亚洲に一人

呆ける前に人生を記録しておくw

中華な最新食用油作り

2012-03-11 11:34:31 | 中華な偽装グルメ
中国でも日々新たな食品加工技術食品添加物開発に尽力しています

豚足に偽物 ( ̄(││) ̄) 

ウマイ、安い、美容にもいい。
そんな豚足は中国で人気食材のひとつである。

ある農村の男性は露店で安売りされていた豚足を購入したそうだ。
だが、調理をしようとしたところ、煮れば煮る程色はどす黒く、そして肉はどんどん硬くなり
最後にはナイフも通らないほどになってしまったという ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
このニュースは「ついに豚足までニセモノが出たか」と、人々を驚かせたが
それだけに留まらず、非常に強い発ガン性の物質が検出され
消費者を震撼させている。

中|`ハ´).。oO( まだ今の程度なら見分けが出来るアルネ )

壁|-`).。oO( 近い将来見分けの付かない物が出来そうだね )

日本でも安価なハンバーグなどはクズ肉を食用糊で固めて成形してあったりします・・・

中国では各地でニセ豚足が発見されている
この度摘発された重慶市のニセ豚足加工工場によると
「ニセ豚足は、冷凍肉を豚の皮で包んで糸でしばり、そこに過酸化水素水、亜硝酸塩
合成着色料黄色5号を加え作る」そうだ。

ニセ豚足の原料、黄色5号と過酸化水素水は日本でも食品添加物として使用されることがある
注目すべきは亜硝酸塩である。

亜硝酸塩は化学反応によって亜硝酸ナトリウムなど強い発ガン性を持つ物質に変化する
人体に悪影響のある物質だ。
亜硝酸ナトリウムは村の4割がガンで亡くなったという 「ガンの村
こと陝西省華県瓜坡鎮の龍嶺村でも検出された物質であり、中国でも非常に恐れられている。

当局の発表によるとこの工場のニセ豚足のサンプルからは
それぞれなんと基準値の48倍と58倍を超える亜硝酸塩が検出されたそうだ。
この数値は非常に深刻であり、著しく人々の健康に害をなす可能性があるとして
139キロの「ニセ豚足」を押収、同加工工場は即刻立件されている。

もちろん良心的な企業があることも忘れてはいけないが、中国の食品の安全問題は
生産者や小売業者のモラルには頼っていられない状況。
消費者の自衛にも限界がある。中国国内でも食の安全に対する関心が高まっている今
有効な法整備が求められている。

中|`ハ´).。oO( ガチガチに法整備すると偽物産業が衰退して
                           地方政府が儲からないアルヨ )

壁|-`).。oO( ある意味、政府黙認の偽物づくり・・・ )

いぁ 黙認どころか許可しちゃった例も

中国行政も認めたアル!
塗るだけで牛肉になる魔法のクリームが完成したアル!

その名も「牛肉クリーム」。
このクリームを塗るだけで豚肉が真っ赤な牛赤身に大変身するという
牛肉クリームはどんな肉も牛肉にしてしまう不思議なクリーム


見た目だけでなく、食感も牛肉ソックリになるとのこと
西遊記になぞらえて「猪八戒が牛魔王になったよ!! まさに仙術!!」とも言われているという
中国でも「また食品偽装か!」と話題になったが、なんとこのクリームには
行政がお墨付きを与えてしまったそうだ。

話題の牛肉クリームを認めたのは広東省広州市工商局。
同局によると「牛肉クリームは食品添加物のひとつであり、調味料の一種である。
国は使用を禁止しておらず、使用は合法であるといえる。
許可証に基づいて使用した場合、消費者は安心して食べることができる」とのことだ。

発表によると、牛肉クリームの原材料は
「牛肉抽出物、食塩、砂糖、化学調味料、香辛料、デンプン等」だそうだ。
ちなみに牛肉への変身所要時間は約90分らしい。 ウ・・ ウン(・_・;)

(豚肉にクリームを塗り90分 赤みがかったお肉に変身)

中|`ハ´).。oO( これだけではなかなか騙せないアルヨ )

壁|-`).。oO( これを味噌付けにして売っていたら解らないかも? )

