからをどう生活していくか?!?!」

 

です。

 

取り敢えず、

朝の散策で一ヶ月 24万歩!

キャベツを中心とした食事を腹六分

を、継続します。

 

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10月12日(月)キャノンG9XMkⅡ-高感度特性は?!

2020-10-15 04:43:20 | カメラ・レンズ等

長年気に入って使ってきたキャノンPowerShot Sシリーズ、

特に,、ソニーの1/1.7inch CMOSを使用したS120は、キャノン製CCDを使ったS110には目もくれず、使い続けた。

しかし、長年の酷使に伴い、スイッチや摺動部分に違和感が出てきた。

S120を買い増しして使い続けたが、後継機もダウン寸前のこの頃。

 

やむなく、コンパクトなコンパクトカメラを探し、G9XMkⅡをテスト中

 

この頃、暗闇散歩と称し、日の出時間30分前の景色を撮ることが多い私。

 

12日は、いつもの一眼レフを置いて、G9XMkⅡに頼ってみた。

ISO1,250   F2.0   1/20sec   露出補正-1 1/3絞り

雲の階調や。河原の草など質感は殆どない。

 

曇り空の為もあり、何時もよりかなり薄暗い東の空

高感度特性の良い1インチCMOSとの触れ込みには違和感を感じる仕上がり。

ノイズだらけだ!!

 

ISO2,500   F2.0   1/20sec   露出補正-1 1/3絞り

まるでスマホで撮ったみたいな印象

G9XMkⅡはカメラはキャノンだが、1インチCMOSはソニー製だろう。

何という物凄い高感度特性だろう?!

これならば、1/2.3インチCMOSの方が優れているのではないか?

 

迷いに迷って買い求めたキャノンのG9XMkⅡ、

この結果だけ見れば、明らかに失敗した商品選びだった。

 

メーカーの良心を疑いたいほどのショックです。

 

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14日は、7、363歩 歩きました。

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