中国にも世界遺産はありまぁす
中|`ハ´).。oO( 段々むかついてきたアル )
前回の最後の画像
この門には 孔子はここから登った と書かれている
孔子も紀元前4-500年代のお方なので
2500年位前の出来事と思う(゚ー゚)(。_。)ウンウン
天階門 何の事はない天に続く階段のはじまりと言う意味
捻り無し 全くつまらん ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
その後に控えるのが 红门 (赤門)
東京大学の赤門の元である
入山チケットを買う、お一人様127元 (2160園)
中|`ハ´).。oO( 富士山より高いアルネ )
壁|-`).。oO( 富士山は一人3,000円取っても良いと思うよ )
赤門の裏にある石
(*ーー*)うーん 輝緑岩かな? (タブン
中|`ハ´).。oO( 特に珍しくもない石アルナw )
石碑などの碑文が林立していますが
やはり私の興味を引くのは こちら
捻れの一本松 ( ´∀`)bグッ!
泰山 赤門 散歩する~ 寛一、お宮の二人連れ~♪
と言う訳ではないが
ここから先霊験あらたかなお山に入る事が出来無い怨霊が取り憑いて
悔しさの余り松を捻って行くと言う・・・・
中|`ハ´).。oO( 根っ子から捻ってるアルヨ・・・ )
壁|-`).。oO( 怨霊の根は深いですから )
石碑の上にはお決まりの 「負屓」 が絡みついている
これは龍の子供と言われているが
この件に関しては以前詳しく紹介したので 割愛w
既に風雨により判読不能と成っている物も多い
価値のありそうな碑文は保護されるようであるw
萬仙楼
戦母宮
お約束の「狻猊」が居る
このおばちゃんは 「贔屓」 の上に座っている・・・・
とにかく全て石段である・・・(´・ω・`;A) アセアセ
もう足が攣り始めている 。+゚:。(つД`)*.゚。
このままでは今日中に頂上には辿り着けないだろう _/ ̄|○ il||li
まあ 日の出前に頂上に到着すれば良いんですけどね (`ェ´)ピャー
既に時刻は16:00 5分歩くと5分休憩が必要である ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
左右の足が攣っている 日頃の運動不足のせいだろうか?
中|`ハ´).。oO( 荷物のせいアルヨw )
なんとか 平たい所に辿り着いた
じゃんじゃん横町の様な鍵の束
鍵に相手の名前を書いて此処に取り付ければ
もう相手は自分から逃げる事は出来無いという
古代の男性が浮気っぽい尻軽女性に掛けた呪術が発祥である
鍵穴にピッタリ嵌る鍵は一つしかないという
そこはかとなくエロスも漂わせている w
女性だって負けていない
男性の名前を書いた赤い紐を樹にくくりつけ
男性が無理に自分から逃げようとしたら
紐が首に絡まり死んでしまうと言う 強力な呪術を使う (`ェ´)ピャー
中|`ハ´).。oO( 赤い糸伝説の発祥アルナ )
もう駄目だ
休憩しながら 3分くらいしか歩けなくなってきた 。+゚:。(つД`)*.゚。
当然メチャクチャ痛い
16:50 ヘロヘロに成りながら 中天門着
中|`ハ´).。oO( 石段3500段登ったアルナ )
これだけ頑張ったのだから後は 毛 (mao) 先生に任せましょうw
急いで人気のない裏へ向かう
それは 確か17:00までだったと思うから
中|`ハ´).。oO( 公衆トイレアルカ?w )
いーえ ここは中国が世界に誇る観光地 殆どの人は山頂を目指すが
8千段近い階段を全ての人が登れるわけではない
従って此処で 毛先生パワーを利用する
お一人様 片道100元にて 山頂近くまで連れて行ってくれる
これじゃ! m9(`・(ェ)・´) ド----------ン!