食品偽装問題は看過できない問題ではあるが、広東省広州市工商局は
「一度問題が起こると、消費者は食品添加物=悪と思い込み、食品添加物撲滅!
などと極端な方向に走る、食品添加物は正しく使えば問題はない」と
牛肉クリームを擁護している。

擁護の理由は中国の食品添加物市場の大きさだ。
国内だけでも年間の売上げ720億元(約9380億円)、国外への輸出額が
年間37億USドル(約3000億円)と、無視できない大きさなのである。
いずれにせよ、生産者によるモラルの低下が食の安全問題を引き起こしていることは確かだ。

上記の論理でいうと、今回の牛肉クリームは「かなりグレー」である。
当局は安全を強調しているが、「いくら禁止されていないとはいえ、偽物を作るのはどうなの?」
というのが、中国消費者の本音のようである。

原材料に違法性がなければ国としては認めざるを得ない と言うところでしょうが
豚肉にクリームを塗って牛肉と偽って売ったならば
詐欺罪になるのは当然です
中|`ハ´).。oO( 関係者全ての内臓に牛肉クリームを塗るアルネ )

遂にここまで来た! いけない食用油製造

重慶晩報の記事

以前中国では地溝油と呼ばれる、工場の排水溝や下水溝に貯まった油をろ過し
食用油として販売していた事が問題となった、今でも各地で謹製製造中と思われる

しかし! 今度は人間の大便から油を作っていたのである (`ェ´)ピャー

なんと驚くのがその量。精製した食用油は200kg以上あり
既に他でかなりの量が販売されていたとのことだ。

精製する方法としてろ過したり熱処理をしていたそうだが
普通の食用油と見間違える物にするのには
ある意味もの凄い技術がいるのかも・・・

中|`ハ´).。oO( 臭いにも耐えないといけないアル・・・ )

衛生的に問題があり、口にすると病気になる可能性が非常に高いそうだ。

凄いですね・・・(@゜▽゜;A アセアセ・・・

その発想とそれを可能にする技術、そして努力

もっと別の事に力を注げば世の中の人に役に立つ
凄い物が開発できそうなのに・・・・

まだまだ今後も大躍進が期待される偽造技術
時々お伝え致します m(_ _)m


偽装?偽造? 中華な卵

2012-03-09 18:30:16 | 中華な偽装グルメ
中国でも食品偽装は・・・・アル

日本では産地偽装が多い

海外から仕入れ数週間飼育すれば
法律の隙間を付いて立派な日本国産と
なってしまう場合も有る(合法)

そして産地偽装とは普通、もしくは安価な商品を仕入れ
ブランド物などと偽って販売し、利益をかっぱぐ!(食品表示法違反)

中|`ハ´).。oO( どうして詐欺で立件しないアルカ? )

時々、人体に害のある物でも行われていたそうな (カビ米とか)

中|`ハ´).。oO( 傷害未遂で立件しないアルカ? )

しかしここは中国 ひと味もふた味も斜め上です

中|`ハ´).。oO( 斜め上は中国ではないアルヨ )

中国の食品偽装は 基本的には人体に害のある物質で作る

 ドーーー\(* ̄(エ) ̄*)9mーーーン!! 

中国・山東省青島市で先日、真っ赤な白身を持った鶏卵が見つかり
メーカーに問い合わせたところ担当者が「ニワトリに月経が来たのだ」
と説明したことが明らかになった。中国国際放送局が5日伝えた。

ォオー!!(゚д゚屮)屮 3月5日の新鮮ニュース

同市内に住む女性は、スーパーで販売されていた「昆虫鶏卵」を買って帰った。

中|`ハ´).。oO( その時点でフラグが立ったアルネ・・・ )

「昆虫鶏卵」の殻は赤みを帯びており、虫を食べさせて育てたニワトリが産んだ卵で
一般の卵より高かったという。
いざ食べようと卵の1つをボウルに割り入れたところ
白身の部分が赤くなっていた。 (`ェ´)ピャー

女性がスーパーの担当者に問い合わせたところ
正常だ。普通の卵と同じだったら『昆虫鶏卵』ではないから」との返答があった。
「昆虫鶏卵」を生産した同市のメーカーに問い合わせると
担当者は「見つかったのが1、2個なら、特殊な状況だ。
母鶏に月経が来たのだろう」と語った。

