2024年1月18日 木曜日は、12,896歩 歩きました。
1月19日 金曜日 5時09分
室内温度は、23.3℃ 湿度は39%
外気温は、 5.8℃ 湿度は 57%
2024年1月18日 木曜日は、12,896歩 歩きました。
1月19日 金曜日 5時09分
室内温度は、23.3℃ 湿度は39%
外気温は、 5.8℃ 湿度は 57%
2024年1月18日 木曜日は、12,896歩 歩きました。
1月19日 金曜日 3時15分
室内温度は、20.3℃ 湿度は 41%
外気温は、 5.9℃ 湿度は 55%
1月15日は、昔であれば「成人式!」だったが、今年は8日に終わってしまっている!
午前中は、日野市の浅川グラウンドでグラウンド・ゴルフの練習をした。
使用する道具の運搬を依頼され、持ち込んだが、早く着き過ぎた、・・・・。
練習の結果は、はじめは良かったが、後半に入ると、・・・・。 課題山積!!
夕方にはその近くでダイヤモンド富士の撮影に挑戦!
風が強くて、堤防上の歩道では寒すぎる!!
斜めになっている斜面に降りて、風を避けつつ、水面への映り込みを狙う!!
いつもは飛ばないコースを、以外に大きな飛行機が飛ぶ!?!
強烈な光線と頂上付近の雲に、接地の瞬間を見逃してしまった、・・・・。
浅川の水面も入れたいとズームアウト
キャッツアイを狙うが、雪煙に邪魔され、片目になる・・・・。
カメラを仕舞い、コンデジで環境を記録
雪煙か、雲の影が空に伸びていた。
自転車に戻り、浅川上流方向と富士山をもう一枚
一番橋まで戻ってきて、東方向の空
薄明光線のような光が伸びて見えた! 寒かったけれど、雲や雪煙の表情が愉しめました!!
2024年1月16日 火曜日は、13,770歩 歩きました。
1月17日 水曜日 4時14分
室内温度は、18.4℃ 湿度は 40%
外気温は、-1.8℃ 湿度は 49%
1月14日は、都心でのウォーキングに参加、帰宅後小休止の後、八王子市つどいの森へ!
行く予定でしたが、ふと気がつくと15:55!?!
「わーっ!! うたた寝をしていた!!!」
大急ぎで車に乗り込み、出発!!! なんとか間に合った
歩きながら、セットしたカメラで試し撮り!
何度か撮った場所へ移動する余裕がなく、此処でこのまま撮ろう!
ダイヤ時刻にはなんとか間に合った!! 接地
環境を入れてのダイヤモンド富士に挑戦
やや右寄りになったが、大きなダイヤモンド!!
そして、キャッツアイを撮るには右すぎると判断し、左方向へ移動
太陽のエッジと雪煙の滲みなのか、はっきりとは分からず!
一眼レフを仕舞い、コンデジで撮りながら、・・・・。
帰ります。
時間的にとても厳しい状況でしたが、特にトラブルもなく、かなり大きめのダイヤGET出来ました!!
今回のRAWデータの現像は、ハイライトを明るめに、眩しさを出したいと、調整してみました、・・・・。
2024年1月15日 月曜日は、6,451歩 歩きました。
1月16日 火曜日4時53分
室内温度は、18.4℃ 湿度は 41%
外気温は、 0.4℃ 湿度は 41%
気温差はジャスト18℃ 湿度差はゼロ!! 何か良い事が起きるのかな?!
1月12日は、グラウンド・ゴルフの練習の後、昼食をしながらの打ち合わせに参加した。
終了後、間に合いそうなダイヤモンド富士の撮影ポイントをシュミレーション、少し早いけれど京王片倉駅へ
しかし、早く着きすぎて誰も居ない!!! ホームの待合室で待機していると、
「fumi-Gさん こんにちわ!!」
K.moriさんから笑顔で、声をかけて頂いた。
時間となり、ホームの東端まで移動した。
そろそろダイヤの時期です。
そして着地
待望のダイヤモンド富士
白山岳まで届かず、日没
そして珍しく縦位置でもかチャリ
コンデジに持ち替えて、
思いっきりの夕景
パソコンの調整を検証する余裕がないこの頃。早めに情報を収集し、調整を試みるつもり!!