違うw
キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー 索道よーー♪
中|`ハ´).。oO( 金で時間と体力を買ったアルナ )
山頂近くまで 約7分
タマキンを縮ませながらグイグイ登って行きます
南天門駅 着 オツカレー(_´Д`)ノ~~
南天門駅には 下りる人が長蛇の列を作っていた
中|`ハ´).。oO( 800人くらい居たアルネw )
このロープーウェイは毎日1千万円以上稼ぐのでしょう
と言う事で 南天門
こんな時間でも人は一杯
階段で登ってくる人も凄い数です (`ェ´)ピャー
中|`ハ´).。oO( 夕日も景観スポット アルヨ )
お山は火気厳禁なので
お線香を買っても火を点けてはいけません ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
中|`ハ´).。oO( タバコも駄目アルヨ )
それではボチボチ山頂を目指して出発
天街 着 此処まで来ればあと少し・・・・
天街とは 天に在る街という意味なので
此処にはホテル、レストランなど
ちょっと想像できない程の街がありました
1500mを超える山頂ですので 気温は低いです
人民の皆さんは レンタル どてら を借りていますw
長い歴史の中で風化してしまった祠等もあります
山頂が見えてきました ( ´∀`)bグッ!
遂にあそこへ行けるんだ (タブン
それでは次回は
中華な世界自然遺産 泰山 山頂から (①ω①)ノシ フリフリ
中|`ハ´).。oO( あと2回は引っ張れるアルナw )
中|`ハ´).。oO( 段々むかついてきたアル )
前回の最後の画像
この門には 孔子はここから登った と書かれている
孔子も紀元前4-500年代のお方なので
2500年位前の出来事と思う(゚ー゚)(。_。)ウンウン
天階門 何の事はない天に続く階段のはじまりと言う意味
捻り無し 全くつまらん ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
その後に控えるのが 红门 (赤門)
東京大学の赤門の元である
入山チケットを買う、お一人様127元 (2160園)
中|`ハ´).。oO( 富士山より高いアルネ )
壁|-`).。oO( 富士山は一人3,000円取っても良いと思うよ )
赤門の裏にある石
(*ーー*)うーん 輝緑岩かな? (タブン
中|`ハ´).。oO( 特に珍しくもない石アルナw )
石碑などの碑文が林立していますが
やはり私の興味を引くのは こちら
捻れの一本松 ( ´∀`)bグッ!
泰山 赤門 散歩する~ 寛一、お宮の二人連れ~♪
と言う訳ではないが
ここから先霊験あらたかなお山に入る事が出来無い怨霊が取り憑いて
悔しさの余り松を捻って行くと言う・・・・
中|`ハ´).。oO( 根っ子から捻ってるアルヨ・・・ )
壁|-`).。oO( 怨霊の根は深いですから )
石碑の上にはお決まりの 「負屓」 が絡みついている
これは龍の子供と言われているが
この件に関しては以前詳しく紹介したので 割愛w
既に風雨により判読不能と成っている物も多い
価値のありそうな碑文は保護されるようであるw
萬仙楼
戦母宮
お約束の「狻猊」が居る
このおばちゃんは 「贔屓」 の上に座っている・・・・
とにかく全て石段である・・・(´・ω・`;A) アセアセ
もう足が攣り始めている 。+゚:。(つД`)*.゚。
このままでは今日中に頂上には辿り着けないだろう _/ ̄|○ il||li
まあ 日の出前に頂上に到着すれば良いんですけどね (`ェ´)ピャー
既に時刻は16:00 5分歩くと5分休憩が必要である ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
左右の足が攣っている 日頃の運動不足のせいだろうか?