もう販売者も生産者ですら 知識がないというか
ごまかしてやり過ごそうとしていますね
 凸(◆◆メ)オファキュー デスワ

中国農業大学の季海峰博士は「ニワトリに月経はない

中|`ハ´).。oO( 上がってるアルネw )

とメーカーの言い分を否定したうえで
赤い白身の原因を「菌感染による輸卵管の重度炎症」あるいは
問題飼料の使用」の2点と推測した。
季博士は「飼料の一部として配合することはあるが
鶏卵用のニワトリは昆虫をそのまま食べることはない。
赤い白身の卵は食べないように」と呼びかけた。

壁|-`).。oO( その前に昆虫鶏卵なんて買うなよ・・・・)

白身が赤い卵

(((((((( ;゚Д゚))))))) ザクグフゲルググシャァシャァ

例えそれが正常であったとしても 食べる気にはなりませんね・・・

中国では以前から偽卵事件が頻発しており
現在も絶賛製造中と思われます  (@゜▽゜;A アセアセ・・・


中国広東省雷州市内のホテルで2月6日
加熱した黄身を落とすと約40センチメートル跳ね返るという人造鶏卵が見つかり
現地食品安全当局が緊急出動した。人民網が伝えた。

これは、同市内で取材にあたっていたメディアの記者が
同市内の洪都大酒店で食事をしていた際に発見したもの。
テーブルに運ばれてきた加熱済み鶏卵20個の中の一つを食べようとしたところ
黄身が異常に堅くかむことができなかったという。

記者が手で黄身の感触を確かめたのち、試しに地面にたたきつけてみたところ
黄身は崩れなかったばかりか、高さ40センチメートルほど跳ね返ったヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
記者の連絡を受けた食品監督当局は直ちに現場に駆け付け
問題の鶏卵の調査にあたった。

洪都大酒店の責任者は「鶏卵は外から仕入れている。市内のどこのホテルも同じだ」
と語り、鶏卵を販売した市内の卸売業者は
「河北省石家庄市から運ばれてきたもので、雷州市内のホテルなどに卸している」
とコメントした。
現地で商売を始めて6年になるという石家庄市の仲買業者も
自分が発送したものであることを認めた。

当局は市内のレストランや卸売業者などに対して全面調査を実施
48ケースを倉庫などで発見したほか、すでに販売済みの8ケースを回収した。
詳しい検査結果が出次第、改めて処理や処分を行うという。

偽物か?本物だけど突然変異か?
早く結論を見てみたい

別の地域でも
山西省太原市でこのほど、黄身がまるでゴムのような弾力に富んだ
弾力たまご」が発見された。
中国国際放送局が2月28日付で報じた。

太原市のある市民が鶏卵を数個購入し、自宅でゆでて食べようとしたところ
卵の黄身がまるでゴムのような弾力性に富んでいることに気がついた。
ゆで卵の黄身を床に落としてみると、2、3回バウンドした後で地面に着地。
黄身は弾力性十分で、崩れなかったという。

「弾力たまご」の形成については、さまざまな意見があがっている。
鶏の飼料の影響だとの意見もあれば、一度凍ったからだとの見方もある。

ゴムボールのような 卵黄・・・
食べられなければ意味無いような
そもそも食べられる成分なんだろうか??

一回凍らせて実験してみようかな?w

ニセ卵の流通は既に中国全土へ! 黒竜江省のハルビン市
先日、ある女性が市場で生の鴨の卵を20個20元で購入した
1個あたり1元である。女性は卵を持ち帰る際、うっかり1つ割ってしまったそうだ。
家についてすぐ、割れた卵を沸騰したお湯に入れて加熱したところ
たちまち異臭がたちのぼり透明だったお湯がにごってしまった
鍋から取り出すと黄身は溶けており、あとにはカチカチに固まった白身のみが残っていた