2024年1月13日 土曜日は、10,878歩 歩きました。
1月14日 日曜日4時53分
室内温度は、19.5℃ 湿度は 41%
外気温は、-2.5℃ 湿度は 68%
真っ黒の空に、小さな星が浮かぶ日野の朝、今日は国立競技場と明治神宮へのウォーキングに参加します。
ゴルフ練習場の傍を通過時、富士山は見える!!
2024年1月12日 金曜日は、9,532歩 歩きました。
1月13日 土曜日5時21分
室内温度は、19.6℃ 湿度は 43%
外気温は、-0.2℃ 湿度は 71%
1月8日月曜日は成人の日で旗日
我々には端境期で、イベントはない。
快晴の空を見ながら京王線山田駅下車、駅前の通りを北側へ歩き橋を渡らず右へ曲がり、川沿いの細道へ
自然のままだった川の両側が工事中
崖の下にあるような流れでは作業の最中
どんな姿に生まれ変わるのだろう?
ブロックで囲み、補強のためネット上のもので覆うのだろうか?
狭小の護岸での工事、無事で終えてほしい。
でも仕上がりが無粋にならないことを期待!!
緑町霊園の下に到着、墓石の間の通路を抜けて太い通路に抜けた。
場所を探しているうちに次々に地元の方々が到着、ポイントが埋まって行った。
我々も見晴らしの良さげな場所で撮影準備
雲がなく、太陽が強烈に輝いている。
右を見ると崖に沿うように並ぶカメラマンたち
西日が強烈だ!!
ダイヤが接地 16:23
ダイヤモンド富士 16:24
更に引いてみる
そして、キャッツアイを期待して、待つ
16:26
もう少し!?!
雪煙の上がる山頂 キャッツアイ完成
おまけにグリーンフラッシュ
珍しく色鮮やかな輝きが見られました。
16:27
鳥が終焉を告げるように飛来、飛行機雲がアクセントを加えてくれた。
広い空を記録して撮影終了 16:29
帰り道、急に暗くなり、寒気が身に沁みる。
16:35
工事音のしなくなった作業現場を通り過ぎ、山田駅へ
2024年1月9日 火曜日は、18,265歩 歩きました。
グラウンド・ゴルフの初打ち練習に参加し、買い物とダイヤ撮影、賀状がいくつか届いた。
若い人からも賀状じまいの知らせが増えてきた今年。
私は、年に一度の「生きてますよーっ!」の知らせだと考え、
続けたいなーと願っているのです。
が、・・・・・・
人 生 い ろ い ろ ・・・・・・・・・・
1月10日 水曜日 2時16分
室内温度は、17.8℃ 湿度は 42%
外気温は、 0.3℃ 湿度は 69%
1月7日の午後 空を見上げると全面の雲、しかもかなり厚そう!?!
しかし西の空の下にかすかな隙間!!
ライブカメラで確認すると、富士吉田からはくっきりの富士山!!
「ダメ元で行ってみるか!?!」
高幡不動駅で多摩モノレールに乗り換える。
逆側の車両が近づいてきた。
何かヘッドマークらしいものが付いている!
多摩モノレールが走り始めて25年と言うことか、・・・・。
上北台行きに乗り、富士山方向を確認
こりゃダメそうだねー・・・・
柴崎体育館駅で下車
25周年のマーク、個人的にはデザインが・・・・???
立日橋へ到着すると下流方向に3人のカメラマンが3本の三脚を据えて待機中。
近づくと、よく存じ上げている方々で笑顔で迎えて下さった。
すぐ脇で試し撮り
カメラはチョットスローな富士GFX-50SⅡ、レンズはオートフォーカスがしばしば外れるシグマ50-500mm。
マウントアダプターを介しての使用は違和感を感じるがやむ無し、・・・・。
もちろん四隅はカットの要あり。
ライトシャワーが見られるが、富士山は、何処だ!?!
