◆ストーリー◆
犬アレルギーの新薬を研究するブロディー教授を狙う者がいた。
そいつの名はMr.ティンクルズ。世界征服を企む邪悪な猫だ。
新米エージェント犬ルーは、ブロディー家にペットとして潜入。
仲間とともに人間を守るために戦うが…。
日本語吹替版は、いっこく堂が1人3役の吹替に挑戦した”いっこく堂版”と”劇場版”、
オリジナル英語版は、アレック・ボールドウィン、スーザン・サランドンはじめ
豪華スターが吹替を担当したものを収録。
ママ役のひと 誰かに似てる~と
思ってたら
2004年11月20日記事:Big に出てたエリザベス・パーキンスじゃないか^^
パパの ジェフ・ゴールドブラムも
ジュラシックパークに出てたり (ノ´▽`)ノオオオオッ♪
ナイスなキャストじゃないか~
と 喜んでみてました^^
内容は いろんなパロディがつまった スパイもの
日本語吹き替え版では 結構遊んでる
『無事故記録更新45分だべえ』とかドクロベエ様の声で入ってたり
(*≧m≦*)ププッ・・・マニアックなw
『デビルマン』とか『北斗の拳』とか
字幕も遊んでるな~『ジャッキー・ワン』とか
一人3役の いっこく堂もナイスなキャラで実に(・∀・)イイ!!
Mr.ティンクルズのキャラがよかったね~^^
敵役のネコちゃんたちもおもしろかった(笑)
Mr.ティンクルズ『ニンジャを放て!』
マトリックスのパロディ満載の ニンジャ3匹との戦い(笑)
そのかわいさとは裏腹のツワモノ
半額で請け負ったロシアの殺し屋
見た目は超プリティなロシアンブルーでも・・・中身は
↑ ぜ・・・ぜんぜん めんこくね~(爆)
大ボスのMr.ティンクルズ(ペルシャ猫)
このMr.ティンクルズが字幕でみても吹き替えで見ても
実に(・∀・)イイ!!キャラで最高だよ~(笑)
是非 両方で見てほしいね^^
◆オフィシャルサイト
2007年10月24日記事:『シャーロットのおくりもの』は ほんとに
子供と一緒に楽しむ映画でしたが
こっちも 子供と・・・というよりは
大人の方が楽しむかもね~
まぁ、こういったパロディ満載のドタバタ コメディを
≧(´▽`)≦アハハハと 笑ってやれないかたには
オススメしませんがね(汗)
へっきーは 楽しめましたので
オススメ度は
★★★★☆よっつでっすヽ(´ー`)ノ
単純にVFXやCGを楽しもう(笑)
◆ネタばれあらすじ◆
ある朝、人間の犬アレルギーを解消するための新薬を完成させようとしている
ブロディ教授(ジェフ・ゴールドブラム)一家の愛犬バディが、
世界征服を企む邪悪猫ティングルス(声=ショーン・ヘイズ)一派に誘拐される。
一時的な休戦状態にあった猫と犬の戦いはこの事件を機に再発。
危機を知った犬たちは一家にトップ・エージェント犬を送り込もうとするのだが、
ちょっとした手違いで、何の知識もないポケット・ビーグルの子犬ルー(声=トビー・マグワイア)を派遣してしまう。
ルーに任務を遂行させるべく、トップ・エージェント犬ブッチ(声=アレック・ボールドウィン)、
コンピュータの達犬ピーク(声=ジョー・パントリアーノ)、
諜報犬のサム(声=マイケル・クラーク・ダンカン)、
謎めいたホームレスの雌犬アイビー(声=スーザン・サランドン)がサポート。
ブロディー家の一人息子スコット(アレクサンダー・ポラック)との間にも、
かけがえのない絆が生まれつつあった。
そんな時、ルーの悪戯をきっかけに、ブロディー教授がついに新薬を完成させる。
一方、猫たちは激しい攻撃で着々と犬たちを陥れていくが、
最後にドジをやってしまい、結局、犬が勝利する。
こうして犬と人間が戯れる、猫の脅威のない平和な世界が訪れるのであった。