中|`ハ´).。oO( 荷物のせいアルヨw )
なんとか 平たい所に辿り着いた
じゃんじゃん横町の様な鍵の束
鍵に相手の名前を書いて此処に取り付ければ
もう相手は自分から逃げる事は出来無いという
古代の男性が浮気っぽい尻軽女性に掛けた呪術が発祥である
鍵穴にピッタリ嵌る鍵は一つしかないという
そこはかとなくエロスも漂わせている w
女性だって負けていない
男性の名前を書いた赤い紐を樹にくくりつけ
男性が無理に自分から逃げようとしたら
紐が首に絡まり死んでしまうと言う 強力な呪術を使う (`ェ´)ピャー
中|`ハ´).。oO( 赤い糸伝説の発祥アルナ )
もう駄目だ
休憩しながら 3分くらいしか歩けなくなってきた 。+゚:。(つД`)*.゚。
当然メチャクチャ痛い
16:50 ヘロヘロに成りながら 中天門着
中|`ハ´).。oO( 石段3500段登ったアルナ )
これだけ頑張ったのだから後は 毛 (mao) 先生に任せましょうw
急いで人気のない裏へ向かう
それは 確か17:00までだったと思うから
中|`ハ´).。oO( 公衆トイレアルカ?w )
いーえ ここは中国が世界に誇る観光地 殆どの人は山頂を目指すが
8千段近い階段を全ての人が登れるわけではない
従って此処で 毛先生パワーを利用する
お一人様 片道100元にて 山頂近くまで連れて行ってくれる
これじゃ! m9(`・(ェ)・´) ド----------ン!
違うw
キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー 索道よーー♪
中|`ハ´).。oO( 金で時間と体力を買ったアルナ )
山頂近くまで 約7分
タマキンを縮ませながらグイグイ登って行きます
南天門駅 着 オツカレー(_´Д`)ノ~~
南天門駅には 下りる人が長蛇の列を作っていた
中|`ハ´).。oO( 800人くらい居たアルネw )
このロープーウェイは毎日1千万円以上稼ぐのでしょう
と言う事で 南天門
こんな時間でも人は一杯
階段で登ってくる人も凄い数です (`ェ´)ピャー
中|`ハ´).。oO( 夕日も景観スポット アルヨ )
お山は火気厳禁なので
お線香を買っても火を点けてはいけません ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
中|`ハ´).。oO( タバコも駄目アルヨ )
それではボチボチ山頂を目指して出発
天街 着 此処まで来ればあと少し・・・・
天街とは 天に在る街という意味なので
此処にはホテル、レストランなど
ちょっと想像できない程の街がありました
1500mを超える山頂ですので 気温は低いです
人民の皆さんは レンタル どてら を借りていますw
長い歴史の中で風化してしまった祠等もあります
山頂が見えてきました ( ´∀`)bグッ!
遂にあそこへ行けるんだ (タブン
それでは次回は
中華な世界自然遺産 泰山 山頂から (①ω①)ノシ フリフリ
中|`ハ´).。oO( あと2回は引っ張れるアルナw )
うねうね松の木がいい感じでした。
中国って結構どこでもタクシーあるもんなんですね。タイとか、主要都市にしかないのにw
基本的に中国では
一級都市では完全メーター制のタクシーが殆ど
二級都市ですとメーター制タクシーなのに交渉が必要が半分くらい
三級都市ですと交渉制が殆ど
四級都市ですと黒車 いわゆる白タクが殆ど
五級都市ですと 近所のおじちゃんに頼んでバイクなどに乗せて貰う
需要は有るので 何所の街角でも
白タク、ぼったくりタクシー、白バイク、電動トゥクトゥク 電動自転車など
ありとあらゆる闇商売が横行しています。
田舎へ行くと<色:#ff00ff>面白い車</色>も沢山有ります。<色:#9900ff> ( ´∀`)bグッ!</色>
雰囲気がちと違う・・・ のは 元から違うのか 建築物のせいなのかw
なんにしろ ハードそう!w
お泊りもされたので?? 続編楽しみにしとりま~♪
建築物と言うよりは <色:#ff0000><太>人大杉</太></色> と言う事でしょう
お給料が安いのでエージェントが辞めまくりで
忙しいです<色:#0000ff> 。+゚:。(つД`)*.゚。</色>
なかなか日記が更新できません <色:#ff00ff>_/ ̄|○ il||li </色>