かなり望遠で撮ってみたがピントは甘いし、ブレてしまった、・・・・。
マニュアルではピットがしっかり来るのだが、・・・。
ブレないよう注意して、マニュアルフォーカスでカチャリ
それにしても富士山が全く見えない!!
これでは、夕日のモノレールになってしまう
と思いながらもカチャリ
カチャリ
とうとうダイヤ時間が過ぎました。
それにしても、50-500mm 便利ではあります。(シグマとの思い出もあるし、・・・。)
地元へ帰り浅川へ、
鮮やかな夕景にコンデジを取り出す。
画面左側には富士山だけを隠すような厚い雲が居座っている。
久しぶりに撮れないと、ややがっかり
機材の使用用途に関しては
適材適所を語るにも、できるだけ多くの体験と失敗を積み重ね、
次のステップへ進みたいと念じるこの頃
変化しなければ、取り残されるだけであろう。
2024年1月8日 月曜日は、9,968歩 歩きました。
1月9日 火曜日 4時55分
室内温度は、18.0℃ 湿度は 44%
外気温は、 -0.3℃ 湿度は 55%
今日は少し冷え込みが厳しいが、穏やかな朝を過ごしています。
週末の連続イベントに、資料のまとめがもう少し残っている、・・・・・。
1月6日 午後3時家を出て、京王八王子駅で下車し、20号の大和田橋を渡る。
建物の影から、少し早そうな気がする。
到着すると先客はわずか1名。
特等席に立ち、届いていたLINEに返信を入れた。
早すぎたねー、と言いながら待機するが風も殆ど無く、助かる。
前方に、北大谷古墳群で一緒だったKonさんが到着
コンデジで一枚
一眼レフを取り出して、試し撮り
橋の中ほどに行けば、大室山の稜線に被るビルからは逃げられそうだが、揺れの少ない此処で!
待機・・・・。
未だだー・・・・
接地
やや大きいダイヤモンド富士完成!!
アンバランスだが、キャッツアイもゲット
稜線にダイヤが沈む
街並みの向こうに富士夕景と大室山、高尾山など山並みが広がる、・・・・。
日が沈むと、穏やかな景色に一変
最後に、コンデジで仕上げ!?
特段変わり映えのないダイヤモンド富士でした。
カメラの片付けをしていると、「こんにちは!」
明るい笑顔の「ウリパパ」さんが立って居られた。
ブログ「ウリパパの日記」を描かれている闊達なパパさん。
お住まいは八王子、勤務先は茨城だそう、単身赴任で毎週末には八王子で過ごされる鉄人!
物腰は低いが、好奇心旺盛で物知り、山や星等の比類なきブログは必見です。
これから母上のお見舞いに行かれるそうで、手製の名刺をお渡しし別れた。
帰り道、20号歩いて大和田橋 北詰へ。
浅川下流側に赤い箱状の設備?!?
NTT東日本の電話線みたい・・・・
太平洋戦争の末期、大和田橋を狙った爆撃等があったが、持ちこたえたらしい。
その傷跡があちこちに残る大和田橋
傍にある無粋な赤い箱は東日本電信電話会社の設備でした。
何時頃からあったのか全く気が付きませんでした。
さて、この冬のダイヤモンド富士撮影は快調、どのくらい続くか?!?
2024年1月7日 日曜日は、9,968歩 歩きました。
1月8日 月曜日 4時55分
室内温度は、18.0℃ 湿度は 44%
外気温は、 2.8℃ 湿度は 55%
1月5日金曜日のダイヤモンド富士は、連日の多摩川堤防でチャレンジ!
15時過ぎ、歩数稼ぎのためもあり電車で移動。
高幡不動駅で多摩モノレールに乗り換え、
柴崎体育館駅へ向かう。
降車後、
立日橋まで行き、残堀川左岸を遡りました。
少し傷んだ橋を渡り、
石碑を眺め、
多摩川堤防道路へ
位置決めは、カシミールで狙った場所では木々が伸びすぎ、稜線に枝が被ります。
木枝が邪魔にならない場所で、空いたスペースに陣取る。
試し撮り 16:11
此処だろう?!