その白身からはもくもくとゴムを焦がしたような臭いが残っていたそうだ

おかしいと思った女性は割れていない卵でゆでてみたところ
さわった感じは皮かゴムのようで


机に向かって投げてみると勢いよく跳ね返ってきたらしい。
どう考えてもゴムボールだ。急いで市場に返しにいったが
卵売りは既に姿を消していた

中国メディアによると、このニセ卵は化学物質を使用して作られたものらしい
当然ながら食べることはできない(`ェ´)ピャー
中国ではネットで検索すれば、作り方は誰でも簡単に調べることができるとのことだ。

このニュースに対しネットユーザーは

「こんな安いものまでニセモノが出ているのか」
「利益があるとは思えない」
「1個1元じゃ、利益も数角レベルだろ(1角=約1.2円)」
「ゴムボールとしては安いよね」
「ニセモノ食品じゃなくて、食品サンプル職人にでもなったらいいのに」

とコメントしている。

ニセモノに慣れているはずの中国人もガッカリのようだ。
なお、ニセ卵の見分け方だが、「売っている卵が全て他店より妙に大きい」
「価格が他店より安い」、「卵を振っても音がしない」
この3点に該当するものが疑った方が無難とのことである。

こうした人工卵製造には なんと基本と成るレシピがあった

それを報じた過去の記事 2011年4月

中国のとある学校が人工的に鶏の卵を作ることに成功した。
これにより、鶏がいなくても卵を食べ続けられることになる。
中国のマスコミは当時大々的に人工卵を報じており
その製造に必要な材料と副作用を掲載している。


どうやらこの人工卵、製造するために使用される素材にはいくつか問題があり
食べることにより人体に影響が出る可能性があるのだとか。


それでも食料不足を打開するために人工卵は必要なのかも!?
以下は、人工卵の素材と副作用である。


・人工卵を作るために必要な素材の一部

ラクトン: 凝固剤(新陳代謝障害)
安息香酸ナトリウム: 防腐剤(アルツハイマー病になりやすくなる)
繊維素: 添加物(新陳代謝障害)
塩化カルシウム: 卵の殻(肝臓障害)
明膠: 白身(肝臓障害)
※あくまで中国サイトに書かれていた記述です

 
日本でも普通に使われている素材もあるので
本当に副作用があるのかどうかは疑わしいが
とにかくこれらの素材を使えば
人工で卵を作ることができるのは確かなようだ。
長期的に食べ続けると、それらの障害が発生する可能性があるとも記述されている。

普通に鶏に卵を産ませるよりも安上がりで
実際にこの卵を売っている人たちが多くいるという。
私たちが知らないうちに人工卵を食べている可能性もあるわけだ。

そして、そんなにうまみのある商売は当然、海外へ流出

このほど北朝鮮でもニセ卵が流通していることがわかった。

北朝鮮北東部に位置する羅先(ラソン)特別市豆満江(ドゥマンガン)
労働者区の消息筋は「最近、羅先(ラソン)特別市でニセ卵が大量に出回っている」
として、「これらを製造・販売している者を集中的に取り締まっている」と伝えた

現在、北朝鮮国内で流通しているニセ卵は、中国で指導を受けた製造業者
羅先一帯で生産しているという。

中|`ハ´).。oO( 中国は偽物の師傅アルネ )

実のところ、中国では2007年頃から製造・販売されており、白身はマヨネーズや
各種ソースや添加剤などで作り、黄身部分には食品色素を混入
卵の殻は、セメントなど建築材料として使われる
炭酸カルシウムでできていることが明らかになっている。

また北朝鮮では、ニセ卵と同時にニセ麻薬も大量に出回っているという
「密輸が横行している咸興市(ハムフンシ)で製造され
中国の人々に売られているようだ」というのが消息筋の話だ。

中|`ハ´).。oO( 偽麻薬は出回って死ねばいいアルネw )

ニセ卵はどのような味がして、本物の卵とどれくらいかけ離れているのか定かではない
食糧難にあえぐ北朝鮮では貴重な食料となっているのではないだろうか。

誤ってセメントでできた殻を子どもが食べてしまったら…ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ


やはり仏教と同じように日本へ渡来してゆくのでしょうか?

既に中国より巧妙に日本のどこかで作られているのかも?

よい子の皆さんは卵の殻を食べないように  (ソコカヨ

m9(`・(ェ)・´) ド----------ン!