第21話「閉鎖命令」"Politics" ★★★★
この先9シーズンに渡って なにかとSG-1にとってやっかいな存在になる
キンゼイ上院議員が登場 言ってる事はもっともなことを言ってるんだけど
うさんくささ100倍なので 頭の悪い出世することしか考えていない悪徳政治家にしかみえないw
基本的にはこの回は 総集編のような作り。
『ノックアウトパンチだよ』『バイトでもしますか』
『こいつが大量の金が流れ込む下水管か』
上院予算委員会の議長が、軍の莫大な機密予算がスターゲイト・プログラムに流れている事に不審を抱く。またSGプログラムの存在を探り出し大統領を詰問、納得のいく存続理由がない限り、プログラム停止にすると言う。
シーズン1最終話
第22話「突入!宇宙母艦」"Within the Serpents Grasp" ★★★★
『ザトニクテルだ』『ザットと呼ぼう』
『トークショーもやってるのか?』『やぁパパ』
SG基地を閉鎖され、オニール達は最後の手段としてスターゲイトを起動、ダニエルの持ち帰った座標の星へ向かう。だが、彼らの着いた場所は巨大な宇宙母艦の内部で、母艦は人類撲滅を目的として地球へと出発するのであった…。
シーズン2
第23話「宇宙戦争」"The Serpent's Lair" ★★★★★
『おぃ うるさいぞ!!(怒)』
『カーター、もし誰か入ってきたら そいつの・・・手に噛み付いてやれ』
『ばぁかもん ハシェック!!ムチャばかりしおって』『フンっ ムッン』
『だぁまれ ニンゲン!』『宇宙船ならあるけど・・・シャトルがね』
『それもちょっと違う・・・もう乗ってる・・・どうでもいいかw』
『行けるのは優秀な人材だけだ・・・以上だ中佐(激怒)』
『その ニンゲンて呼ぶのやめてくれないか』
『お主がハゲのハモンドだな いい部下を持っておる』
『この死にぞこない 良かった』
ゴアウルドの宇宙船の1隻に時限爆弾を仕掛けたものの、捕らわれの身となったオニールたち。爆発の時刻が迫る。オニールたちは逃げ出すことが出来るのか…?
第24話「殺し屋ゴアウルド」"In the Line of Duty" ★★★
『ダニエル・ジャクソン ケガはないか? ・・・バカな質問だ 二度とゴメンだ』
ナジア星を襲ったゴアウルドの魔手から人々を救い地球に戻ったSG-1だが、カーターがゴアウルドに寄生されていることが判明する。調べてみると、ゴアウルドの殺し屋"アシュラク"の追跡から逃れるためナジア人に紛れ込んでいた事が分かる。
第25話「地底の牢獄」"Prisoners" ★★★
リネア・・・
『ティルク すごんで先頭歩け』『大尉、基礎レベルに戻ろう』
『信号無視かもな』
『いろいろありがとう これで貸し借りなしね』
惑星タルドアで探査するSG-1はジャングルで助けを求める男を保護したとたん、闇の声から"有罪"を宣告され、牢獄に送り込まれてしまう。その男は実は殺人犯で、SG-1は彼に手を貸したと見なされてしまった。SG-1はその牢獄から脱出することが可能なのか?