右の人も、左の人も、その先の人も知らない人ばかり・・・・・
左の方から、「もう少し左へ寄るときっちりしたダイヤモンドになるよ。」とのアドバイス。
お礼だけ言って、試し撮り
16:17
本当は、右側へ150mほど移動したかった。
ダイヤは中々降りてきてくれません、・・・・。
立日橋の上の多摩モノレール、ライオンのラッピング車両が通過
16:22 あと少し
雪煙の舞う山頂付近に、ダイヤ降臨!!
16:24 ダイヤモンド富士
真正 ダイヤモンド富士です!!
最大ズームでもう一枚
そして、キャッツアイを狙って出来るだけ上流へ
行きましたが時間切れ。更に上流でした。
16:25
定位置に戻りだすと、電車の音が聞こえた。
16:26
木立に隠れた中央線です。
カメラを仕舞い、ネオ一でカチャリ 16:27
最大ズームで
撮れはしましたがあまり感激がないこの頃
青春の心が無くなっているのかなー
駅までとぼとぼと歩き、ホームへ
16:52
夕景を愉しみ、
高幡不動駅から
聖蹟桜ヶ丘へ周り、樋口さんの京王線電車の写真を拝見
しっかりした仕上がりに、大いに刺激をもらいました。
その後は、
川崎街道へ出て、
夕飯を食べて帰還しました。
さて、次々と対応しなければいけない事案が多数
間に合うかなー・・・・・・、大忙しの10日間
2024年1月6日 土曜日は、11,485歩 歩きました。
ダイヤ撮影に出向いた先で、ウリパパさんにお会いした!
足取り軽く、計画的で無駄のない生活と行動に感嘆です。
1月7日 日曜日 4時55分
室内温度は、19.1℃ 湿度は 43%
外気温は、 2.6℃ 湿度は 75%
のんびりと、ゆっくりと過ごしたいと思っていた年末年始
ダイヤモンド富士の撮影や例会の準備、そしてPCのトラブルで大忙しだった。
4日のダイヤは、八王子の新しいポイントか?
或いはカメラマンの行列が出来る多摩川堤防か?
しかし、歯科医への診察が急遽必要となり、
連絡すると空いているのは午後4時45分と午後5時のみ!!!
午後5時の予約をして、移動ギリギリの多摩川橋梁脇に撮影ポイントを決めた。
車での参加だったが早く着き過ぎた。
多くの人が並ぶだろう橋梁の下流側へ行ってみる。
私の好みのダイヤポイントでは、5日の場所にズラーリと並んだ三脚群
手前でシャッターを押されている望さんに出会いご挨拶をした。
私は早く帰りたいことと、泡良くばキャッツアイが狙える橋梁の上流側 富士見町へ移動した。
同行したカミさんは堤防道路の上で、木々の枝の合間から狙う
私は、
稜線に木々が被らない線路脇へ
ここからは、中央線の車両や
線路の向こう側に多摩モノレールが望める
但し、足元が悪く、望遠レンズを手持ちでの撮影はチョット厳しかった。
段々とその瞬間が近づいてきた。
橋梁下流側と比べると、十分の1以下のカメラマン
雲はなく、ダイヤモンド富士 間違いなし!!
そして、
接地
ダイヤモンド富士の瞬間
真逆光での撮影、レンズの逆光性能が極端に現れます。(私のは、かなり古いレンズ、・・・・。)
河川敷に伸びた木々の枝がかなり目障りです。
そして、
キャッツアイの瞬間を待つ
右目が大きいけれどコレはコレで良し!?!
均等な眼を期待して下流側へ行くと、中央線の電線などが画面全体に入りそう?!?
転がりかけたダイヤ
ですが、スーッっと小さく、
細くなり、
消えました、・・・・・。
カメラをバックへ放り込み、コンデジで仕上げ
車に乗り、歯科医の駐車場へ到着したのは予約8分前
ぎりぎり滑り込みの一日でした、・・・・。
2024年1月5日 金曜日は、5,585歩 歩きました。
1月6日 土曜日 4時36分
室内温度は、18.6℃ 湿度は 46%
外気温は、 0.6℃ 湿度は 80%
2024年の元旦、初日の出を撮りに出かけたが、仕上がりは今一、・・・・。
リベンジとばかり出かけた夕方のダイヤモンド富士、
こちらも仕上がりが今一、・・・・・。
何かしら吹っ切れない状況が続く。
一重の使用中のPCの不安が続き、大きな壁にぶつかっていることが要因だろう。
元旦の午後3時過ぎ、徒歩と電車で浅川大橋到着
15:56
ダイヤの神様と言われたYさんは、大みそかには此処へ来られていた記憶がある。
今年は、我々の二人だけが立っていた。
未だ大分時間がある。
一眼レフを取り出して、取り付けたのはニッコール70-300ミリ
フレアーが多く、ダイヤ撮影には不向きか?
目の前の橋の手すりに何か動いている!!
アリ君がダイヤを見に来ていたのだろうか?
そのダイヤは、
あと10分ほど?!
16:12
意外に多いフレアーに露出設定が決めにくい
16:16
16:16 接地したみたい
16:18 ダイヤモンド富士
そして、
16:20 キャッツアイは、
成らず!!
夕焼けを愉しんでいると、
「飛行機雲が!!」の声
カメラを浅川上流方向へ向けてカチャリ
最大望遠にセットしてカチャリ
広角側にズームアウトして、
16:20
帰ります。
という具合で、まとまりのない写真がそろっちゃいました。
明日は期待下さい!!
2024年1月2日 火曜日は、8,843歩 歩きました。
1月3日 水曜日 5時02分
室内温度は、19.7℃ 湿度は 43%
外気温は、 1.5℃ 湿度は 76%
12月30日は晦日!
にも拘らずダイヤモンド富士の撮影に出かけました。
徒歩を基本としているダイヤモンド富士の撮影ですが、新町へはとても厳しく、車で行きます。
近くに止めて三脚を立てて、・・・・。
処が、持参した三脚はマンフロットのビデオ雲台付き、レンズに付けたホルダーとは合わない!!
というお粗末。
手持ちでの撮影となりました。
ここは、崖線の上で見通しは良いのですが、送電線と鉄塔、更にビルの影が気になります。
太陽はある程度確認出来て、富士山も見えます。
あと数分!!
内面反射の多いシグマアポ50-500mmですが、此のくらいなら!?!
近くで話し声が聞こえ始め、ダイヤの話で盛り上がる方も・・・・・
しかし、
そのダイヤが・・・・
雲に隠れ気味!!!
接地の時間になったが、輪郭が一切見えなくなった。
そして、現像処理をしていて見つけた画面下側に水色のトーンジャンプの箇所
電子シャッターのゆがみとか、得体のしれない画像再現は、販売台数の少ないカメラではやむ無しだろうか?
ダイヤモンド富士の時刻にはなったが、ダイヤの姿はなし!
稜線に隠れる頃かと思うが、これまた確認できず!!
高倍率ズームで環境も記録、
車に戻ると、
ムクドリだろうか、白い糞を落とされていた、・・・・。
泣きっ面にハチという諺があったが、そんな気分
17時前に帰宅出来たのが救いの晦日でした。
12月31日 日曜日は、3,542歩 歩きました。
2024年1月1日 月曜日 5時22分
室内温度は、22.3℃ 湿度は 41%
外気温は、 6.2℃ 湿度は 82%
12月29日のダイヤモンド富士の撮影ポイント、
以前は浅川の崖線上あたりで撮れていたが、諸般の事情で撮りにくくなっている。
29日はその後方にある「北大谷古墳群」まで足を延ばした。
センターラインの無い一般道から、農道を上る
目標の木々が見えてきた。
山道の両脇には、針金と杭が移動を制限している。
針金に触れながら、斜面に張り付いて試し撮り
私の中では一番新しい富士GFX-50sⅡに、シグマ50-500ミリという古のレンズを付けてきた。
家では、富士山に霞がかかっているように見えたので、オールドレンズで行ってみよう!
との目論見
ダイヤモンド富士の撮影で、標準から超望遠まで一本で撮れるのはらくちんだから・・・・
色々といじくっているとあっという間に接地
ダイヤモンド富士
そして、いつもはアップばかり撮っているが、引いたカットが撮れる!!!
但し、このカメラ 電子シャッターに切り替わり、縦長に撮れることがある。 ☝
こちらは、レンズの表示で50ミリで撮影、周辺のけられをカットしてアップしています。
更に、キャッツアイにはならない日だが、試し撮り
フレアーがかなり感じられ、太陽の輪郭もかなり甘い印象
白山岳の手前に沈むダイヤ、また明日
縦位置でも一枚
カメラ路レンズの性能はアンバランスだけれど、状況を考慮すれば使えることもありそうな組み合わせ。
これ以外では、シグマの12-24mm(旧タイプ)や、キャノンの90ミリマクロが使えることを確認している。
純正にはないレンズが使えたり、手持ちの旧製品がとりあえず使えるのは有難い。
カメラを仕舞い帰途に就く。
下り坂、足元には特に注意
恒例の浅川大橋の富士山
浅川大橋より下流方向
寒さに負けぬようこの時期のダイヤ撮影、健康維持にも有効だと確信!
12月30日 土曜日は、5,200歩 歩きました。
12月31日 日曜日 6時36分
室内温度は、22.3℃ 湿度は 41%
外気温は、 6.2℃ 湿度は 82%
歩数稼ぎとブログネタを探すためもあり、ダイヤモンド富士撮影は冬の恒例行事!!
の、我が家
26日も、同級生と待ち合わせ、
人出も大幅に減っているだろう立川ステージガーデンへ向かった。
(25日はクリスマスでもあり、大人気のスペースだろうと避けていた。
撮影ポイントとしては最上だったのですが、・・・・。)
到着すると、若者が大きめの声で盛り上がっていたが、近くに陣取り撮影開始
目を細めても見えずらい富士山、心眼で捉えて、試し撮り!
太陽の輪郭を無理やり抽出すると、黄色いリングが出来てしまった。
接地する瞬間を待っていて、カチャリ!!
そして、この日のダイヤはかなり大きめ!
お盆の様な雰囲気です。
円満ダイヤとでも名付けて、ダイヤゲットとします。
そして、
露出補正を更にマイナスにして、キャッツアイを狙った!?
かなりアンバランスですが、まさか26日でも撮れるとは・・・・・。
影富士が、今日のダイヤに華を添えてくれそう!!
コロコロダイヤを眺めていると飛行機雲が短く見えた。
更に欲張りグリーンフラッシュを狙った、・・・・。
穏やかで、和やかな夕暮れ 人生もかく在りたいものです。
更に影富士が伸びて来た。
三脚をしまう音があちこちで聞こえ、帰り始める人が数名
我々も、一眼レフを仕舞い、
ネオ一でカチャリ!
S君の希望で水が流れるカスケードを眺めながら帰りました。
落ち葉に、照明のブルーライトが当たり、暗闇が迫る。
大通りへ出て、立川駅へ
S君は、コマーシャルフォトに連載記事を書くほどのプロカメラマン、
あちこちで立ち止まり、しきりにシャッターを押していました。
私は、絵葉書風の平凡なアングルで、平均的な露出、・・・。
ここで別れ、
帰宅後にいくつか貰った宿題を回答しました。
27日の夕方は、真っ赤な月が昇るはず!! と思いつつ。
12月27日 水曜日は、7,264歩 歩きました。
打ち合わせの後、年賀状作りに没頭、ダイヤ撮影は休止し、
クールムーンに挑戦しました。
12月28日 木曜日 4時58分
室内温度は、18.2℃ 湿度は 40%
外気温は、 4.8℃ 湿度は 53%
雲の多い暗い空、気温もいつもより高い?!?